315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-03号

国などが掲げる合併の主な目的は、地方分権に対して基礎自治体財政力の強化、モータリゼーション進展に伴う生活圏広域化政令都市中核市、特例市になれば権限が移譲されるなどのメリットが挙げられますが、また一方、デメリットとして、自治体同士地域間の主導権争いや、単に補助金目当て合併だという批判なども幾つか挙げられております。 

結城市議会 2017-06-12 06月12日-03号

2番目に,モータリゼーション進展に伴う生活圏広域化に対応できる。3つ目に,政府指定都市中核特例市になれば権限が移譲されるというようなことで,特に市町村側にとって影響が大きかったのは,政府──旧自治省,現在の総務省ですが,合併特例債中心とした手厚い財政支援と,同時に,進行した三位一体の改革による地方交付税の大幅な削減であった。 

常陸大宮市議会 2017-03-15 03月15日-04号

この間、モータリゼーション進展人口減少少子高齢化などにより、利用者数減少し続ける中で、公共交通役割分担市民バス乗り合いタクシーの再編など、利便性向上を図る見直しを行いながら運行してまいりました。 しかしながら、既に策定してから6年が経過し、近年の公共交通を取り巻く状況が年々厳しさを増している中、計画そのもの見直しが必要な時期であると認識しているところでございます。 

行方市議会 2017-03-07 03月07日-06号

モータリゼーションから始まって、それが衰退して、またその繰り返しかもしれませんが、やはり移動手段がなければ病院にも行けないし、買い物にも行けないということでございますので、なかなか公共交通でもカバーできない部分がございますので、その辺をどうするかということを人間的な観点ですね、ヒューマン的な観点と、あと機械的な、車の性能も上がってますので、そういうメカニカルな面から、両方から検討していかなくてはいけないのかなというふうに

石岡市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2017-02-27

まず、1点目の、今後の市内公共交通をどのようにしていくかにつきましては、議員からございましたとおり、人口減少及び少子高齢化社会到来、あるいは、車社会と言われるモータリゼーション進展によりまして、公共交通機関利用者が大きく減少し、公共交通ネットワーク縮小サービス水準低下が懸念されております。

石岡市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2016-12-06

人口減少少子高齢化等社会構造変化によりまして、私どもの地方ではモータリゼーション進展が著しく見られております。公共交通利用者減少がさらに進みまして、負のスパイラルに陥っているとも言われております。このような交通事情を踏まえ、公共交通が便利で使いやすく、市民が安全で快適に移動できる交通体系への転換は、コンパクトシティの実現など、まちづくり観点からも重要であると考えております。  

ひたちなか市議会 2016-06-24 平成28年第 2回 6月定例会-06月24日-付録

昭和40年代以降,モータリゼーション進展により市内電車利用者減少路線縮小が相次いだ。昭和47年に東部線1.4kmが,昭和48年に西部線0.9km廃止された。昭和59年に山室線1.4km西町~不二越前間)が廃止され,現在の6.4km路線になっている。  ■市内電車現状   市内電車利用者数は,右肩下がり減少傾向で推移してきたがH17年のライトレール開業以降増加傾向にある。

ひたちなか市議会 2016-06-24 平成28年第 2回 6月定例会−06月24日-付録

昭和40年代以降,モータリゼーション進展により市内電車利用者減少路線縮小が相次いだ。昭和47年に東部線1.4kmが,昭和48年に西部線0.9km廃止された。昭和59年に山室線1.4km西町不二越前間)が廃止され,現在の6.4km路線になっている。  ■市内電車現状   市内電車利用者数は,右肩下がり減少傾向で推移してきたがH17年のライトレール開業以降増加傾向にある。

行方市議会 2016-06-10 06月10日-04号

この後高速道路が走った中でモータリゼーションのメインで考えるのであれば、やはり通過点と言われてもこれは仕方がないというふうにもあるんですけれども、では魅力内側から出すものなのか、これは確かに内側から出すものもあるんですけれども、いわゆる外からというか、市外から来た方がどのようにこの市を見ているのかというのは、内部にいる人たちではわからないと思うんです。

鹿嶋市議会 2016-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

近年、モータリゼーション進展などにより、赤字路線の拡大で公共交通事業者撤退が進むなど、公共交通をめぐる環境はますます厳しいものとなっています。さらに、地域公共交通の整備が不十分なため、高齢者みずからの運転を余儀なくされ、高齢者が引き起こす事故が多発するなど、社会問題にも発展しています。交通弱者移動手段の確保は必要不可欠なものであり、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築は急務です。

行方市議会 2016-03-03 03月03日-04号

そうすると、今の時代ですから、モータリゼーション時代ですので、車で移動することがほとんどだということになると、道路部分についての要望が非常に多くなるのは当然だと。その中で、やはり生活道路、その前に一番やらなければならないのは、今、学校の統廃合が進んだ中でのいわゆる通学路の問題を先にやっていかなければならないのは当然なんですけれども。そういった中で、その維持を市がどれだけやっていくか。 

結城市議会 2015-12-11 12月11日-03号

そんな中で,関東に住む私たちは,完全なモータリゼーション社会の中で生活がなされているわけで,非常にこの問題は,私は重要な問題であるというふうに思います。 初めに,低公害車,いわゆるエコカー,本市の公用車の中で,エコカーの普及の現状はどうなっているのか。そして,いわゆる電気自動車と言われるものの充電用のスタンドがございますけれども,これは市内にどんな環境で整っているのか,整備されているのか。