鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
なお、市内での災害ボランティアセンター設置運営訓練につきましては、災害ボランティア人材の育成のための研修会と同様、令和元年度に市防災訓練の際に実施して以降は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から自粛しておりましたが、昨年の日立市での災害ボランティアセンターの初動期対応チームへの職員派遣などで対応したこれまでの経験を生かし、今後設置運営に関する訓練を実施していきたいとのことでした。
なお、市内での災害ボランティアセンター設置運営訓練につきましては、災害ボランティア人材の育成のための研修会と同様、令和元年度に市防災訓練の際に実施して以降は、新型コロナウイルス感染症予防の観点から自粛しておりましたが、昨年の日立市での災害ボランティアセンターの初動期対応チームへの職員派遣などで対応したこれまでの経験を生かし、今後設置運営に関する訓練を実施していきたいとのことでした。
時代の流れでその変遷は変わりつつあるものの、普遍かつ重要なこととして、市内の科学教育ボランティア人材や団体の活用と育成、地域力を活用することは非常に重要なことであると考えます。委託するイベントばかりではなく、過去の大規模開催型の科学の祭典の復活も再考すべきであり、地域力を活用することで地域力向上、楽しく科学することで児童生徒の科学の目を養うことも大切であります。
社会福祉協議会で実施をしている各種ボランティア人材の育成や団体支援の事業費及び職員の人件費に係る補助金でございます。 続いて、下から3行目です。社会福祉協議会補助金7,242万5,000円は、社会福祉協議会の法人運営に係る職員13名分の人件費補助金でございます。 続いて、91ページをお開き願います。 一番上の項目となります。
社会福祉協議会で実施をしている各種ボランティア人材の育成や団体支援の事業費及び職員の人件費に係る補助金でございます。 続いて、96ページでございます。 2項目の社会福祉協議会補助金7,130万8,000円は、社会福祉協議会の法人運営に係る職員13名分の人件費補助金でございます。
まずは現行の生涯学習ボランティア人材バンク制度の問題点などを検証し、先進事例等の研究を行いながら、民間の方の知識や技能などを活用する市民学芸員制度などの創設など、交流館での活用も見据えて、新たな仕組みの構築について実施設計を進めながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○舛井文夫議長 武部愼一議員。
それで、学生を中心とするボランティア人材の育成推進を後押しすることは非常に大切だと思うのですが、若者が早い段階から地域に根差す意味でも、こういった取り組みは重要だと思います。これに対して市のほうでは何か推進、後押しするものはあるでしょうか、お願いします。 ○議長(箱守茂樹君) 神原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(神原光司君) お答えします。
今後、学校が地域や外部の支援者の方々と連携を進めるためには、更なる地域ボランティア人材の確保、それらの方々が活躍される仕組みづくりが課題と考えております。 子供たちの生きる力を育むことが求められている今日、地域ボランティアの方々の力を得て、よりきめ細かで幅広い活動を進めるとともに、「すべては子どもたちのために」の思いを共有し、取り組んでまいります。
また、ボランティアの中核機関である鹿嶋市社会福祉協議会においてもボランティア人材の育成及び活動支援を行っており、その中には多くの高齢者の方も活動をしておられます。 超高齢社会において、高齢者を支える地域の仕組みづくりは急務の内容であります。
また、一方で、この前お預かりした資料から、神栖市の要綱ですけれども、神栖市生涯学習ボランティア人材登録及び活用に関する要綱ということで、まだボランティア自体が生涯学習の一環であるというような要綱もまだあるようでありますので、また、一方で、今言ったとおり、ボランティアとは市民協働じゃないのかというような考え方もある。
具体的には、学校や関係機関との連絡調整や参加の呼びかけ、プログラムの企画策定など、総合的な調整役をいたしますコーディネーター、それから子供たちの安全管理面に対応をするための安全管理員、学ぶ意欲のある子供たちに機会を提供するために学習アドバイザーを配置するとともに、スポーツ、文化、地域の交流、体験などを支援できるような地域のボランティア人材を確保し、事業を実施する予定でございます。
モデルケースをつくる場合の対象校児童数、地域性、授業内容、特に課題となっているボランティア、人材の確保や下校時の安全確保など、ご説明をお願いします。 次に、新たな高等学校の誘致についてです。 例年、市内から多くの中学生が並木高校に進学をしていました。今後、中高一貫校となる中で、その生徒たちの受け皿がなくなることをどのようにとらえているか、市として県等へ進学校の誘致を働きかける意向はないのか。
90%に向上など │ ├─────────────────┼───────────────────┤ │未利用市有地の売却 │〔例〕平成16~19年度の各年度に未利│ │ │用市有地を10億円売却など │ ├─────────────────┼───────────────────┤ │まちづくりボランティア人材
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今後本格的な高齢社会を見据えたとき、地域全体で高齢者を支えるための地域福祉ボランティア人材の育成が必要であります。昨年美野里町が実施した中学生3級ヘルパーの取り組みが広がっており、県では「県民3級ヘルパー受講運動」を推進しているようであります。3級ヘルパーは、家庭で家族介護に携わる人や介護に興味ある人の入門編として、50時間の受講で比較的簡単に認定取得ができるものであります。
今後本格的な高齢社会を見据えたとき、地域全体で高齢者を支えるための地域福祉ボランティア人材の育成が必要であります。昨年美野里町が実施した中学生3級ヘルパーの取り組みが広がっており、県では「県民3級ヘルパー受講運動」を推進しているようであります。3級ヘルパーは、家庭で家族介護に携わる人や介護に興味ある人の入門編として、50時間の受講で比較的簡単に認定取得ができるものであります。
元気なお年寄りの集まりである高齢者クラブによるシステムづくりにつきましては,貴重なボランティア人材として活用できますよう,高齢者クラブと十分協議をしてまいりたいと存じます。 また,福祉ボランティアの育成は,行政における重要な課題と認識しておりますので,講座の開設を初めとする水戸市独自の福祉ソフト事業の充実には,関係各課と協議を進めてまいりたいと考えております。