神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号
これまでに、5路線、865メートルの道路整備と、公園1カ所とポケットパーク2カ所を整備したところであり、令和5年度は、公園1カ所の整備と、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉を進めてまいります。 第5に、教育・文化についてであります。 市内の運動施設の多くは、施設・設備の老朽化が大きな課題であることから、スポーツを通じた健康増進の場を継続的に提供できるよう計画的に改修と整備を進めてまいりました。
これまでに、5路線、865メートルの道路整備と、公園1カ所とポケットパーク2カ所を整備したところであり、令和5年度は、公園1カ所の整備と、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉を進めてまいります。 第5に、教育・文化についてであります。 市内の運動施設の多くは、施設・設備の老朽化が大きな課題であることから、スポーツを通じた健康増進の場を継続的に提供できるよう計画的に改修と整備を進めてまいりました。
110回の区切りに茨城大学との連携により、稲荷神社常夜灯から大町ポケットパークまで新たな装飾を行い、翌年の平成30年にかさま歴史交流館井筒屋が開館し、井筒屋まで装飾を拡大したところであります。平成30年は笠間市がドイツ・ラール市と友好都市を締結し、それに合わせて井筒屋前の交流広場にはラール市の菊まつり装飾を参考に、笠間市流にアレンジした形で菊の展示を行っております。
議員御質問の今後の整備計画につきましては,茨城県におきまして,虫掛休憩所のトイレ改修,霞ケ浦北岸の自転車道の延伸整備,田村町地内へのポケットパークの整備を行う予定と伺っております。また,本市におきましても,サイクリストの利便性に供するため,距離表の設置や矢羽根などの改修を行ってまいります。
設計、電柱移転、補償等含めまして、ポケットパークまで含めまして2億8,231万9,480円、これは国のお金と、それから市費でございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。 ◆16番(西山猛君) 石の道路があって、もちろん、歴史あるお稲荷さんがあって、観光拠点である旧井筒屋がありまして、井筒屋って名前まで残しましたね。
それから、ポケットパークじゃないけど、ポケットパーキングというのを東京あたりで見たんですけど、大きい場所じゃなくても、ちょっと市が持っている空き地なんかありましたら、それをポケットパーキングみたいに活かすのも1つの案かなと思っております。 とにかくいろいろ予算がもう決まっている事業を、私、一生懸命質問させていただきましたが、なるべく年度を遅れないように実行していただきたいと思います。
このしもんチャリについては、本市の公用車の一つでもあり、また、一般市民の交通手段の一つでもあるしもんチャリについて、しもんチャリのありがたさ、かつ物を大切にする観点から、現在のポケットパークの隅っこに駐輪場となっておる経緯について伺います。
その道路の上にポケットパークがあると思うんですが、道路のこの広場の形状的にはどうしてもここにデッドスペースができちゃうので、こういう公園的なものを造ったというふうに思いますが、駅に来て、ここに憩う人たちがそれから駅に向かうときには、どうしてもこのカーブのあたりから駅に向かって歩いて行ってしまうんじゃないかというふうに思います。ここには人は通らないというふうにお考えなのか。
これは駅周辺に散らばっていた公共施設の集約と民間事業がコラボレーションした結果、駅前から緑化歩道、ポケットパーク、小田原駅東口駐車場及びおだわら市民交流センターUMECO(うめこ)、広域交流施設として地上14階、地下1階で、お城通り側は低層階の商業施設、路線側はホテルを中心とした高層棟の広域交流拠点になっております。
3目公園費、12節委託料1億5,087万3,000円のうち、管理課所管の主なものは、都市公園やポケットパーク等のトイレや草刈りなどの公園管理委託1,471万8,000円と笠間芸術の森公園について、かぎのあけ閉めやインフォメーションセンターの運営などの公園管理委託やら、植栽や芝生の管理委託、電気や水道の保守点検委託、これらの委託費用1億2,449万円を見込んでおります。
