潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号
日の出中のボート部、ソフトテニス部、それから牛堀町の吹奏楽部というようなところに配置をさせていただいているところでございます。
日の出中のボート部、ソフトテニス部、それから牛堀町の吹奏楽部というようなところに配置をさせていただいているところでございます。
また、市内スポーツ少年団、市内中学校ボート部の活動の拠点になっております。 ボートセンターは競技用のボートを使用するために、協議経験のない方が利用するには、指導者の確保や安全面を考慮するとかなりハードルが高く、使用する方が限定される施設でございます。 以上のことから、ボート競技の振興を図るため、ボートセンターの使用料につきましては、現在の料金同様、一律の料金とさせていただいております。
小型船舶操縦士免許保持者につきましては、消防本部35名、消防団ボート部4名でございます。 平常時における消防本部の活動状況につきましては、6月から7月の期間においては、1部から3部ある署の当直者が主体となり、ボートの操縦訓練、河川への進入口の確認等を実施しております。
まず1点目の選手としての参加でございますが、ボート競技では少年の部に参加します潮来高校ボート部、青年の部に参加します国体専門員の皆様、社会人チームに所属する市民の皆さんでございます。また、本市の開催競技ではございませんが、競泳では昨年の福井国体少年女子背泳ぎ200メートルに入賞のイダマユミさんも上位入賞が期待されているところでございます。
また、2点目としましては、潮来市を挙げてのこれは一大イベントでございますシティレガッタにつきまして、潮来高校ボート部の皆さんが市内の中学生のリーダーとして引っ張っていただきまして、運営に携わっていただいているということがございます。
市立中学校2校(潮来第一中学校、日の出中学校)にもボート部が創部され、全国大会で活躍をしています。茨城県立潮来高等学校にもボート部があり、中学校から高校へとボートで進学する生徒もいます。また、2019年に開催される第74回国民体育大会・いきいき茨城ゆめ国体の会場にもなっており、オープンウオーター、トライアスロン、ボートが行われます。そこで伺います。 ①あめんぼの年間の維持費は。
議会ボート部もずっとやっておりますし、ぜひ潮来市のために成功してほしいと思っております。そして、オリンピック競技としても茨城県ボート協会へ打診がありましたが、外れてしまいました。潮来市では、オリンピック世界選手権の競技場へは川幅を広げる工事が必要でありますが、東京都の海の森ボート競技場や宮城県の長沼ボート競技場を整備するよりも安く整備できたのではないかと思います。
企業ボート部や市民,OBの知り合いや大学関係者が参加した。それで,OB会が温かい豚汁を振る舞ったり,市のキャラクターつちまる君が駆けつけたりして盛り上げるということになっておりました。実行委員の方では,河川敷は全体を見渡せることができ,ボートをすぐに近くで体験ができるようになったと喜んでいるということであります。
また、市立の中学校では、潮来一中及び日の出中にボート部が創部おりまして、それらも活発に活動を展開しております。実際にそれらの活動の中から、本年度は全日本中学選手権競争大会におきまして、女子ダブルスカルの部で、潮来一中の岩本さんそれから日の出中の大川さんペアが優勝を飾りました。
市内の多くのボート愛好者、スポーツ少年団の子供、中学・高校のボート部などボートに親しみ、各種大会でも好成績を上げております。また、県外からボートの合宿にも訪れております。平成31年には、茨城国体ボート競技とトライアスロン競技が開催予定でもあります。潮来市では、潮来の特徴を生かした「ボートを核としたスポーツの振興」を目指しております。振興のためにはある程度の施設整備が必要と私は考えております。
2、スポーツ少年団やボート部の中学生等のボート運搬に際しての道路横断等の安全対策を伺います。 ○議長(内田正一君) 柿崎中央公民館長。 ◎中央公民館長(柿崎純一君) お答えいたします。 平成31年に茨城県で開催される第74回国民体育大会では、茨城県の準備委員会より、潮来市がボート競技及びトライアスロン競技の会場として選定された旨のご通知を先般いただきました。
◎教育次長兼学校教育課長(矢幡安一君) 中学校費の選手派遣費補助金99万円の内容でありますが、7月に岐阜県川辺町で開催されます第31回全国中学校選手権競漕大会に潮来第一中学校及び日の出中学校のボート部が出場することになったことによる選手派遣の補助金であります。
そのときも、はんてんの活用や、私たち議員の中で去年、ボート部で長野県下諏訪に全国レガッタで出場したときに、コヅさん、あやめさんのぱくりでありますが、このようなTシャツを着て壇上で潮来のPRをさせていただきました。
補助金、選手派遣費補助金93万1,000円ですが、これは潮来一中、日の出中ボート部が7月24日から25日にかけまして岐阜県海津市で開催されます全日本中学選手権競争大会、これに出場する補助金であります。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(粟飯原治雄君) 説明が終わりました。
スポーツ先進のまちへの取り組みについては、今年度これまでに開催されております各種スポーツ全国大会に鹿嶋市からは52もの団体・個人の皆様が厳しい予選を勝ち抜いて参加しており、住友金属ボート部の優勝、鹿島学園ゴルフ部の団体戦準優勝など、全国にスポーツのまち鹿嶋市の名を広めていただいております。
近隣では珍しい中学生のボート部も顧問の先生方の熱心な取り組みで元気にスポーツマンとして育っております。 そして、身近な水辺の環境を生かし、子供たちにもボートの楽しさを知ってもらおうと本年8月より全国でも数少ないボートスポーツ少年団が設立されました。昨年度は宝くじ助成金による新しいボートの増強もあり、関東各地からボート合宿に訪れる団体もあります。
さらに、高校総体出場の県立潮来高校テニス部及びボート部への支援、潮来一中、日の出中ボート部の全国中学校競漕大会への選手派遣など、水郷いたこが全国に誇るボート競技の振興のための支援補正のほか、学校給食共同調理場の施設、備品の修繕となっております。 生涯学習の推進では、各公民館における体育室やテニスコート等の修繕や卓球台等の備品購入を進めてまいります。 次に、主な条例等の改正について申し上げます。
あわせて全国からの参加者の受け入れ態勢につきましても、今後ボート部及び関係各位と協議を進めながら進めてまいりたいというように考えております。 以上です。 ○議長(高塚直君) 教育次長、トナミシじゃなくて、南砺市と読むのが正しいかと思いますので、ご訂正願います。 ◎教育次長(内田正雄君) 失礼しました。 ○議長(高塚直君) 水道課長。
2つ目は、県内の高校でボート部設置は潮来高校のみであります。ボートは、体力、協調性、忍耐力、思いやり、豊かな人間性の涵養など、教育的効果も大きいと聞いております。ボートを通して潮来市ができる活性化方策をお伺いしたいと思います。 そして、3点目です。市民が世界ジュニア選手権大会に出場するまでにボート競技が育ってきました。
ボート場は全国的にも少なく、各種レガッタを催し、中学校にもボート部ができ、活躍しております。このように条件的に恵まれているにもかかわらず、なかなか市民に浸透していないのが実情かと思います。