石岡市議会 2008-03-05 平成20年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2008-03-05
そして、前から申し上げているように、人材バンク、人材のプールをしておかないと、急に何かのときにやめられたり長期休暇に入られたとき、その職責が空いてしまいます。大変困ります。ですから、人材のプールも必要だと思います。ポストの数が2つしかないから2人しか認定しないということは、職員のやる気をそぎます。そのようなことで試験をしてほしいと、私は長年、言ってきたわけではないんですね。
そして、前から申し上げているように、人材バンク、人材のプールをしておかないと、急に何かのときにやめられたり長期休暇に入られたとき、その職責が空いてしまいます。大変困ります。ですから、人材のプールも必要だと思います。ポストの数が2つしかないから2人しか認定しないということは、職員のやる気をそぎます。そのようなことで試験をしてほしいと、私は長年、言ってきたわけではないんですね。
20年、21年度の2カ年計画で、20年度は既存のプールの解体工事及び改築工事の一部を行ってまいります。 ALT事業につきましては、小中学校に外国人指導助手を派遣するもので、小学校では英語になれ親しむために年間10数時間の外国語活動を、中学校においては年間25時間から30時間の英語授業を行い、英語力を高め、コミュニケーションの能力の醸成に努めます。
さらに、姥の懐マリンプールを開設するとともに、観光協会による阿字ヶ浦海水浴場及び平磯海水浴場の開設を支援するほか、国営ひたち海浜公園の海浜部につきましては、阿字ヶ浦海岸との一体的な利活用に向け、引き続き関係機関との協議を進めてまいります。また、海辺を活用した里浜づくりとして、ビーチふれあいフェスティバルやビーチスポーツなどのイベントの開催を支援してまいります。
さらに、姥の懐マリンプールを開設するとともに、観光協会による阿字ヶ浦海水浴場及び平磯海水浴場の開設を支援するほか、国営ひたち海浜公園の海浜部につきましては、阿字ヶ浦海岸との一体的な利活用に向け、引き続き関係機関との協議を進めてまいります。また、海辺を活用した里浜づくりとして、ビーチふれあいフェスティバルやビーチスポーツなどのイベントの開催を支援してまいります。
次に,繰越明許費についてでありますが,土木費では,道路・街路改良事業3件が地元調整や用地取得の難航などから繰り越しとなるほか,教育費では,総合運動公園野球場建設予定地の埋蔵文化財発掘調査委託費とたつのこアリーナのプール修繕工事が繰り越し予定となり,合計5件について繰越明許費を設定いたしております。 地方債補正につきましては,歳入の際にご説明したとおりであります。
施設の整備等では、前川市民プールの修繕や引き続き前川運動公園の整備を進めてまいります。 続きまして、保健・医療と福祉の充実について申し上げます。
健康づくりに関しては、生活習慣病の発生、重症化予防を目的に、内臓脂肪型肥満に着目した特定健診・保健指導を実施し、みずからの生活習慣の改善と自己管理ができるよう支援するとともに、町民の健康づくりを目的に、ウォーキング教室・温水プールを利用した水中運動教室を開催してまいります。 また、「妊婦が安心してお産・育児ができるまちづくり」として、妊婦健診費用の5回分の助成を実施いたします。
57ページをお開きいただきたいと思いますけれども、57ページは、第2条、行方市プール条例の一部改正でありますが、別表の備考に次の備考を加える。「5 市内とは、市内在住者又は市内に勤務する者をいう。」とするものであります。 58ページをごらんいただきたいと思います。58ページは、第3条、行方市玉造B&C海洋センター条例の一部改正でありますが、別表に備考として次のように加える。
次に、健康づくり拠点整備事業については、市民の健康増進及び介護予防の拠点として、クリーンセンター隣接地の約9ヘクタールに、その余熱を利用した温浴施設、温水プールなどを備えた健康増進施設、また1,200名の観客席を備えたサッカー場や多目的フィールドを整備してまいります。本年は、本棟及びサッカー場の建築工事を進め、平成22年4月オープンを目指してまいります。
