小美玉市議会 2015-09-03 09月03日-03号
なお、今月のシルバーウイークには、ベトナムと台湾のチャーター便が運航されるなど、茨城空港に対する関心の高さがうかがえますが、定期便の就航につなげるためには、このチャーター便の安定的な需要を確保することも大変重要になるというふうに考えております。
なお、今月のシルバーウイークには、ベトナムと台湾のチャーター便が運航されるなど、茨城空港に対する関心の高さがうかがえますが、定期便の就航につなげるためには、このチャーター便の安定的な需要を確保することも大変重要になるというふうに考えております。
このころはまさにベトナム戦争の真っ最中でした。それからおよそ半世紀の経過を経て、今は戦争を知らない大人たちが多くを占めるようになりました。これは、戦争体験を語れる人が少なくなっているということです。10年先の戦後80年になると、ほとんどいなくなってしまいます。したがって、ことしの戦後70年は、歴史的認識について一つの岐路に立った意義深い年ではないかと思います。
◎山田修村長 正直参加している国はフランス、アメリカ、ベトナム、カナダとかいうところでしたので、特にベトナムなんかはこれから原発を建設していくということですので、そこは前向きなところではありました。
別添の資料のほうをごらんになっていただければわかると思うのですけれども、主なアジア諸国でのTOEFLの平均点では、日本は中国や韓国はもとより、私もこれびっくりしたのですけれども、北朝鮮、ミャンマー、ベトナムなど後塵を拝しております。これ、その国に失礼でありますけれども、私日本のほうがもうちょっと平均点上なのではないかと感じておりました。
また、昨年の10月5日から10日にかけては橋本知事をトップに約80名の訪問団がベトナムを訪問して、農業分野を中心に交流の布石を打たれてきたと聞いております。 また、茨城空港にアジアからのチャーター便の誘致活動も強化していくと言われております。ベトナム格安航空ベトジェットエアが茨城空港からの就航も夢ではないのかもしれません。
今、ジェトロ茨城ではベトナムあるいは台湾、この辺から業者を呼んでいろんな協議をしているんですよね。こういった中にぜひ潮来も入れればいいなと思っております。 きのうだったでしょうかね、官邸にことしは訪問に行くのかというようなご質問がありましたけれども、それも一つの方法でしょう。しかし、昨年、橋本知事一行がおよそ100人、この中に私の友達も入っていました。行ってきたことを聞いたら、大変よかったと。
あわせて、プロモーション活動として、11月にベトナム・ホーチミン市で開催されたジャパンフェスティバル・イン・ベトナムに茨城県とともに参加し、笠間市のPRを行うとともに、現地旅行会社7社と商談を行い、笠間市へのツアー造成を依頼いたしました。
私たちが現在連携している岡山大学において,ベトナムにおける高齢化対策の全面的協力が現在確約されております。地域完結型医療と在宅医療の充実,健康寿命延長に伴う医療費,介護保険の抑制,医師,看護師,介護者不足解消,地域医療格差の解消,地域産業創出,これは訪問介護ステーション,通所介護,予防型デイサービス等を併設して,地域拠点として設置するというイメージです。
特に,タイ,マレーシア,フィリピン,ベトナムなど,東南アジア諸国からの観光客の伸びが大変顕著になっております。今後も円安トレンドやアジア諸国の経済成長に伴い,外国人向け観光業は,期待のできる産業ではないかと思います。
特に,タイ,マレーシア,フィリピン,ベトナムなど,東南アジア諸国からの観光客の伸びが大変顕著になっております。今後も円安トレンドやアジア諸国の経済成長に伴い,外国人向け観光業は,期待のできる産業ではないかと思います。
