筑西市議会 2022-12-07 12月07日-議案上程・説明-01号
下館地区1路線、明野地区1路線及び協和地区1路線の廃止でございまして、廃止の延長は748.87メートルでございます。調書番号1番から3番の路線につきまして、用途廃止の申請等に伴い対象市道路線を廃止するものでございます。各路線の起点、終点及び延長につきましては、記載のとおりでございます。
下館地区1路線、明野地区1路線及び協和地区1路線の廃止でございまして、廃止の延長は748.87メートルでございます。調書番号1番から3番の路線につきまして、用途廃止の申請等に伴い対象市道路線を廃止するものでございます。各路線の起点、終点及び延長につきましては、記載のとおりでございます。
上林・上曽線は、上林地区の前島入り口交差点から小屋地区のフルーツラインまでの路線延長4,190メートルの区間において、都市計画道路として、平成10年に計画決定されたところでございます。平成17年度合併時に新市のまちづくりの基本となる新市建設計画の主要事業として位置づけられた事業であり、上曽トンネル開通に伴い、県西地区とを結ぶ広域的な道路機能の効果が期待されているものでございます。
次に、雨水管渠整備については、流末となる荒野地区の海岸側から工事を実施し、総延長1,660メーターのうち令和3年度末までに880メートルが完成し、進捗率は53%となってございます。現在も鋭意施工中でございますが、地元の皆様方のご協力をいただきながら安全対策の徹底とともに、令和7年度までに残りの780メートルを整備してまいります。
なお、工事でございますが、路線延長1,200メートルのうち、約780メートル、整備率といたしまして64.8%が完成しております。残り約420メートルがまだ未供用となってございます。現在、県道側の100メートル区間において工事に着手し、整備を進めているところでございます。 引き続きまして、都市計画の見直しについてご答弁申し上げます。
本路線は茨城県の事業として整備している道路であり、宮中大橋から旧国道124号までの延長945メートルについては、平成29年に開通しておりましたが、その先となる現国道124号までの延長543メートルを東日本大震災の復興事業として整備してまいりました。
国道355号八軒町信号交差点から下市毛北信号機交差点の区間の歩道、側溝の安全対策についての御質問でございますが、議員おっしゃるように、国道355号につきましては茨城県が管理する道路となっておりまして、御質問区間の延長につきましては約120メートルとなっているところでございます。 もちろん茨城県のほうにも要望のほう伝えているところですが、現在、歩道整備の予定はないと伺っております。
この地域は奥にうちが要するに点在しているんですが、ほとんど昔のよくて2間道、3.6メートル、1間道というのはほとんどないですけれども、あと、9尺道の2.7メートル、こういう道路があるんですが、正直言って前から私は言っているんですが、市道の砂利道というのをまずなくしたらどうかと。結局は、昨日市村議員もお話ししましたけれども、水戸の会社に勤めていますよと、うちの息子は。
市が管理する道路のうち、狭あい道路等の現状はどのようにとの質問でございますが、まず、定義づけといたしまして、狭あい道路とは市が管理する道路の幅が4メートル未満の道路を指すものでございます。 令和4年4月1日現在、市が管理する市道全体の路線数は4,042路線、総延長は約1,488.5キロメートルございます。
453 ◯委員(関口忠男君) この狭あい道路整備事業というのは、住宅建設、住宅の建て替えのときに、道路にセンターから2メートルバックするために後退用地として求めるのが、この事業の内容なんですか。その辺ちょっとお伺いします。
また、港公園の現状といたしましては、一般質問でもお答えしたように令和2年12月3日以降、老朽化による展望塔外壁材落下の恐れがあったことから休館とし、安全対策として茨城県の指示のもと、落下想定範囲である展望塔から半径約30メートルの区域を立入禁止区域としております。 議員ご指摘のとおり令和3年度に関しましては、港公園展望塔は利用を休止しており、ほとんど休みの状態でございます。
そこから、未整備のところを北の開拓道路、宍倉方面に半分ぐらい行っていただいて、神立駅のほうを振り返っていただくと、おおむね距離が700メートル程度あるのですけども、新しくなったきれいな橋上駅舎と、その向こうの紫峰筑波が本当によく見えます。ほとんどそれまでの間建物がないのですね。駅700メートルでそのぐらい建物がないというところでございます。
この橋は、県道稲田友部線に架かる天王橋から約200メートル上流に位置しておりまして、橋の長さが6.6メートル、橋の幅が2.2メートルの主に地元の方々が利用している橋と伺ってございます。
亀城モールにつきましては、川口一丁目交差点から中央一丁目交差点北側まで、180メートルの区間に、今年1月に全面開通となったところでございます。川口ショッピングモール505から川口バス停広場、そしてこの亀城モールがつながりまして、連続した空間ができたことから、位置的にも土浦駅と亀城公園、中間交差点に隣接する場所であり、今後幅広い活用が期待されるというところでございます。
歩道も大体1メートルちょっとしかないものですから、守谷高校生もそこを自転車で通学しているわけです。そうすると、歩道と舗装の間の隙間ができるんです。そこに細いタイヤの場合には入っちゃったりして、非常に危なかったんです。ところがある日、工事事務所の人と住民と一緒の立会いで、U字溝の蓋の上を舗装したんです。そうすると、今は透水性の舗装工事ができるんです。
姫路市がこの装置を大通りの街路樹に、50メートル置きに8台設置し、毎日18時から20時の数分置きに作動させたところ、ムクドリの大群が移動していったということであります。しかし、移動した先が駅の反対側の駅前広場だったために、そこにも機器を設置して対処したそうであります。
現場到着後、火災箇所を確認しまして、白煙が確認できましたシャッターを1メートルほど開口しまして、また、午前3時5分には倉庫内部に向け3口、さらに延焼防止に2口の放水を始めてございます。その後、シャッターの開口部を広げまして1口増強し、継続した消防活動を実施してございます。午後2時57分には、屋根部に開口部が2か所確認されたことから、はしご車による梯上放水を実施してございます。
したがいまして、整備費用や危険性などを考慮し、第三計画区のうち、市道0115号線の出山大橋から南へ約950メートルの区間につきまして、優先整備区間と位置づけたところでございます。 この区間は、幅員が狭く、道路の傷みも激しく、側溝がない箇所については、水はけが悪い状況であります。
当市の交付の要件でございますが、傾斜30度以上、崖高5メートル以上の条件になっておりまして、県の条件に該当しない方にも対応できるよう要件の緩和を行っているところでございます。 年間の問合せの件数でございますが、平均して3件ほどございまして、問合せがありました箇所につきましては、その都度、現地調査を行っている状況でございます。
そして、この筑西・つくば線は、今現在、大塚から元の明野の石倉までの間、メートルにして3,347メートルを今工事しております。そして、令和3年度の補正予算で現在工事が進められております。石倉のほうから大塚へ向かって450メートルが今工事をされております。これは、令和3年度の補正予算での工事であります。
居住誘導区域は、市街化区域から一部の大規模工業用地が立地しているエリアと、洪水浸水想定区域の浸水深3メートル以上のエリアを除いた区域となっております。 都市機能誘導区域としましては、立地誘導を図る都市機能の性格の違いから、結城駅周辺地区と国道50号沿道地区に区分して設定しております。