鹿嶋市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-03号
また、ごみのポイ捨てに対処するごみ箱設置についてどのようにお考えなのかお伺いします。 ○議長(池田芳範君) 錦織市長。 〔市長 錦織孝一君登壇〕 ◎市長(錦織孝一君) 栗林議員のご質問の環境美化に対する市の基本的な考え方についてお答えをいたします。
また、ごみのポイ捨てに対処するごみ箱設置についてどのようにお考えなのかお伺いします。 ○議長(池田芳範君) 錦織市長。 〔市長 錦織孝一君登壇〕 ◎市長(錦織孝一君) 栗林議員のご質問の環境美化に対する市の基本的な考え方についてお答えをいたします。
茨城県内でも,守谷市,つくば市,龍ケ崎市なんかで,そういった先進的な取り組みをしておりますし,本市においても,歴史と風情のまちでありますから,路上喫煙の禁止,または吸い殻のポイ捨てなど,そういったのを抑制するような条例,またはルール的なものをつくれないのか,今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。
道路わきの草が伸びているところには、投棄しても草に隠れて見えないためか、特に空き缶、ペットボトルのようなポイ捨てごみが多く見られます。ごみのないきれいなところは投棄されるごみも少ないのは事実であります。道路わきの草刈りをすることは、通行の支障を解消するだけでなく、ごみ捨ての予防効果があるとも考えます。草刈りと不法投棄ごみの解消に対する考え方を伺います。 ○舛井文夫議長 答弁を求めます。
外国人観光客は来てほしいが,日本の習慣やごみのポイ捨てなどの問題はどのようにするか。市内より,ほどよく離れている立地が市内に居住している住民とのトラブルも避けられるのではないかと思うのです。 先日,公共施設再編成の第2期行動計画がまとめられましたが,市はこの財産である湯ったり館を,今後どのように運営して存続させていくのか,変化していく市場を踏まえ,そのビジョンを教えてください。
先日、市民の方から空き家になっている家へのポイ捨てが多く困っています。余りにひどいので近所の人たちとごみ拾いをしているので何とかならないかとの要望をいただきました。現在、対処すべく関係部局にお願いしているところでございます。 埼玉県志木市では、2月末に5軒の住宅が焼失するという火災が発生いたしました。
日立駅前広場の喫煙所は、駅周辺地区整備事業の際に、路上喫煙によるたばこのポイ捨て行為を抑制するという環境美化の観点から配置したものであります。 その後、横断歩道に近いということもあり、通行者などの受動喫煙による健康被害の影響を考慮し、本年2月、現在の場所に移設いたしました。
ごみのポイ捨て禁止や犬のふんの処理等、県内では多くの行政が条例化しているようであります。また、砂沼エリアを有する広域公園には独自の管理条例があるようにも聞いています。この場合、対象エリアを全市にするか、また、公園など特定の場所に絞り込むか、また、禁止の対象を複数にまたぐか、絞り込むか、罰則項目をどう織り込むか等が実施時点での検討項目となるようであります。
◎木村 総務課長 この案件につきましては、環境保全課のほうで、筑波山の鳥居がございますが、県道になっておりますが、その歩道に環境の啓発シール、たばこのポイ捨てであるとかのシール、市内で10数枚張ってあるのですが、それを張ってあったところ、雨が降ったということもあったのかもしれませんが、劣化もしておりまして、そこで転倒して骨折したという事案で、その治療費、医療費ということでの案件でございます。
〔10番 亀山勝男君 登壇〕 ◆10番(亀山勝男君) 涸沼の環境保全に対して水質監視員や不法投棄監視員さんの早期発見や未然防止の努力により大変良くなっているとは思いますが,町民一人ひとりが自ら環境に関心を持ち,進んで美化キャンペーンに参加し,車からごみをポイ捨てして自分の車の中だけきれいならよいと考えている人もたくさんおり,車の走る道路はごみが落ちていても平気な人がおります。
きれいなまちづくりについての意識啓発についてでございますが、きれいなまちづくり条例は、不法投棄やポイ捨てごみなどの問題を市民や事業者、土地所有者と市が協働でごみ問題などを解決し、快適な生活環境を確保することを目的に、平成23年4月1日より施行されているものでございます。 当初は、広報紙「ピープル」を活用し、条例の概要、市の責務、市民及び事業者の責務等を掲載してきたところでございます。
