潮来市議会 2004-03-17 03月17日-03号
平成16年度からは値上げについても水道、下水道、そして農業集落排水、そしてごみ袋、学童保育、都市計画税牛堀地域、そしてヘルスランドさくら、それから住民検診と、このように市民の皆さんに対しては負担が大きいのが現状でございます。さらに、このごみ袋が 3.5倍も値上げして、皆さん方が購入したものを、それがまた使用できなくなるというようなことでございます。
平成16年度からは値上げについても水道、下水道、そして農業集落排水、そしてごみ袋、学童保育、都市計画税牛堀地域、そしてヘルスランドさくら、それから住民検診と、このように市民の皆さんに対しては負担が大きいのが現状でございます。さらに、このごみ袋が 3.5倍も値上げして、皆さん方が購入したものを、それがまた使用できなくなるというようなことでございます。
あと 136ページ、ヘルスロード看板設置工事費ということで50万円の予算がありますが、この場所がどこなのかということを教えてください。 あと 138ページなのかあれなのですが、一般質問でも出ていましたが、子供さんの医療に関する関係です。
また、そのほかの主催事業の内容といたしましては、ひたち健康づくりプラン21の普及・啓発のための健康づくりシンポジウムの開催や夏休み中のラジオ体操を地域の子供会や老人クラブで毎日実施しようというチャレンジラジオ体操事業、ヘルスロードを利用したチャレンジウォーキング事業などを予定しております。 次に、(6)栄養成分表示推進事業費についてお答えいたします。
そのほかにも、e−ヘルス事業や各地域での出前体操教室も活発に行われており、参加者の健康増進につながっております。 平成16年度は、これらの事業を拡大充実させてまいりたいと考えております。また、つくば市のすばらしい自然環境を有効に活用した多くの市民が参加できる運動プログラム等を通して、1万人健康づくりを目指したいと考えております。
また市が推薦するコースといたしましては、県が進めておりますヘルスロードとして海浜公園西口ゲートまでの昭和通り線が指定されておりますが、新たに海浜公園の外周コースを申請しているところでございます。今後とも、歩いて新たな発見と健康増進にチャレンジできますヘルスロードの拡大を進めてまいりたいと考えております。
現在は、それぞれの点整備にとどまっていますが、河原子北浜海岸の整備を中心に、これを南北に連結することにより、シーサイドのハイキングコースとして、また健康づくりの面からヘルスロードとして、さらには観光交流人口の増大という視点から、魅力ある海岸線を創造してはと考えますがいかがでしょうか、見解をお伺いいたします。 3点目は、新たな観光資源の発掘と活用であります。
また市が推薦するコースといたしましては、県が進めておりますヘルスロードとして海浜公園西口ゲートまでの昭和通り線が指定されておりますが、新たに海浜公園の外周コースを申請しているところでございます。今後とも、歩いて新たな発見と健康増進にチャレンジできますヘルスロードの拡大を進めてまいりたいと考えております。
市長の今年度の市政運営に対する所信と主要施策の中に、今年の1月に総合運動公園からせせらぎパークまでの2.7キロがヘルスロードとして指定されたとありました。この道は身近なところで歩いて、新たな発見と健康増進にチャレンジできる道です。幼児から高齢者までみんなが利用し、自転車も車いすも通れます。多くの市民に利用されるよう、案内板を設置するとともに、PRに努めてまいりますという部分が入っています。
これに関連しますけれども、ヘルスランドさくら、この問題でちょっとお伺いいたしますが、先日、23番議員も申されておりましたが、こういう施設が立派になった。こういう中で、この関連の中で、税の中で市たばこ税約 1,800万円ほど減になっております。
さらに、人事担当者を対象といたしましたメンタルヘルスセミナー、こういう研修に職員を参加させているところでございます。 以上でございます。 30 ◯副議長(金子悦郎君) 市長・横田君。
今年1月9日に、茨城県より、南台地区にある運動公園から「せせらぎパーク」間の2.7キロメートルが「ヘルスロード」として指定されました。この道は、身近なところで、歩いて新たな発見と健康増進にチャレンジできる道です。幼児から高齢者まで、みんなが利用し、自転車も車椅子も通れます。多くの市民に利用されるよう案内板を設置するとともに、PRに努めてまいります。
あわせて、ヘルスロードの整備を県と連携しながら進めてまいります。 第2は、市民生活環境の向上であります。 まず、環境行政につきましては、市民、事業者、行政が一体となり、環境問題に取り組む本市の姿勢を明確にするため、環境都市宣言を行うとともに、環境保全に関し家庭や地域で活動を行う人材育成のため、市民環境リーダー養成講座を開催いたします。
また,その対策といたしまして,ストレスとメンタルヘルスに関する知識を各職員に深めていただくため,昨年11月に管理職と一般職の2回に分けてメンタルヘルス講習会を開催したところであります。今後は,さらに心の病に対するケア対策について考えていきたいと思います。 次に,給与支給に際してのインセンティブを高める制度の検討についてであります。
する条例の一部改正について日程第4 議案第2号 潮来市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第5 議案第3号 潮来市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について日程第6 議案第4号 潮来市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第7 議案第5号 潮来市放課後学童保育対策事業条例の一部改正について日程第8 議案第6号 潮来市立潮来ヘルスランド
その辺は、この問題については国会で、福田官房長官が、児童の権利条約も児童の権利宣言も胎児の生命権も認めているという答弁をしていますし、これは安藤さんですか、男女共同参画局長も、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ制度、精神保健について、国際的にも議論が分かれていると言っております。
2番目に、福祉行政についてですが、健康づくりのための環境整備について、最初に、e-ヘルス事業の進捗状況と今後についてお聞きいたします。 e-ヘルス事業とは、ITを活用した健康づくり支援システムの総称であります。特に、高齢者における毎日の身体活動と健康状態を蓄積し、健康づくり活動を支援するための情報ネットワークシステムであります。
また、完成予定図を拝見した限り、スポーツ広場、ヘルスロード、ペット公園、ターゲットバードゴルフ場など、どうしても高齢化社会に順応した整備にしか見えません。これから必要なのは、若者の取り込みであります。東京から見てみれば、湘南に行くのと日立に来るのでは、時間的な差異は、大して変化はありません。
つくばでも、e-ヘルスということも現在やっておられますから、高齢者のための健康づくり、また新しい見方での健康づくりという点で、こういう健康づくりの基幹施設として使っていける、また利用していけるような、これは地元の意向もあるでしょうから、そういう点で行っていただきたい。e-ヘルスを展開するのにも、こういった施設があって利用すれば、さらに効果は高まるのではないかと思っております。
その延長線上に、県でやっておりますヘルスロード構想というのがあるのではないかなと思います。悔しいことに、美野里町では、2本、この道路ができております。ですから、我が石岡でもこういうものを取り上げていただけたらなと思います。せっかく駅前を今、共同溝にしておりますね。そのときに、あわせてこのヘルスロード構想、これを取り入れていただけないでしょうか。
なお、高齢者福祉事業として実施しておりますヘルスランドさくら改修事業に伴い、同施設内に高齢者の健康増進を図るためのトレーニング機器の購入費を計上させていただいております。