臨時職員につきましては、平成15年度は76名、平成16年度、同じく76名、平成17年度は77名、平成18年度は83名で、平成17年度、18年度でふえておりますが、その増員の理由につきましては、町営プールの開始に伴いまして監視員の増員ということでございます。
利益はできるだけ、例えばテニスコートの話であれば現在は補修費用も賄えない状況ですから、そのあたり飯岡議員など大変お詳しいと思いますが、そういった面でどんどん利便性向上につなげていくような、そのようなことも含めて、あるいはプールなどでもスクールなどによって一般利用者が使えなくなるようなことがないように、そういうことをきちっと明確にしておく必要があると考えております。
例えば水泳教室も含めてですけれども、夏休みに二の宮プールが貸し切りなんかにでもなったら大変なことですから、そのあたりはぜひきちっと、本当に利用者にとって何が必要かという部分で、お金もうけにそんなに走られないようにきちんと主張していただきたいと思います。要望です。 ○木村 委員長 ほかにございますか。
ふれあいセンター「ながみね」の利用料金は,市内利用者,市外利用者ともに同一料金に設定されていることや,プールを利用せず入浴のみの場合であっても,プール利用者と同一料金を徴収しているなど,不公平感を感ずることは否めない。 高齢者の健康増進と健康回復に寄与するためにも,高齢者の利用は無料とするとともに,利用料金を不公平のないよう,常識の範囲内に是正されたい。
また、第3表の地方債補正の追加は、同じく幼保一元化施設の整備事業にかかる合併特例債の補正で、内容としては実施設計業務委託、地質調査業務委託、測量調査業務委託、高田小学校プール撤去工事等の事業費が起債の対象となっていることから計上するものですとの説明がありました。
公共施設も例外ではなく、プール使用料無料やヤンチャ森無料開放等々官民一丸となって支援する体制づくりを進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 次に、軽度発達障害のあるお子さんへの行政対応についてお聞きします。軽度発達障害とは広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動障害等が該当し、その発症率は4%から6%くらいと、かなり高い数値となっております。
また、校舎、プール、体育館どれも古く、特にプール、体育館は、旧友部町時代の一番古いものです。このようなものを一緒に総合的に考えていただきたいと思いますが、その辺はどうでしょうか。 以上、質問1回目終わります。 ○議長(石崎勝三君) 市長公室長永井 久君。
それから、この共済組合のプール金の安定度というのは、今後どういうふうに見ておられるでしょうか、その点につきましてお願いします。 それから、議案第110号について、介護保険の特別会計の補正予算です。8ページに介護予防サービス等諸費として計上されていますが、その報告の中で認定者が443人で、サービス利用が222名という報告がありました。
まず,最高責任者は市長でしょうけれども,実際に埼玉県富士見市のプールの事故がございましたね。あの事件で子供さんが亡くなりました。この問題では,担当課長たちが罪をかぶせられたわけですよね。そういう問題でも監督不行き届きということが出されるわけですよね。そういう立場になった場合にも,管理職等は大変な問題が起きるということがあると思うんですよ。
報告第38号については,青柳公園市民プールにおける負傷事故に関しまして,和解が成立をいたしました。したがいまして,損害賠償の額を定めたものでございます。これにつきましては,地方自治法第180条の規定により処分をし,報告するものでございます。 以上,専決処分に係る報告について御説明を申し上げました。 ○議長(伊藤充朗君) 以上で,報告は終わりました。
温水プールは、水泳だけではなく、水中ウオーキングやアクアビクスなどにも、自由に水深の調整ができる可動床ですので、高齢者や障害者の方も安心してご利用いただけます。トレーニングルームは、専用のトレーナーを配置し、トレーニングマシーン等も高齢者の方が使用可能な機種を整備いたします。このほか休憩室を2階に設け、広く一般の方にも利用していただけるようにいたします。