つくば市議会 2012-09-13 平成24年決算特別委員会-09月13日-03号
また、都市下水路も管理しておりますので、花室川の都市下水路では、大体150メートルぐらい護岸の方が崩れて復旧工事を行いました。 ○吉葉 委員長 小野委員。
また、都市下水路も管理しておりますので、花室川の都市下水路では、大体150メートルぐらい護岸の方が崩れて復旧工事を行いました。 ○吉葉 委員長 小野委員。
また,学校については,敷地内のホットスポットの洗い出しを行うために細かい測定,10メートル四方マトリックスを定めて,敷地内の放射線量の状況を点ではなく面的にとらえて測定を行い,状況をつかむべきと考えておりますが,担当部局の見解を答弁いただきたいと思います。 最後に,子どもたちへの放射能に対する対策について質問をいたします。
設置基準については、防犯灯、その他の証明設備からおおむね50メートルごとに1灯、20ワットから40ワット程度の防犯灯を設置することを推奨しております。蛍光管防犯灯の設置につきましては、1灯当たり2万円を上限として補助しておりまして、また電気料等の維持管理費につきましても、1灯当たり年間2,000円の補助を行っております。
両方とも大型車両など通行量の多い道路であり、路面陥没等による二次災害を引き起こすおそれがあること、また、両者とも口径1.2メートルの幹線管渠であり、土砂が管内に崩落、体積すれば、管渠の閉息事故により市民生活に重大な影響を与える可能性があることから、緊急に工事を実施すべく事業予算を専決処分させていただきました。
また、八溝山、県下で最高峰の1,022メートルという八溝山ですが、これはさらに古くて、約1億8,000万年前の地層であると言われております。
15節工事請負費、支出済額2,261万3,450円は、区画道路350メートルの整備及び土地造成工事1.2ヘクタールを実施したものです。 19節負担金補助及び交付金、支出済額112万9,000円は水道管の埋設に伴う負担金でございます。 22節補償・補填及び賠償金、支出済額7,491万9,839円は家屋移転5棟及び電柱移転補償等でございます。
道路境界から1メートル,隣地境界から50センチメートルというのが一般的ですが,こちらの地区の特徴でございますのは,52号の3ページをごらんください。こちらに松並木線沿道地区,沿道住宅B地区というのがございまして,松並木の歴史的な環境を保全するという意味から,こちらの都市計画決定の道路の端から2メートル壁面が後退するという形になってございます。これがこちらの地区の特徴でございます。
設置基準については、防犯灯、その他の証明設備からおおむね50メートルごとに1灯、20ワットから40ワット程度の防犯灯を設置することを推奨しております。蛍光管防犯灯の設置につきましては、1灯当たり2万円を上限として補助しておりまして、また電気料等の維持管理費につきましても、1灯当たり年間2,000円の補助を行っております。
第2点目は、村道1277号で東康建設工業前の交差点から約100メートルくらいの道路でありますが、ここは約120名の児童が通学路として使っております。道路幅約3メートルで、東側はセットバックしたブロック塀で、北側は一段低い畑になっております。雨天時は車とかさの接触を避けるため、通学時は畑の上を歩かざるを得ない状況にあります。通学路の整備、拡幅をぜひお願いしたいと思います。
また,内部要因としては,霞ケ浦は平均水深約4メートルと浅く,その形状は皿状をしていて富栄養化となりやすい状況です。内部汚濁要因は,底泥からの溶出負荷と,それを基にした内部生産からなりますと。 そして,5つも挙げているんですが,その2つだけお話ししたいと思いますが,霞ケ浦は平地にあり,その流域面積が広い上,水深が浅いので,元来,自然的に富栄養化が進行しやすい湖と言えます。
できれば、防火水槽の50メートル以内くらいに消火栓を設置してくれれば理想的かなという話もしていました。いわゆる消火活動における防火水槽をいかに効率的に水をもとの状態にするかということです。 続いて、年間を通して消火活動に当たっている消防団員の皆さんの貢献度は大変なものがあると思います。だれもが仕事があるわけで、以前ですと自営業の人も多かったし、地元にいる人が大部分でした。
その一番渋滞している玉戸地内50号は、恐らくは拡張するということだろうと思いますけれども、水戸線の陸橋を境に北に迂回し、協和町の新常盤橋で筑西幹線道路と合流し、500メートルぐらい進んでから、さらに聞くところによると北に向かう。そのようなことを伺っております。市長は、この下館地内及び協和地区内の50号バイパスというものをどのように感じておられますか。
また、用地に余裕があることから、北側に1メートル舗装幅を広げ、1車線を2車線にし、反射板、ポール等を設置して、歩行者と車道の区分をして安全を図っております。今後もパトロールを重視し、排水処理や歩道の簡易舗装等の応急的な補修で対応してまいりたいと存じます。 市道1661号線につきましては、御指摘のとおり、車道、歩道とも損傷が著しく、維持管理に苦慮しているところであります。
今、キダストアーのところまで来るふれあい道路が杉山地内という場所なんですが、まだ250メートルから300メートルぐらい残っております。これは、年に100メートルぐらいが工事をできる範囲の県としては答弁のように聞いています。ですから、まだまだ3年、あるいは4年、うっかりするとかかる可能性があるんですね。25年までには完成すると言っていますが、当時は。それにしても、あと2年間。
地震は想定の1.73倍、津波は高さ15メートルまで耐えられ、安全には十分余裕があるとしております。しかし、敷地外の周辺の断層については、30キロメートル圏内の高萩市から日立市の数キロ沖にかけて伸びる海域の活断層、F1断層とその延長線上に位置して北茨城市の陸域にある車断層の2つの活断層が連動して動く可能性があるとも指摘されております。
◎町長(益子英明君) 町内のグリーンラインのうち、北吉沢下野宮線につきましては、総延長3,945メートルが平成21年度に完成しており、今後管理が町に移管されることになっております。 現在、工事が行われております水根持方線につきましては、大子分として5,210メートルが計画されておりまして、現在までに3,023mが開通されております。
3点目、この現場に入るには、県道鉾田大竹線から400メートル、市道7-51、8-3184号線を使用しなければなりません。平成16年に産業廃棄物が持ち込まれたときも同じルートでした。当時道路の傷みはほとんどありませんでしたが、今回は通行に支障が出るほど傷んでおり、悪路となってしまいました。
できれば、防火水槽の50メートル以内くらいに消火栓を設置してくれれば理想的かなという話もしていました。いわゆる消火活動における防火水槽をいかに効率的に水をもとの状態にするかということです。 続いて、年間を通して消火活動に当たっている消防団員の皆さんの貢献度は大変なものがあると思います。だれもが仕事があるわけで、以前ですと自営業の人も多かったし、地元にいる人が大部分でした。
滝下橋は,橋の長さが146.5メートルございます。それで,幅員が,車道部5.5,それから,わきに歩道がかかっておりまして,これが2メートルということでございます。それから,形式はトラス橋ということで,鉄骨を組んだ,ああいう形をトラスといいまして,トラス橋という橋でございます。完成年月日でございますけれども,昭和30年3月に完成しておりまして,57年経過しております。
石川小学校正門入り口は,国道50号にかかる歩道橋の階段があるため--これがその写真でありますが,幅が4.5メートルと狭く,車がすれ違うことができません。開放学級の送り迎えや学校を訪問する父母にとって車の出入りが極めて不便であり,また,正門入り口の30メートル脇には市道渡里150号線との交差点があり,通学児童の交通事故の危険性もあります。