鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
まず、地域における災害ボランティアの育成につきましては、鹿嶋市社会福祉協議会が中心となり、ボランティアセンターを運営する中で、養成講座や交流の機会を設け、その育成に努めております。実績といたしましては、平成27年から令和元年までは年1回程度、市民を含めた講座や研修会を開催しており、これまで延べ348名の方々に受講していただきました。
まず、地域における災害ボランティアの育成につきましては、鹿嶋市社会福祉協議会が中心となり、ボランティアセンターを運営する中で、養成講座や交流の機会を設け、その育成に努めております。実績といたしましては、平成27年から令和元年までは年1回程度、市民を含めた講座や研修会を開催しており、これまで延べ348名の方々に受講していただきました。
また、ボランティアのコーディネートにつきましては、災害ボランティアセンターとも調整しながら検討していきたいと思っております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 答弁は終わりました。 阿久津佳子議員。 ◆10番(阿久津佳子君) 御答弁ありがとうございます。意見を申し上げたいと思います。
そこで、災害により生じた困難や問題を迅速に解決するため、復旧・復興支援を行う結城市災害ボランティアセンターの設置・運営等に関する協定を社会福祉法人結城市社会福祉協議会と締結することで、災害時のセンター設置・運営などを円滑に実施するため、両者間で果たすべき役割と協力事項、費用負担などについて定め、ボランティア活動を行うために必要な情報や被災者の効果的な支援のために必要な情報を共有することで、速やかな災害
社会福祉課潮来市社会福祉協議会におきましては、ボランティアセンターを中心に、シニア世代の方のみならず、自分に合った活動等の居場所探しや情報提供などを実施しているところでございます。 2点目でございます。 地域デビュー手引書等が必要だと思うがということにご答弁を申し上げます。
社会福祉協議会にございます潮来市ボランティアセンターに登録をされている団体について、令和5年4月1日現在、団体数として24団体、総人数として501名となってございます。また、市内には、ボランティアセンターに登録をされていないボランティア団体も数多くございますが、団体数や人数につきましては全てを把握できておりません。 2点目でございます。
また、近年我が国でも災害が多発する中でボランティア活動はますます活発化しており、広域から多数駆けつけるボランティアを調整するボランティアセンターは共助の取組として大変重要なものです。ボランティア元年と言われる平成7年の阪神・淡路大震災では延べ約137万人のボランティアが参加。
ボランティアセンター事業補助金566万6,000円でございます。社会福祉協議会で実施をしている各種ボランティア人材の育成や団体支援の事業費及び職員の人件費に係る補助金でございます。 続いて、下から3行目です。社会福祉協議会補助金7,242万5,000円は、社会福祉協議会の法人運営に係る職員13名分の人件費補助金でございます。 続いて、91ページをお開き願います。 一番上の項目となります。
これからこういう人たちを中心に自治体をサポートするようなことが必要なのかなということで、具体的に社協のボランティアセンターに登録されている実態、さらには社協のほかにも、たとえば市民活動支援課の中でのボランティアの登録のシステムといいますか、その辺あるのかどうかお伺いしたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。
そのほかでございますが、自宅ですとか職場での防災の啓発ですとか、ボランティアセンターの運営、支援、こういったものも同様に考えているところでございます。 以上です。 ○議長(金澤眞人君) 藤田稔君。 ◆12番(藤田稔君) 今、総務課長のほうから、たくさんの活動の内容が出てきたので、対応するのにも大変な面があるのかなというふうな思いがしています。
災害時に設置されている被災地のボランティア活動を円滑にするため、拠点として近年災害ボランティアセンターが設置されているようです。避難場所に支援物資を備蓄することは確かな備えと必然だと思いますが、被災者が自ら復興することに限りはあります。そのためにも事前にボランティアの準備が大切で、人的備えこそが早期の復興につながると思います。
続いて、ボランティアセンター事業補助金505万8,000円でございます。社会福祉協議会で実施をしている各種ボランティア人材の育成や団体支援の事業費及び職員の人件費に係る補助金でございます。 続いて、96ページでございます。 2項目の社会福祉協議会補助金7,130万8,000円は、社会福祉協議会の法人運営に係る職員13名分の人件費補助金でございます。
ボランティアを希望する方とボランティアの支援を受けたい人とのマッチングを行うところとして、ボランティアセンターがあります。潮来市の場合は、潮来市ボランティアセンターとして、潮来市社会福祉協議会に設置されており、慶弔ボランティア、縫い物ボランティア、繕い物支援、学校への福祉講座等のボランティアに対するマッチングを行っております。
上から3段目、ボランティアセンター事業補助金514万1,000円でございます。社会福祉協議会で実施をしている各種ボランティア育成事業や担当職員の人件費に係る補助金でございます。 続きまして、二つ下の社会福祉協議会補助金7,060万7,000円は、社会福祉協議会の法人運営に係る職員13名分の人件費等の補助金でございます。 続いて、86ページをお開き願います。 2目障害者福祉費でございます。
その中で、筑西市社会福祉協議会におきましては、筑西市災害ボランティアセンター設置マニュアルを作成してございまして、それに基づいて対応すると、このような体制を整えているところでございます。 以上でございます。 ◆15番(真次洋行君) マニュアルはできているということね。分かりました。 ○議長(仁平正巳君) 暫時休憩いたします。
本市の地域福祉を推進する上で重要なパートナーである水戸市社会福祉協議会におきましては,市民のボランティア活動の拠点としてボランティアセンターを運営しており,今年4月1日現在,個人150名,104団体が登録いたしております。
3つ目としまして、台風災害のときに復旧に向けた活動としまして、社会福祉協議会が運営の主体となりましたボランティアセンターの活動に協力をし、被災者からの要望を受けて行われました住環境の確保でありますとか、衛生環境の確保、こういった確保の支援に関わってきております。
続きまして、18節負担金補助及び交付金の主なものといたしまして、下から2段目、ボランティアセンター事業補助金527万円でございます。社会福祉協議会で実施をしております各種ボランティア育成事業や担当職員の人件費に係る補助金でございます。 続きまして、84ページでございます。
ご質問の周知についてでございますが、被災直後から町お知らせ版、あるいはスマートフォンの大子町アプリへの掲載、FMだいご等で周知を実施しましたほか、役場や社会福祉協議会、それから災害ボランティアセンターの職員が被災世帯を直接訪問した際にそのようなお知らせを行ってまいりました。 今後は、まだ手続が済んでいない方に対しては個別に電話等でご案内を申し上げていきたいと考えております。
また、人的支援、人的協力では、常陸太田市へ、10月13日に本市消防本部より救助活動支援のため8名を派遣、10月16日から11月8日の期間で、小美玉市社会福祉協議会よりボランティアセンターの運営支援のため延べ41名を派遣しております。また、10月25日には、日赤奉仕団より炊き出し実施のため8名を派遣したところでございます。
また、人的支援、人的協力では、常陸太田市へ、10月13日に本市消防本部より救助活動支援のため8名を派遣、10月16日から11月8日の期間で、小美玉市社会福祉協議会よりボランティアセンターの運営支援のため延べ41名を派遣しております。また、10月25日には、日赤奉仕団より炊き出し実施のため8名を派遣したところでございます。