守谷市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例月議会−12月22日-04号
また,周辺から比べて割高な土地価格,あるいは販売物件の大型化による高価格帯のマンション,もう少し若い人が入ってこられるような施策を取るべきではないかと。この問題については,2番目のマスタープランのところで取上げさせていただきます。 この人口,現状,令和2年12月1日,毎月更新されております。6万9,349人,常駐人口ですね。
また,周辺から比べて割高な土地価格,あるいは販売物件の大型化による高価格帯のマンション,もう少し若い人が入ってこられるような施策を取るべきではないかと。この問題については,2番目のマスタープランのところで取上げさせていただきます。 この人口,現状,令和2年12月1日,毎月更新されております。6万9,349人,常駐人口ですね。
◎古谷 都市整備部長 補足させていただきますが,最初のプロムナードの水路の植栽管理ということで,こちらは東急マンションのやつで,地元との調整をもって寄附をもらったという経緯がございます。その寄附を活用して植栽を管理するということで,今までやっていなかったものを植栽して管理していくというようなものでございます。
そういうことで、現在、通学班として万博記念公園駅前にあるミレニオという大きいマンションがあるんですね。そこの通学班として加えていただきまして、徒歩で通学をしているような状況でございます。今後も当分の間、当区会に小学生は、この息子さんしかいないような状況であります。
また,一時的な住居となる賃貸マンションやアパートの世帯を加入対象としていない自治会が多いことから,常住人口を世帯数で算出した加入率と自治体が捉えている加入率とでは異なる値となっております。 そのため,市では,常住人口世帯数を基にしたものではなく,自治会の実態に合った加入率を把握するため,昨年度自治会連合会と共同して,83自治会の協力の下,加入率調査を実施いたしました。
また,一時的な住居となる賃貸マンションやアパートの世帯を加入対象としていない自治会が多いことから,常住人口を世帯数で算出した加入率と自治体が捉えている加入率とでは異なる値となっております。 そのため,市では,常住人口世帯数を基にしたものではなく,自治会の実態に合った加入率を把握するため,昨年度自治会連合会と共同して,83自治会の協力の下,加入率調査を実施いたしました。
対応としては、高度地区、マンション等高さ制限を入れたり、地区計画を入れていってまち並みを誘導していくような取組がありました。 そして、2005年のつくばエクスプレスの開通によって、今度は人の動線が大きく変化をしましたので、それに伴って、このような対応をしてきたところであります。
調査環境の面では,近年の新築アパート,オートロックマンション,老人ホームやグループホーム等,施設の増加で調査が大変になっていると思います。これらに対し,事前に何らかの調査協力などの対策を講じているのかお尋ねします。 次に,調査の意義,重要性について質問いたします。 そもそも,人に何かをお願いする場合,その目的や意義,重要性について理解してもらわない分には目的が達成できません。
また、駅周辺には民間の頑丈なホテルやマンションなどがありますが、これらの所有者と市の災害協定等はどうなっているのか伺います。 次に、大きい2つ目として、古河体育館の廃止に向けた今後のスケジュールについて伺います。(1)として、利用者への周知と代替施設の考えについて。市のファシリティマネジメントでは、老朽化が顕著なことから、段階的に廃止と伺っております。
20年前は周りに家がほとんどない状況でしたが、今は賃貸マンション、アパート等が数多く建築されています。また、この地域の佐野小学校は、四、五年前、県下で一番のマンモス校でした。東口はありませんが、ただいま駅東地区区画整理として東口駅前広場等を計画中です。 次に、常磐線赤塚駅周辺整備事業です。
◎教育部次長(小林伸稔君) 教室に関しましては,1教室とか,多少余裕を見て設計のほうはさせていただいておりますので,まずもってこの数字を超えるというのは,黒内小学校区内に大規模なマンションが新たに建つとかそういったことがない限りは,まずもってこの数字は超えないというふうに認識しております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 田中啓一君。 ◆4番(田中啓一君) ありがとうございます。
