つくば市議会 2004-03-15 平成16年 3月定例会−03月15日-06号
◎都市建設部長(横田国明君) 平成17年度以降の道路事業、合併特例債でございますけれども、平成15年度、16年度より継続する事業と、市道で1の43号線という東部縦貫道路、中根金田地区の北側から栗原地区へ行く延長3キロメートルの幅員14メートル、それと北進道路、東光台団地から北部工業団地の方へ向かいます延長で6キロメートル、幅員が16メートル、以上2路線を17年度以降の特例債として考えております。
◎都市建設部長(横田国明君) 平成17年度以降の道路事業、合併特例債でございますけれども、平成15年度、16年度より継続する事業と、市道で1の43号線という東部縦貫道路、中根金田地区の北側から栗原地区へ行く延長3キロメートルの幅員14メートル、それと北進道路、東光台団地から北部工業団地の方へ向かいます延長で6キロメートル、幅員が16メートル、以上2路線を17年度以降の特例債として考えております。
2点目は、弥生団地の北側、沼尻さん宅の裏から約2メートルほどの道路、西原に抜ける道路に関してでありますけれども、沿線に住宅戸数が30戸ほどあります。住民の意見は、「計画発表から約25年も待たされている。いつになったら動き出すんだろう。家を建てかえたいが、移転があるのでそれもできない。定年になったら借金もできない」ということで、やるなら早くしてほしいということであります。
改修事業の概要でございますが、河口から日立電鉄線橋梁部までを事業区間と定めまして、海端団地南側を流れる現況の河川の狭小区間、約340メートルを改修し、さらに海端団地内にバイパスとして650メートルの地下分水路を新設するものでございます。
当路線は、県道結城下妻線南原から国道294号平川戸まで延長3,900メートルを都市計画決定いたしました。県道結城下妻線南原より市道103号線大木間、延長1,100メートルについては下妻市が整備し、供用開始しているところでございます。残る約2,800メートルにつきましては、県道山王下妻線の振り替え道路として、茨城県が事業主体となり整備に向けて現在進めているところでございます。
2点目は、弥生団地の北側、沼尻さん宅の裏から約2メートルほどの道路、西原に抜ける道路に関してでありますけれども、沿線に住宅戸数が30戸ほどあります。住民の意見は、「計画発表から約25年も待たされている。いつになったら動き出すんだろう。家を建てかえたいが、移転があるのでそれもできない。定年になったら借金もできない」ということで、やるなら早くしてほしいということであります。
すなわち宮部方面に入っていただきますと、そこから200メートルのところに石岡のバス停という、バス停施設そのものは常磐自動車道を建設したときにできてはおったんですが、附帯設備が全くできてなかった。いわゆる本線上に膨らんでるスペースは現在もございます。そこをバス停留所として私どもが整備しようということでございます。
常陸太田市側から日立市までの未整備区間についての今後の整備見通しでございますが、平成16年度からの第2期工事の中で計画されており、来年度は未整備箇所約1,380メートルのうち、約200メートルについての事業化が計画されているところでございます。
現在進めております石岡西部地区農業集落排水事業につきましては、平成13年度から事業に着手をし、総事業費28億8,393万円で、全体事業といたしまして、管路施設延長2万3,142メートル、処理施設1カ所、ポンプ施設17カ所を整備する計画であります。現在までの進捗状況でありますが、管路施設延長5,794.4メートルを整備し、率にいたしますと25%の進捗率でございます。
現在、技術専門部会において、170メートルで整備した離岸堤2基をそれぞれ220メートルに延長補強することや、強固で漂砂制御にすぐれた突堤の位置、形状のあり方、及びこれらと合わせた養浜について検討をしているところでございます。今後、その検討結果を踏まえ、阿字ヶ浦海岸保全対策検討会において新年度の早い時期に恒久保全対策にかかる方向づけを行い、恒久対策に入ることとなっております。