そういう面では,水戸市の場合には,ポイ捨てもそうでありますけれども,飼い犬等のふん害防止条例にしても,さまざまな形で罰則を規定した,基本的には条例を制定しているわけでありますので,これについては段階的にやっていくということは大事なのかもしれないけれども,この危険性ということを前提にすれば,大塚池の釣り場の全面釣り禁止ということも基本的には考えていかなくてはならないんであろうと思っています。
また,市内全体におけます各用排水路につきましても,やはり先ほど申し上げましたとおり,不法投棄されやすいところであったりとか,恐らくそれだけ,ごみのポイ捨てだとかされるというところが死角になっている場所もあるのかなと思いますし,また,安全性におきましても危険箇所というのは,実はいろいろなところにあるんじゃないかなというふうに思いますので,引き続き,ペットボトル等のごみ捨ての防止等の啓発や安全性の確保にも
毎年3月と8月に実施している霞ヶ浦・北浦清掃大作戦には、多くの市民に参加をしていただき、空き缶のポイ捨て等、不法投棄の現状を知ってもらう機会として、住民意識の向上にも役立っているものと考えております。また、各地区の区長さんより26名の環境監視員を選出していただき、不法投棄や河川の水質状況について、随時報告をいただいて対応を行っているところでもございます。
そういうことで、子どもたちにやっぱりポイ捨てで紙コップ、これは教育長さんにも伺いたいんですけれども、教育の面から、そういった物を大事にするとか、こういったマイコップ、マイ箸の時代にそういったことが小学生のうちから植えつけられるという点は、教育の面からどういった考えがあるのかということを伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木陸郎君) 教育委員会事務局長。
佐貫駅周辺は,平成23年5月30日より歩きたばこポイ捨て等禁止条例が制定され,捨てられた吸い殻が減り,クリーンな環境になってきております。この条例制定で喫煙所を設けることになっているそうで,現在,東口はバス停留所付近,西口は通路に設置されており,小学生の通学路になっております。環境面でも心配な点が感じられます。 そこでお伺いいたします。
通告に従いまして,誕生間もない町農業公社の運営について,準用河川について,それからポイ捨てゼロ運動についてをご質問させていただきます。 まず,1点目の町農業公社の運営について質問いたします。
ただ、まだまだごく一部なのかなというふうに感じるのは、まちを歩けば本当にポイ捨ても多いですし、不法投棄も多いですし、あの同じ日本人でサポーターで外国まで行って応援して空き缶とか全部拾って帰る精神、これはすばらしいことなんですが、まだ全体的に広がっていないのかなと。行方市のクリーン作戦においても、本当にこんなところに何でこんなものを捨てていくのというのが非常にたくさんあります。
1番目、大子町ポイ捨て禁止条例の創設を願うということでございます。 以前から、この茨城県、栃木県の県境の峠などでごみの投げ捨てが本当に多かったんです。地元の有志の方々や子ども会の皆さんが、ボランティアでごみ拾いの活動もこの間しております。本当に何とかならないものかと思っております。以前、町にお願いして、その子ども会の子供たちがごみを拾っているところの写真を撮って、それを看板にしてもらいました。
路上喫煙禁止及びごみのポイ捨て禁止を周知する路面シートを路上に設置した際、その上を歩いた相手方が雨で滑り転倒して負傷させたものでございます。支払額17万8,730円でございます。場所は筑波山の大鳥居の近くでございます。過失割合につきましては、相手の方が7.5、市が2.5という割合になってございます。 続きまして、報告第4号 専決処分事項の報告について、専決処分第7号になります。
また,歩きたばこポイ捨て等禁止条例におきましては,歩きたばこやポイ捨てなどの禁止事項に対して科料を取るなど罰則がありますが,科料の処分の前段といたしまして,勧告などの行政指導を行うこととしています。 件数につきましては,現在のところ把握できておりませんので,ご了承願いたいと思います。 続きまして,議案第8号 龍ケ崎市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてであります。