稲敷市議会 2018-06-07 平成30年第 2回定例会−06月07日-02号
そのほかにも、労働力の最後のとりでとして、フルタイムで働かざるを得ないシルバー人材センターの方々、人材確保のため、ベトナムの方を労働力として受け入れようとする姿など、改めて日本の危機はここまで来ているのかと思い知らされる内容でありました。 稲敷市は、今後の人口減少に伴い、経済規模も財政規模も減少してまいります。
そのほかにも、労働力の最後のとりでとして、フルタイムで働かざるを得ないシルバー人材センターの方々、人材確保のため、ベトナムの方を労働力として受け入れようとする姿など、改めて日本の危機はここまで来ているのかと思い知らされる内容でありました。 稲敷市は、今後の人口減少に伴い、経済規模も財政規模も減少してまいります。
最近では、モンゴル国、カナダ国、チュニジア共和国、ベトナム社会主義共和国から、受け入れ可能施設について調査の依頼がございましたので、情報を提供いたしております。事前キャンプを実施していくためには、誘致にかかる国及び選手団との交渉費用や、選手団にかかる旅費、滞在費、移動にかかる経費、さらには競技の種目によっては機器購入や施設の改修など、本市にとって相応の費用負担が伴ってまいります。
そういう意味では稲敷市のこういうブランド野菜とか、また川上村などは今余りに売れ過ぎてしまって、川上村だけでは足りなくて、今ベトナムの方でつくって、それをまた全世界に売ろうというような話も出ているらしいのですね。
この間、ある市民の方とちょっと話をしましたら、ベトナムのフォー、これ米粉のめんといいますかうどんなのですね。これが今すごいはやっているという話をちょっと聞いたのですね。米粉の利用というのは、本当にこれからの米だけでやっていく、米というか玄米だけでやっていくというのはちょっと厳しいと思うので、米粉なども一つのきっかけにはなると思うのですね。