また、もう一点、ポケットパークについては島並辺りに1か所ですけれども、これ県の事業としての対応ででき上がってきたのかと思っていますが、行方市独自でも、あのようなポケットパークみたいな休憩所、そういうものに対する取組というのはどうでしょうか、その辺の認識について、ちょっとお伺いしたいんですけれども。 ○議長(岡田晴雄君) 企画部長、平山信一君。
ことしの新たな取り組みとして、菊まつり期間限定といたしまして、笠間稲荷神社の御朱印帳販売、一部店舗でのお土産用包装紙の使用、また菊の装飾につきましては大町ポケットパークや常夜灯へ茨城大学工学部学生の新たなアイデアを生かしました「昇る風」と題した装飾を行い、あわせて菊まつりの歴史をたどる写真をパネル化いたしまして、菊と融合した展示をいたします。
常陸大宮駅周辺整備では、この事業の中の地域生活基盤施設事業を使い、駅舎、そして自由通路、駅前広場、ポケットパークの整備を行い、また計画区域内の生活道路の整備を道路事業によって実施するものとして、現在、計画を進めているところでございます。
15節工事請負費は、下郷地内のポケットパーク広場整備及び道路舗装工事を行ったものでございます。 続いて、3目公園費の支出済額3億4,838万4,148円のうち、当課所管分は2億67万7,880円でございます。15節工事請負費は、多目的広場整備に関わる道路整備工事、それから笠間芸術の森公園スケートパーク整備工事を行ったものでございます。 続きまして、空家政策推進室の所管分を御説明いたします。
笠間稲荷神社をメーン会場に、昨年に引き続き茨城大学の学生のアイデアを生かした菊の装飾を大町ポケットパークなどに行うほか、かさま歴史交流館井筒屋には、友好都市であるドイツ、ラール市の菊祭りの飾り方を参考とした装飾を施すなど、地域全体で華やかな演出をしてまいりたいと考えております。
例えば地域福祉増進事業としてポケットパークや直売所などの土地利用に使用権を最大10年間設定できることが可能になるなど新たな仕組みが定められております。 2点目ですが、帰還環境整備推進法人とは、避難指示解除区域の市町村長がその区域内において空き地・空き家の活用や公共施設の整備推進を図ろうとする特定非営利活動法人、一般社団法人などを指定するものです。
つくば霞ヶ浦りんりんロードは、総延長が180キロメートルで、サイクリング環境整備が整い、本市でもポケットパークが完成しております。報道によりますと、県内で昨年4月より、二人乗り自転車、タンデム自転車、または三輪自転車タクシー、ベロタクシーの規則変更がございました。観光振興、サイクルツーリズムの拡大に大いに追い風となるものでございます。 そこで、4点お伺いいたします。
本案は、茨城中央工業団地整備事業に伴う路線の廃止及び認定、道路通行止めに伴う路線の廃止、ポケットパーク整備に伴う路線の廃止、路線重複に伴う路線の廃止、払い下げに伴う路線の廃止、県道移管に伴う路線の認定、私道寄附に伴う路線の認定並びに開発行為に伴う路線の認定をするものであります。 内容につきましては、都市建設部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。
なお、リフォーム補助、解体補助、どちらにつきましても、地域集会所や高齢者の居場所、ポケットパークなど、地域等が公共の目的で利用する場合は、売買や賃貸借でなくても補助対象とするものでございます。
7款、土木費、4項、都市計画費、3目、公園費、13節、委託料1億7,400万円の主なものは、公園管理委託料1,641万4,000円で、都市公園やポケットパーク及びトイレの清掃、そのほか除草など施設内の管理委託料でございます。
このカミスパークと名づけられた公園は、ポケットパークと呼ばれていた小さ目の公園ではありましたが、当市からの提案に対応するため、平成29年5月にユーリカ市において命名していただいたものでございます。植樹にあたりましては、ユーリカ市の手配により式典がとり行われ、参加者約100名の中、両市長のスピーチの後、地元高校生によるコーラス、カミスパークと銘打たれた看板の除幕式が行われました。