しかし、コロナの影響でリモートワークとなり、1日中3人で家に閉じ籠もり、1LDK11万円の家賃のマンションがあまりに狭いことに気づき、夫婦げんかでストレスがたまり、離婚の危機まで追い詰められたと言っていました。結局、夫婦で話合い、必ずしも東京に住む必要がないことに気づき、茨城県つくば市の広い3LDKに引っ越し、今は伸び伸びと暮らしている様子が放映されていました。
アパートとかマンションに対してというのは,よく聞くんですがね,入っていないとか,アパートなんか留守だから入れたってしようがないとかね。その辺はどうなんでしょう。 それから,霞ケ浦導水事業。今,栃木県と茨城県の那珂川の8漁協団体が訴訟をして,先般和解をされまして,その稚魚を救うとか,いろいろどうするかとか,議論をしております。
先般説明がありましたが,サイトを新しいものに加入したり,はがきをタワーマンションとかに出されていて,すごく営業努力をされていると関心したところですけれども,返礼品としては,ビールとかR−1とかそういったものが多いのでしょうか。参考までに,返礼品どんなものが多くなっているのか,お願いいたします。 ○長谷川 委員長 高橋課長。
大雨,大風の時は特に聞こえにくいとのご意見が多く,また室内用の戸別受信機もございますが,屋外にアンテナを立てる必要があり,アパート,マンションの方には難しいかと思います。 そこで,(2)緊急時に自動的に電源が入り,災害情報等が流れる防災ラジオを土浦市でも導入はできないでしょうか,お伺いいたします。
それからもう一つ、イオン棟の跡に建設しているマンションは現在、工事、順調に進んでおりまして、予定どおり2022年に完成の予定であります。 概略ですけれども、改めて御報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、皆様のところに配付されましたでしょうか。 それでは、中間報告の文案につきまして、私から読み上げさせていただきます。よろしくお願いいたします。
現在携帯の基地局があちこちのアパートの上に作られていまして、それの向かい側のマンションに住んでいる人から、実際に電磁波の影響でもうそこに住めなくなりましたというようなお話もあったりするので、本当にこれは個人差が大きいのですけれども、それだけの影響を持っているものだという認識の下で、このGIGAスクール構想には反対したいと思っております。 ○橋本 委員長 賛成討論はありませんか。 山本委員。
このことにつきましては,委託エリアを決めるに当たり,集積所間の距離が近く,効率的な収集が可能である点から,受託者との事前打合せにより決定したものでありますが,委託エリアにはマンションが多く立地しており,想定以上のごみが搬出されたことによるものでありました。
◆17番(舛井文夫議員) 駅東には11階建て68世帯のマンションができるということでございます。駅にも近いということで、立地条件で他市からの転入、村の人口増につながることを期待したいと思っていますけれども、同時に事業者が手がけるマンション、村内に3棟あります。これも駅から近い立地にあり、村の人口増に寄与したものと察しておりますけれども、それぞれの階数と部屋数がどのぐらいあるかというのを伺います。
一戸建てを建てて、マンションを買ったりして返済金に困っている中で、もし首になれば、そこで全てが終わるんですね。マンションの返済、住宅ローンの返済というのは1か月でも滞ったら終わりなんです。解雇されたとかリストラに遭ったという時点で、その人の生活そのものが成り立たなくなってくるんです。そういった世代というのは、大体お子さんが高校生とか大学生ぐらいの世代なんですね。
委員から,校舎増築に至った経緯について質疑があり,松並青葉の区画整理事業開始時に,通学区域審議会において審議した結果を受け,守谷小学校区から黒内小学校区への変更を決定したが,マンション建設により,当初の計画以上の児童数がふえてしまった。再度,通学区域を変更することは混乱を招く恐れがあることから,増築することに決定したとの回答がありました。