大子町議会 2024-01-24 02月07日-01号
新規事業といたしまして、まちなかビジョンに基づく役場跡地に整備する排水ポンプ施設等の建設を行う中心市街地排水処理施設整備工事1億3,384万円、中心市街地の雨水量軽減のため、農業用水路の改良工事を実施する水路改良工事5,930万円、中心市街地の内水対策として策定した中心市街地排水処理対策事業全体計画に基づき管渠敷設工事の実施設計を行う中心市街地管渠敷設工事実施設計業務1,310万円、65歳以上の高齢者
新規事業といたしまして、まちなかビジョンに基づく役場跡地に整備する排水ポンプ施設等の建設を行う中心市街地排水処理施設整備工事1億3,384万円、中心市街地の雨水量軽減のため、農業用水路の改良工事を実施する水路改良工事5,930万円、中心市街地の内水対策として策定した中心市街地排水処理対策事業全体計画に基づき管渠敷設工事の実施設計を行う中心市街地管渠敷設工事実施設計業務1,310万円、65歳以上の高齢者
こちらにつきましては、現在暫定的に市の排水ポンプ施設により排出してございますが、6月、9月の台風では、ポンプの排水能力を超えた大雨が降ったことが原因であると考えております。対策としましては、現在茨城県が排水施設を含めた歩道整備工事を実施しており、工事が完了することで解消するものと考えております。なお、工事の完了時期につきましては、来年度中の予定と茨城県潮来土木事務所より伺っております。
役場跡地に整備する排水ポンプ施設、雨水貯留施設の配置構造、概算費用等について伺いたいと思うのですが、一番心配なのは、今回の台風で取手市では3つのポンプを活用してもなかなか排水が間に合わなかったと。やはり大子町でも、役場の防災道の駅は敷地を高くして上げるので大丈夫なんですけれども、前に冠水したあの周辺の人は本当に不安だと思うんですよね。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、接続戸数を5,107戸、年間総排水量を176万5,000立方メートル、1日平均配水量を4,822立方メートルに、そして主な建設改良事業として、中継ポンプ施設ポンプ等交換工事1,096万7,000円、処理施設ポンプ・ブロワ等交換工事4,565万円とするものでございます。
新規事業といたしまして、まちなかビジョンに基づき旧庁舎跡地に整備する排水ポンプ施設等について詳細設計を行う、中心市街地排水処理施設実施設計業務3,760万円、まちなかビジョンに基づく中心市街地の内水対策について、新たに公共下水道事業に位置づける、公共下水道事業計画(雨水)策定業務1,200万円、都市計画区域内を中心に居住誘導区域や都市機能誘導区域を設定し、計画的な土地利用の計画を策定する、立地適正化計画策定業務
ご質問いただきました現庁舎の跡地についての具体的な内容でございますが、排水ポンプ施設と雨水貯留施設の整備を計画してございます。中心市街地の中でのお話しにもありましたけれども、最も低い土地にございます役場周辺地でございますが、雨水貯留施設とその隣接地に排水ポンプ施設を整備しまして、押川に強制的に排水する内容でございます。
12節委託料7,259万4,000円の主なものにつきましては、市原地区処理施設更新工事に伴います実施設計1,150万円、友部北部2期地区の施設台帳作成業務委託料778万8,000円、6地区の処理場及び中継ポンプ施設等の管理委託料3,614万2,000円、地方公営企業法に向けての業務委託料1,430万円でございます。
さらに、その隣接地に排水ポンプ施設を整備しまして、調整池に貯留した雨水を押川に強制的に排水する、こういったものを考えてございます。 これらにつきましては、防災道の駅の整備ですとか、お話があります国道461号の線形に見直し、これらと役場の周辺のかさ上げが予定されてございます。これらの進捗を見極めまして、それらと整合性を図りながら進めていきたい、このように考えてございます。
また、本郷地区の浸水対策といたしましては、利根川からの逆流を防ぐフラップゲートを設置するとともに、地盤の低い箇所に内水を排除するためのポンプ施設設置工事を計画しております。 新可燃ごみ処理施設及び広域ごみ中継施設につきましては、鹿島地方事務組合が主体となり令和6年4月の操業に向けて準備を進めております。
