下妻市議会 2020-12-14 令和 2年 第4回定例会(第3日12月14日)
本年度の実績といたしましては、世界的なコロナ禍で外出も制限されているなどの混乱もあったものの、タイ、シンガポール、ベトナム、香港、アメリカに、合計62トン輸出することができました。次に、メロンの輸出でございますが、平成27年度に千代川地区メロン部会がマレーシアへ輸出を開始し、本年度実績といたしましては、シンガポール、香港に合計22トン輸出されました。
本年度の実績といたしましては、世界的なコロナ禍で外出も制限されているなどの混乱もあったものの、タイ、シンガポール、ベトナム、香港、アメリカに、合計62トン輸出することができました。次に、メロンの輸出でございますが、平成27年度に千代川地区メロン部会がマレーシアへ輸出を開始し、本年度実績といたしましては、シンガポール、香港に合計22トン輸出されました。
次に、(2)外国人向けごみ分別はどのようになされているかでございますが、本市におきましては、令和2年8月31日現在、外国人登録は2,134人で、国籍は、フィリピン、ベトナム、ペルー、中国をはじめ、34か国の外国人が在住しております。外国人の自治会への加入については、賃貸の住宅に居住しているケースが多いことから、未加入者が大多数ではないかと思われます。
(ベトナムでの│ │ │ │ │ │ 人脈等、どこに重きを求めて│ │ │ │ │ │ いるのか。)
下妻産の梨につきましては、生産者と関係団体が一体となって海外輸出に取り組み、昨年ベトナム輸出150トンを達成したところでありますが、現地店舗において想定外の長期販売が行われ、品質管理に問題が生じるなど、輸出量の増大に伴う新たな課題も生じております。
国籍別では、フィリピンが359人、ペルーが336人、ベトナムが316人となっておりまして、この3つの国で本市の外国人の5割を占めている状況でございます。 在留資格別では、永住の許可を得ている方が643人、技能実習の方が464人、5年を超えない範囲で一定の在留期間の居住が認められている方、いわゆる定住者の方でございますが、283人となっております。
また、本市に居住する外国人の出身国は、フィリピンを初めとして、ペルー、ベトナム、中国など全部で35カ国に上り、使用される言語も多種にわたっていることから、それぞれの言語に堪能な者を採用することは非常に困難な状況がございます。
これまで輸出事業で関係のございましたタイやベトナムの大使館を初め、新たにスリランカ大使館にも訪れることができました。これらの活動がすぐに実を結ぶものとは考えておりませんが、地道な活動は必ず将来信頼関係を築く上で役立つのではないかと期待しております。 次に、海外へ渡航しての活動成果といたしましては、昨年度に引き続き、ベトナムへの下妻梨の輸出事業について大きな成果を上げることができました。
昨年度ベトナムに約105トンの輸出実績を残した下妻産梨の輸出事業でありますが、今年度も7月下旬から幸水、8月下旬から豊水の輸出が始まり、9月下旬には多くの下妻産梨が現地店舗に並ぶ予定であります。このことから、9月22日から25日までの日程でベトナム・ホーチミン市に赴き、関係者とともに産地一丸となって試食PRなどトップセールスを行ってまいりたいと考えております。
それで、現在、昨年につきましては、ベトナムに向けまして100トンを輸出したというような実績でございます。 以上です。 ○議長(原部 司君) 以上で再質問に対する答弁を終わります。 再々質問はありませんか。矢島博明君。 ○2番(矢島博明君) 数字に関してはまだということですので、もし後ででもいいので、わかったら教えていただきたいと思います。
また、基幹産業の農業は、梨、メロン、米など農産品のブランド化や海外販路の拡大にチャレンジをしており、中でも下妻産の梨は本年、全国に先駆けてベトナムへの輸出を果たし、輸出量100トン、5キロケースで2万ケースを達成いたしました。
なお、今期定例会で日程のご配慮を賜りました下妻梨のベトナム輸出に伴うトップセールスでございますが、今月23日、ベトナム・ホーチミン市で開催されましたベトナム・ジャパン・フェア・プロモーション茨城県産梨解禁セレモニーへの出席など、全日程を滞りなく終え、昨日ベトナムから帰国いたしましたことをここにご報告申し上げます。ありがとうございました。
タイへの輸出を踏まえて、ベトナムへの100トンの輸出が決まったとのお話がありました。市長を筆頭として執行部の皆さん、また職員の皆さんの日ごろからのご努力には頭が下がる思いでございます。
次に、下妻梨のベトナム輸出に伴うトップセールスについてでございます。ご案内のとおり、先月16日、JA常総ひかり下妻第1梨選果場において、ベトナム向け下妻梨の初販売輸出出発式がとり行われました。梨のベトナム輸出につきましては、本市が全国に先駆けまして、園地登録検査を受け、本年1月の解禁、3月の試験輸出を経て、今季約100トンの輸出を予定しているところでございます。
現在、世界各国の義務教育の教育年限は、ベトナム、イランなどの5年間をはじめ、日本やドイツ、アメリカなどの9年間、オランダ、ハンガリーなどの12年間など、5年のもの、6年、8年、9年、10年、11年、12年と、実に世界の義務教育の年限はさまざまであります。
高病原性鳥インフルエンザは、昨年12月、韓国で発生し、その後、ベトナム、タイ、中国、インドネシアに感染が拡大、ベトナムやタイでは死者が出るなど、不安が広がっております。我が国でも今年1月12日に山口県の養鶏農家で大量死した鶏が鳥インフルエンザに感染していたことが79年ぶりに確認され、その後、大分県、京都府でも発生が確認されました。
そこから今回は発生したということで、カナダあるいはモンゴル、シンガポール、ベトナム、台湾、中国特別行政区でありますけれど香港と、こういうふうに東南アジアをはじめ、全世界に感染したわけでございます。幸い日本については今のところ感染者はゼロでありますけれど、去る5月8日から台湾の医師が日本に来た、感染しながら日本に入ってきたんだと。