石岡市議会 2004-03-08 平成16年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2004-03-08
いわゆる猛毒であります水銀、それから亜鉛、マンガンなどの有害成分の含まれている蛍光管、それから乾電池、鏡等、この収集方法についてですが、現在、当市のリサイクル資源ごみの分別回収方法は、缶と金属類、それから陶器類とダンボール、要するに新聞紙などの資源ごみと、それから瓶類に分けられて回収されております。
いわゆる猛毒であります水銀、それから亜鉛、マンガンなどの有害成分の含まれている蛍光管、それから乾電池、鏡等、この収集方法についてですが、現在、当市のリサイクル資源ごみの分別回収方法は、缶と金属類、それから陶器類とダンボール、要するに新聞紙などの資源ごみと、それから瓶類に分けられて回収されております。
また,塩素は浄化処理において,鉄,マンガン,臭気,有機物あるいは藻類などの酸化分解や除去に使われております。汚れた霞ケ浦の水を水源にしているので,現在の急速ろ過方式による浄水には塩素ろ過は不可欠と言われております。現在の水道法上,水道口の蛇口での最少の塩素濃度は1リットル中に0.1ミリグラムの残留することを規定し,塩素濃度の上限規定はありません。
この結果については全員協議会においても詳細にご説明をしたわけでございますけれども、土浦保健所の方の見解としましては、FU2系統を含めて、水質検査項目の細菌検査の中で、大腸菌群は不検出である、さらに化学的検査項目である過マンガン酸カリウム消費量──この値が大きくなりますとお湯が汚れているということになるわけですが、これらについても、さらに濁度についても基準値よりはるかに低い、また、塩素濃度の管理も良好
│ │4.柏原工業団地とその周辺の環境問題について│市長・市民部長│ │ │ │(1) ある検査機関が検査した結果、ある工場から│ │ │ │ │ 道路を挟んだ林の中の表土から亜鉛が基準値│ │ │ │ │ の17.4倍、鉛同2.9倍、銅が同じく7.8 │ │ │ │ │ 倍、マンガン
第10条第1項第25号フェノール類、第29号マンガン及びその化合物、第30号クロム及びその化合物、第31号フッ素化合物については、茨城県公害防止条例の水質基準に合わせるため改正するものでございます。 第36号中、見出し記号イをアに、ロをイに改め、同項第37号及び第38号は、茨城県流域下水道管理要綱の水質基準により削除するものでございます。
二つ目に,その中で触れられていると伝えられるところの重金属でありますヒ素,マンガン等の化学物質について,地下水や土壌へ汚染が認められているとしている住民側の調査,これには茨城大学の教授による調査分析があるとも伝えられているわけでありますけれども,それと埋め立て処分地との関係についてどのようなことになっているのか,この際ご説明をいただきたいと思います。
それから,浴槽水は1年以内に1回以上水質検査を実施することというふうになっておりますけれども,先般,7月18日ですか,7月26日に報告が来ておりますけれども,先ほど市長の答弁にもありましたようにレジオネラ属菌は陰性,そして,大腸菌群,それから,有機物等過マンガン酸ナトリウム消費量,濁度,いずれも適正であるというふうな確認をしております。
審査に当たり、保健所による検体検査の報告結果を求め、浴室1から8,420、ミストサウナから952、浴室2から1,140のレジオネラ菌が検出され、ろ過後においても有機物、過マンガン酸カリウムの消費量が基準の2.5倍検出されたということ、さらには、活性石タンクの中から少量の毛髪が検出されたということに対し、システム等のハード面、管理上のソフト面からの原因究明のための審査が行われました。
つくばの簡易水道の60%が、鉄、マンガンによる色度が強いと報告されています。そうだとしても、一定の対策をとっても、あの霞ケ浦の水の浄化よりもコストはかからないと思います。さらに、うまい水の出る井戸もあるわけですから、それにかえることも考えられます。
さらに,昨日の山本議員からのご質問の中にも触れられておりましたように,周辺での井戸水の汚染について,これはダイオキシンについてははっきり言って測定されておられず,マンガンその他の重金属についての汚染が指摘をされ,茨城県当局などによって周辺での調査というか,民家への飲料水としての使用をやめた方がいいという,行政指導なのかはっきりしないんですけれども,そういう働きかけなどがなされているところであるわけでありますが
砒素もマンガンも水質基準の10分の1,50分の1で,開江,楮川と同じであります。鉄分は,楮川の方が2倍も高い。市民にとって直接影響があるのは,浄水の水質であります。浄水の比較なら,硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素,これはおいしさの指標であります。クロロホルム有機物など7項目で,楮川の上水より良質の結果が出ております。
このような現状を踏まえ,常澄配水区域の地下水を水源とする8本の取水井戸の状況につきましては,ただいま仲田議員の御指摘のとおり,2号井戸は地下水の枯渇により取水不能,4号井戸は学校用地拡張に伴い廃止,5号,6号,7号の3本の井戸については,地質に起因する砒素,鉄,マンガンなどの問題から取水制限や取水停止という実情にあります。
この計量項目でございますが、pH、濁度、大腸菌群、遊離残留塩素、過マンガン酸カリウム消費量、以上5項目にわたって検査をしていただいて、それらの証明を私どもの方でいわきビル設備管理センターからいただいているということでございます。
マンガンを並べて、木炭を並べて、そこを水が通っている。自然浄化してきれいになって出てくる、単純な。そこに私は高度な機械しかけか何かが必要かと思ったら、実に簡単なんです、理屈は。私も見てきたから知っています。そのことについては、職員から説明を聞いても現地へ行っても全く同じだと、このように認識をいたすものでありますが、このことについて、もう同じ答えしかないと思いますので、これについては結構です。
また那珂川の表流水につきましても、取水場の原水自動監視装置によりましてペーハー値、濁度、温度を常時測定監視しておるところでございますが、それ以外にも毎月1回河川水を採取し、一般細菌や鉄、マンガン等24項目の水質検査を実施し監視をしているところでございますが、さらに水質の監視体制の強化と原水汚染時の早期対応を図るため、平成9年度をめどに茨城県企業局と併用の高度な計測器を設置し、都市排水や工業排水による
また那珂川の表流水につきましても、取水場の原水自動監視装置によりましてペーハー値、濁度、温度を常時測定監視しておるところでございますが、それ以外にも毎月1回河川水を採取し、一般細菌や鉄、マンガン等24項目の水質検査を実施し監視をしているところでございますが、さらに水質の監視体制の強化と原水汚染時の早期対応を図るため、平成9年度をめどに茨城県企業局と併用の高度な計測器を設置し、都市排水や工業排水による
鉛とか砒素、マンガン、それから陰イオン界面活性剤、こういうものについても強化しているわけですが、こういう問題について恐れがないのかどうか。市長の方ではもう多分把握してあると思うのです。私細かく通告したのですから。地下水がどのぐらいなのか、水位がですね。消毒は先ほど参事の方からも話がありましたが、今使っているものと、将来今度やめなくちゃならないようなものもあるのではないかと思うのです。
そしてここの場所にはカドミウム・鉛マンガン、水銀、クローム、ニッケル、銅、亜鉛、シアン、これらの重金属汚染の可能性が十分あるし、この帯水層に浸透した汚染物質は、用水量の多い井戸やその井戸への走行性が見られ、大量に集中してくみ上げられる可能性がある、こういう危険性を言っているわけです、これは。ところがそれが取り下げになってくれたんだからよかったわけです、これは。