龍ケ崎市議会 2020-03-05 03月05日-02号
当市では,平成23年5月に龍ケ崎市歩きたばこ・ポイ捨て等禁止条例というのが施行しています。朝夕はポイ捨て等防止指導員による禁煙禁止区域でのパトロールもしています。禁煙防止区域での喫煙による科料処分は,平成28年から令和2年の2月29日時点で13件,うち半数は市外の方という報告は受けています。
当市では,平成23年5月に龍ケ崎市歩きたばこ・ポイ捨て等禁止条例というのが施行しています。朝夕はポイ捨て等防止指導員による禁煙禁止区域でのパトロールもしています。禁煙防止区域での喫煙による科料処分は,平成28年から令和2年の2月29日時点で13件,うち半数は市外の方という報告は受けています。
ポイ捨てをやっていたこともあるけれども,やめましたというようなことの投稿が出ていましたけれども,本当に動物とかお魚が胃の中にいろいろなものが入って死んでいく,頭にいろいろなものが刺さって死んでいく,そういう状態が今,子供たちもネット,それからテレビなどでもそういう状況を知ることによって,子供がこういう投稿をしているということで,非常にやっぱり危機的状況であるということではないかというふうに思います。
これらは川に流れていくと,また,海洋汚染につながるわけですけれども,当市もポイ捨て対策として市内一斉清掃,不法投棄監視員制度,「NO!ポイサポーター」などの取り組みと,不法投棄警告看板等も今,各所に立てられているところを見るところですけれども,現在のこのポイ捨て状況というのはどういう傾向にあるのか,その辺のところ,また,対策活動についてお伺いをしたと思います。
場所の特定はしませんが、不法投棄やポイ捨てが目立っております。まくらがの里こがができて、日野自動車が開業された。この辺の交通量がふえたからかもしれません。この交差点は国道の立体交差のせいかもしれませんが、不法投棄違反の古河市の看板は見当たりません。古河警察署が掲示した不法投棄の看板があるのですけれども、物すごく小さ過ぎて、ドライバーの目につきません。
この喫煙所の設置の経緯につきましては,平成20年5月に施行いたしました守谷市ポイ捨て等防止に関する条例の制定に当たりまして,平成19年度に守谷市ポイ捨て等禁止条例検討会を発足いたしました。この条例を制定するための基本的な事項であります対象物,対象地域,罰則等の検討とあわせまして,指定喫煙所の設置の是非につきましてもこの検討会の中におきまして協議をしてございます。
ごみ問題は、初詣での時期やお祭りのときに、参道や周辺のポイ捨てが目立っており、オーバーツーリズムでの問題だけではありません。 一方、行政の実施するイベントにはごみ問題が検討されていて、ごみステーション等が設置されていると思います。それ以外のときには、観光客にとってごみを捨てるところがなく、近くのコンビニに捨てられてしまったり、ポイ捨てされたりとしている現状もあると思います。
少しずつきれいな砂浜になってきましたが、河口にはポイ捨てや不法投棄による多くのペットボトルやレジ袋などがまだまだ集まっています。ある方の表現では、海はプラスチックのスープという表現をしておりました。1ミリメートルよりも小さい顕微鏡サイズの粒子とされるマイクロプラスチックが海洋に漂っているというということで、海洋生物への影響も懸念されます。
こちらは市の広報紙において、ポイ捨て、不法投棄防止に関する記事を年間4回から5回掲載して、市民の皆様の普及啓発に努めているところでございます。 2つ目としましては、不法投棄防止看板の無償貸与でございます。こちらについては、再び捨てられないよう、看板を無償貸与しまして、未然防止につなげているものでございます。
空き缶,それから吸い殻等のポイ捨てなどのマナー違反の行為を一掃するということを目指していくというふうなことがありますが,昨年はポイ捨て条例施行10周年でありました。特に,TX駅周辺は強化区域になっておりまして,警察官OBを指導員に委嘱してパトロールをしてきましたけれども,その10年間の取り組みの検証はどうだったのか,その上で,一掃を目指すために意識向上にどうつなげていくのかを伺います。
さらに,空き缶,吸殻等のポイ捨て,路上喫煙など依然としてなくならないマナー違反行為の一掃を目指し,パトロールや啓発活動を強化し,誰もが気持ちよく生活できる環境整備を努め,意識の向上を図ってまいります。
6つ,ポイ捨てしない。7つ,ハートウエアにともしびをということで,ごみ問題について町民の理解と協力が進むようさらなる取り組みを要望いたしまして,3つ目の質問に移ります。 3点目,災害についての質問をいたします。それについて,2点質問いたします。 1点目は,洪水ハザードマップ・土砂災害ハザードマップについてです。 ことし2018年は自然災害が多発しました。
広場といいますか、整備後の喫煙所の設置についてのご質問でございますが、東西駅前広場の今後の整備に当たりまして、喫煙所の設置につきましては、駅の乗降客の動線や吸い殻のポイ捨て防止など、これらに配慮しまして、東西ともに乗降客の動線から離れた場所に設置するよう配慮してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(市村文男君) 村田春樹君。
広場といいますか、整備後の喫煙所の設置についてのご質問でございますが、東西駅前広場の今後の整備に当たりまして、喫煙所の設置につきましては、駅の乗降客の動線や吸い殻のポイ捨て防止など、これらに配慮しまして、東西ともに乗降客の動線から離れた場所に設置するよう配慮してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(市村文男君) 村田春樹君。
そのほかプラスチックごみの海洋流出防止の観点から、現在実施しております環境パトロールによりまして、不法投棄の発見及び防止を図るとともに、毎年2回実施しておりますクリーン作戦を通しまして、ごみのポイ捨て防止と適正処理の意識の高揚を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(増渕慎治君) 9番 大嶋茂君。 ◆9番(大嶋茂君) 今レジ袋の有料化、これは大分進んできております。
このような状況を踏まえて整理いたしました市役所前スタートの問題点等を申し上げますと,まず,スタート前の周辺路地でのごみのポイ捨て,立ち小便,民地等での着替えなどの迷惑行為が増加することです。これは,現在のスタート位置でも問題になっており,住民から苦情が寄せられていますが,駅前となりますと,狭い路地や民間駐車場が多いことから,さらに増えることが予想されます。
しかし、バブルがはじけ、数十年を経過した今、住宅地における空き地の管理不足がここ何年も続いており、住民からは草や竹が枯れる時期の火災や見通しの悪さ、ごみのポイ捨て等の対象になるのではとの危惧が多くなってきています。また、放置された樹木が敷地内に入ってきて危険だとの声もよく聞きます。こういう住宅街にある空き地の持ち主は地元でない場合が多く、市としても対応に苦慮しているのだと察します。
あらゆるものをごみとして自治体のクリーンセンターで焼却、あるいは分別してリサイクルするなどに処分するため、各家庭、また各人が、ポイ捨てなどをしないでごみを持ち帰り、自分の住む集積所にごみを出すわけでございますが、出前講座ではどのような内容の講座を行って市民の理解を得ているのか、その内容をお伺いいたします。
これたしか2年ぐらい前だったと思うんで,このあたりも確認するとわかると思うんですが,また市内一斉清掃の日など,特によく見るんですけれども,そのガードレール側の大正堀沿いは,もう見てみますとわかるんですけれども,ごみのポイ捨てがすごく多いんです。
│ │ │ │2 ポイ捨て条例(美化強化地域設定)について │ │ │ │ 1)当市において、そのような制度の設置予定はある │ │ │ │ か。