市道701号線と市道1682号線につきましては、豊浦小学校北側から川尻観音前土地区画整理地区を結ぶ長さ642メートルの市道でございます。道路の一部が山あいの灌木及び雑草に覆われた未整備道路でございます。 御指摘のとおり、これらの市道は、現在施工中の川尻観音前区画整理事業に近接しておりまして、また折笠地区区画整理事業にも近いところにあるということでございます。
現在、技術専門部会において、170メートルで整備した離岸堤2基をそれぞれ220メートルに延長補強することや、強固で漂砂制御にすぐれた突堤の位置、形状のあり方、及びこれらと合わせた養浜について検討をしているところでございます。今後、その検討結果を踏まえ、阿字ヶ浦海岸保全対策検討会において新年度の早い時期に恒久保全対策にかかる方向づけを行い、恒久対策に入ることとなっております。
残りが3,652メートルということの中で本年度750メートル,そうして16年度1,752メートル,当然,18年度までの分を17年度に終わらすいうことで前倒しして,約1,000メートルほど増になっているわけであります。その分が金額的に約1億7,400万円ですか,それが負担増になっているということであります。
特に、石岡二高から工業団地に接続しております800メートルぐらいの距離数があろうかと思うんですが、非常に狭隘。工業団地への通勤、あるいは保育園等の送迎ということで大変な交通量が多く、北の谷橋の付近は狭隘で非常に危険だということから、これらについても再三、いつどのようになるのかということを聞かれておりますが、これらについて見通しをお伺いいたします。
の敷地相互の間隔が70メートル未満であり,かつ,40以上の建築物が連たんしている土地の区域 (3)区域内の道路が,環境の保全上,災害の防止上,通行の安全上又は事業活動の効率上支障がないものとして規則で定める幅員を備え,適当に配置されている土地の区域 (4)区域内の排水路その他排水施設が,当該区域の下水を有効に排出するとともに,その排出によって当該区域及びその周辺の区域に溢水等による被害が生じないような
牛久市と行政界を接しております明神地区のつくば市道6-3124号線ですけれども、延長が 450メートル、幅員が 1.8メートルで、 120メートルほど一部鋪装されております。大部分が未改良でございまして、これまで要望により砕石による補修等を行ってまいりました。今後、牛久市及び茎崎地区の関係者の意向を聞きながら検討してまいりたいと思っております。 ○議長(兼平英雄君) 野口久寿美君。
新川ポンプ場の排水区域は,木田余町,真鍋新町,東真鍋町,真鍋一,三,四丁目,湖北一,二丁目の147.45増えクタールを対象としておりますが,そのうち新川ポンプ場に流入している幹線排水路の整備状況につきましては,計画延長1,366.5メートルのうち整備済みは1,166.5メートルです。
都市幹線道路、駅前から市役所通りまでの約300メートルの整備については、駅東区画整理事業の中で整備をされておりますので、まず駅東区画整理事業についてお尋ねをいたします。駅東区画整理事業は、昭和61年に事業に着工しておりますので、平成16年度で実に19年目に入ります。都市幹線道路として約300メートルの整備も中断をしておりますが、重要なる都市幹線道路としての位置付けをされているものと思います。
したがいまして、微風、 2.1メートルの風でも電力を起こすことが可能な機材が開発されていると伺っております。したがいまして、こういう発電システムを導入しながら通学路の安全確保等を図っていくべきであろうと。この点につきましては飯田議員と同じ考え方でございます。 それから、ビジターセンターでございますが、筑波山観光拠点施設整備基本計画を現在策定中でございます。
基準につきましては、小学校を中心とした概ね500メートル四方の範囲について、交通事故の状況、道路の状況、通過交通量などの実情に即した範囲で、交通対策協議会、あるいは教育委員会、PTA、警察署などの関係機関と協議をしながら設置するものでございます。現在、市内に、9小学校区に45カ所が設置されております。
そしてまた,石綿管につきましては,平成15年度に200メートル,平成16年度に200メートル,1万4,333メートルのうちの微々たる200メートルではございますが,やっております。やろうとしております。何がゆえにこういうことをしなければならないのでしょうか。水質検査は問題ない,市民に対する影響もないということでしたら,何もやる必要はないでしょう。