筑西市議会 2012-03-05 03月05日-一般質問-03号
その結果でございますけれども、文部科学省が除染の目安としております空間線量では、幼稚園、小学校では高さ50センチ、それから中学校では1メートルというようなことになりますけれども、毎時1マイクロシーベルトを超える箇所はございませんでした。
その結果でございますけれども、文部科学省が除染の目安としております空間線量では、幼稚園、小学校では高さ50センチ、それから中学校では1メートルというようなことになりますけれども、毎時1マイクロシーベルトを超える箇所はございませんでした。
現在5メートルの高さを想定して津波避難訓練をやろうとしておりますけれども、5メートルを想定しようとすれば、駅東すべてが水没地域であります。答弁の中でも避難指定区域には市営住宅の屋上ということも市長は議会で答弁されました。
現在の法規制から申し上げますと、学校施設は、延べ床面積が3,000平方メートルを超える場合は主要構造部並びに外壁及び軒裏等延焼のおそれのある部分は耐火、防火構造としなければならず、また高さが13メートルを超える、軒高が9メートルを超える、階数が3以上、延べ面積が500平方メートルを超える場合は大規模建築物となり、木材も鉄やコンクリートと同様に正確な構造計算強度計算ができる材料であるという必要がございます
皆さんも御案内のとおり、岩手県の宮古市田老地区に築かれた大きな堤防、上幅で3メートルあります。そして、海面からの高さは10メートルございます。総延長は2.4キロメートルございました。正にスーパー堤防、田老の万里の長城という別名まであった堤防であります。でありますから、地域の住民は、これがあれば絶対安心、どんな津波が来ても、これを乗り越えることはないだろう、そういう思いもあって逃げなかった。
市道の整備につきましては、都市計画道路三本松・中西線の第1次事業区間の350メートルにおきまして用地測量及び補償調査が終了いたしましたので、平成24年度は用地買収に着手をいたします。さらにまた、これらの主要幹線市道のほか、特に要望の多い生活道路整備につきましても、約16億2,000万円を投入いたしまして、積極的に推進をしてまいりたいと思います。
2人目は,本年1月にカタールのドーハにて開催されたアジア選手権におきまして,男子50メートルライフル伏射で優勝を果たし,去る1月25日,出場枠を獲得した筑西市出身の谷島 緑選手も,「地元の若い人の目標になれるよう,オリンピックでも精いっぱい頑張りたい」と力強いコメントを残しております。
また,貸出時に市民が測定した道路の測定結果と除染指標である高さ1メートルで毎時0.23マイクロシーベルト以上あったところはありますか,お知らせください。 2点目に,市内全域の放射線量の測定方法とその除染計画についてです。 優先順位はどのように決め,除染箇所はどのようになりますか。具体的な除染の実施時期と期間はどのようになるでしょうか。
特に注目するのは、県道石岡田伏土浦線に沿って見つかった約180メートルの道路跡で、わだち跡や補修痕などが確認されました。舟塚山古墳群や中津川遺跡から検出された道路の発掘調査についての考えでございますが、発掘調査は、学術調査と、開発に伴う記録保存のための調査がございます。
もしそうであれば、あと1メートルでも水位が高く勢いが増していれば、これどれだけの被害になったのかと思うと、大変恐ろしくなります。 次に、地震によって起きた被害として、液状化と津波がありますが、今後液状化被害を防ぐ方法をどのようにするのか、津波もどのように防ぐのか、どのような予測が立てられているのかもお聞きしておきます。 そして、津波が予測される場合、高さ何メートルの津波というのを想定しているのか。
国の予算の「日本再生重点化措置」の中で、本市に関係する事業としては、茨城港常陸那珂港区の中央埠頭の水深12メートル耐震強化岸壁の新規着工費用が計上されており、外貿貨物の需要増加に対応した災害に強い国際物流ターミナルとしての港湾機能拡充が期待されているところであります。
市民生活を支える上水道事業につきましては、安全で安定した水道水の供給を確保するため、1万2,700メートルの配水管整備を進めてまいります。 下水道事業につきましては、平成23年度から事業再開しました磯部都市下水路の整備に関しまして、用地測量、不動産鑑定等が終了しましたので、これから用地買収を進めてまいります。
また、間伐作業などにつきましては、予算額1,200万円に対しまして発注件数5件、発注額が1,199万円、作業道延長1万2,600メートルを発注しております。いずれも発注率は99.9%で、発注は完了しております。 なお、完了検査につきましては、20件のうち8件、完了をしております。 以上です。 ○議長(藤田健君) 建設課長。 ◎建設課長(井上淳一郎君) 小林議員のご質問にお答えをいたします。
延長が24.19メートルありますけれども、認定を外せば維持が必要でなくなり荒れ果ててしまうと思いますけれども、その後の管理はだれが行うのでしょうか。また、道路としての姿は残っており、この土地の処分は、どのような形で処理されるのでしょうか。お伺いをいたします。 ○議長(仲田好一君) 答弁を求めます。 小林経済建設部長。 ◎経済建設部長(小林俊雄君) ご答弁を申し上げます。
1、騰波ノ江地区土地改良事業に伴う路線見直しによる市道路線の認定調書につきましては、土地改良事業により道路の位置が変更になった58路線、総延長2万2,341.3メートルを認定するものでございます。
その後でございますが,国におきましては,昨年10月に放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案の中で,追加被曝線量が年間20ミリシーベルト未満である地域につきましては,「長期的な目標といたしまして追加被曝線量が1ミリシーベルト以下であることを目指すこと」と示されたことに伴いまして,同月に,除染の指標値を国の基準に準じまして地表面から1メートルの高さで空間放射線量が1時間当たり0.23マイクロシーベルト
国の予算の「日本再生重点化措置」の中で、本市に関係する事業としては、茨城港常陸那珂港区の中央埠頭の水深12メートル耐震強化岸壁の新規着工費用が計上されており、外貿貨物の需要増加に対応した災害に強い国際物流ターミナルとしての港湾機能拡充が期待されているところであります。
(1)、給水戸数(調定件数)3万2,400戸、(2)、年間給水量(年間総有収水量)810万立方メートル、(3)、1日平均給水量(1日平均有収水量)2万2,200立方メートル、(4)、主な建設改良事業、イ、浄水場改良工事6,000万円、ロ、配水管布設工事、延長2,200メートル、5,390万円、ハ、石綿管布設替工事、延長5,000メートル、1億9,740万円。
私たちの住む大生郷町中新田地区(別紙略図添付)に位置する菅原小学校以北から県道123号に至る道路500メートルは、菅原小学校に通う児童の通学路になっている重要な道路です。それにもかかわらず、道路幅も狭く、車のすれ違いもできない状態であり、通学中の児童の体すれすれに車が通過するような危険な状況が日々繰り返されています。
303ページの、中段、道路新設改良事業費(8メートル以上)の(仮称)中丸アクセスの整備につきましては、現在、団地への道路が1路線のみの中丸団地が、災害時に道路が遮断されて孤立化しないよう、日立笠間線の進捗にあわせて新たなアクセス道路の整備を行うものでございます。 次ページ、304、305ページでございます。下のほう、4目、幹線道路整備費でございます。
また、岩間駅東大通り延伸部につきましては、岩間駅東口から国道355号バイパスまでの未供用区間680メートルを駅東口へのアクセスの向上、地域の発展のため、平成27年度の完成を目指して事業を進めてまいります。 次に、新規事業であります景観研究事業ですが、美術系大学との連携により市の景観に係る調査研究を行い、市内における学生等の活動による地域の活性化及び、さらに市の魅力向上を図ってまいります。