豊かな教育を目指して、二度と子供たちを戦場に送り出さないと憲法で定め、世界に誓って、戦後間もなくは教育界も政治も行政も真剣に取り組んできましたが、朝鮮、ベトナム、イラク、イラン、アフガン戦争など、アメリカの戦争に協力するたびに戦争への道に進み出し、今では二十数万の自衛隊という軍隊も組織されてしまいました。この流れに乗って、教育界も変遷してきました。
先月、茨城県知事を団長に視察を行いましたベトナム訪問団に行方の「紅コガネ」焼酎を会食の席での乾杯酒として出していただいたところでございます。このような機会などを積極的に利用しまして、輸出につきましても少しずつ進めていきたいと考えております。 情報の発信としまして、本年度からなめがた食彩マーケット会議のホームページを立ち上げまして、市内の農業や食にこだわった情報の発信を始めました。
続きまして、茨城県のベトナム訪問団についてであります。去る10月5日から10日にかけて、橋本知事を団長とする茨城県訪問団の一員として、ベトナム国ハノイ市とホーチミン市などを訪問してまいりました。現地での主な視察の内容ですが、ハノイでの政府関係者との懇談、黄河デルタ地帯での農業視察、ホーチミンでのショッピングモールなどを視察し、全般的にベトナムの国内情勢について研修をしてまいりました。
次に、茨城県ベトナム訪問団についてでございます。 10月の5日から10日まで、橋本知事を初め県内各界各層の方々とともに、私もベトナムを訪問してまいりました。台風の影響等で私は7日の日には戻ってまいりました。短期間ではありましたが、サン国家主席を初めとする多くのベトナム政府要人との会談や農業地域の視察をしてまいりました。
新型インフルエンザウイルスは動物、鳥類のインフルエンザウイルスが遺伝子の変異で体内増殖し、人から人へ感染が心配されているところでございますけれども、発症者はインドネシア、ベトナム、中国のアジアが中心となっており、WHOが事前の準備対策の必要性を知らせる警戒段階フェーズとして6段階を設けているということでございます。
その後、議会出身の農業委員ということで、私が1期3年間やらせていただいたときも、石塚さんも農業委員やっていまして、ベトナムに一緒に農業研修に行ってまいりました。平成17年の2月だったと思うのですけれども、そのときも農業の政策について、私は全くのど素人ですけれども、熱っぽく今後の農業委員会のあり方について語ってもらった記憶がございます。
ところが、アメリカが憲法を無視し、基地の永住化を押しつけ、朝鮮戦争、ベトナム戦争で前線基地として連日軍用機が飛び立ち、警察予備隊の編成の強要、三鷹事件、松川事件など、いずれも憲法を無視して、独立国家としてあるまじき事態が今日まで続き、国民を市民を苦しめてきました。
次に、秘書課事務事業の事業費は876万9,177円で、事業内容は、市長交際費が128万9,000円、県市長会負担金111万2,700円、全国市長会負担金42万8,000円が主な収入で、財源内訳のその他の特財30万円は、茨城県ベトナム訪問団へ参加した際の県市長会からの海外都市行政調査助成金でございます。 ページを返していただきまして、成果報告書の82ページ、83ページをごらん願います。
ただ、現実的にこの集団的自衛権が行使された歴史的な例は、アメリカのベトナム戦争であり、ソ連のアフガニスタン侵略であり、これは明確に大国の小国への強盗まがいの、侵略の口実に集団的自衛権が使われてきたということであります。 もう一つは、圧力、外圧であります。この間、皆さんもよく御存じのとおり、湾岸戦争のときに「ショー・ザ・フラッグ」、旗色をはっきりさせろ、日の丸を掲げろということですね。
もし戦後,集団的自衛権を行使していたなら,ベトナム戦争,湾岸,イラク,アフガニスタン戦争で自衛隊の皆さんが大勢の外国人を殺したでしょう。隊員が入ったたくさんのひつぎが運び込まれたでしょう。命のやりとりをするその恐怖心,残虐性は言葉に言いあらわせません。当然,自衛隊の入隊にブレーキがかかります。その結果徴兵制は必至です。まさに戦前の体制への逆戻りと言わなければなりません。