12節委託料8,388万3,000円の主なものにつきましては、施設整備が完了します友部北部地区の施設台帳作成業務委託料、6地区の処理場及び中継ポンプ施設等の管理委託料、地方公営企業法適用に向けての業務委託料、処理施設の長寿命化を図るための市原地区機能強化調査設計業務委託料でございます。
本郷地区周辺の排水路につきましては、排水能力が不足していることと、無堤防地区であり、潮位の影響が大きい地区であることから、昨年度に排水対策検討業務を発注いたしまして、その対策といたしまして、排水路の下流となる利根川からの逆流防止のゲートとポンプ施設を設置するため、今年度詳細設計を行い、来年度工事着手予定で進めているところでございます。
また、その他の地区につきましては、なかなか全体的に全庁的な整備対策というものは、きちんとしたものは作成していないところなんですけれども、例えば利根川域で申し上げますと、この治水整備で堤防が整備されましたら、それに併せまして下流部の排水路の機能をしっかり維持できるように改修・新設等を行いますとともに、排水施設として必要なポンプ施設の設置なども必要に応じて検討していきたいというふうに考えておりますので、
1,国の令和元年度補正予算を活用して行われる栄町ポンプ施設の更新工事の内容と,排水ポンプ車を導入することによる排水機能の強化について。 2,勝倉地区ポンプ用電源の水没したことによる復旧対応について。 2点目は,集中豪雨対策についてです。 中丸川流域における浸水被害軽減プラン,100mm/h安心プランに基づく雨水幹線の整備や河川改修工事のうち,令和2年度の事業計画についてお伺いいたします。
12節委託料7,113万2,000円の主なものにつきましては、6地区の処理場及び中継ポンプ施設等の管理委託料、次のページになります。地方公営企業法適用に向けての業務処理施設の長寿命化を図るための市原地区機能強化調査設計業務委託料でございます。 14節工事請負費1,584万3,000円は、管路施設及び処理施設の修繕工事でございます。
1,国の令和元年度補正予算を活用して行われる栄町ポンプ施設の更新工事の内容と,排水ポンプ車を導入することによる排水機能の強化について。 2,勝倉地区ポンプ用電源の水没したことによる復旧対応について。 2点目は,集中豪雨対策についてです。 中丸川流域における浸水被害軽減プラン,100mm/h安心プランに基づく雨水幹線の整備や河川改修工事のうち,令和2年度の事業計画についてお伺いいたします。
また,国の令和元年度補正予算を活用した栄町ポンプ施設の更新工事内容,内水対策のため排水ポンプ車の活用方法についてお伺いいたします。 2点目は,水道事業についてであります。
また,国の令和元年度補正予算を活用した栄町ポンプ施設の更新工事内容,内水対策のため排水ポンプ車の活用方法についてお伺いいたします。 2点目は,水道事業についてであります。
あわせて,国の令和元年度補正予算を活用し,栄町ポンプ施設の更新工事を行うとともに,内水対策のための排水ポンプ車や可搬式ポンプを新たに導入してまいります。 集中豪雨対策につきましては,中丸川流域における浸水被害軽減プラン・100mm/h安心プランに基づき,河川と下水道,企業と住民が一体となった総合的な治水対策を進めてまいります。
あわせて,国の令和元年度補正予算を活用し,栄町ポンプ施設の更新工事を行うとともに,内水対策のための排水ポンプ車や可搬式ポンプを新たに導入してまいります。 集中豪雨対策につきましては,中丸川流域における浸水被害軽減プラン・100mm/h安心プランに基づき,河川と下水道,企業と住民が一体となった総合的な治水対策を進めてまいります。
しかし,10月13日午前5時30分ごろ,那珂川の増水により越水したと推測され,排水ポンプ施設及び予備の排水ポンプの発電機が水没し,家屋の床上・床下浸水や道路冠水が発生しました。 枝川・勝倉地区浸水への対応につきましては,一般排水路の逆流防止対策,堤防のかさ上げ及び水門への常設排水ポンプと監視カメラの設置が必要でございます。