小美玉市議会 2022-06-17 06月17日-05号
議案第43号 令和4年度小美玉市一般会計補正予算(第3号)(当委員会所管事項)については、歳入では、新型コロナウイルスに係る国庫負担金、補助金や学校保健特別対策事業費補助金の増額補正、歳出では、新型コロナウイルスワクチン4回目接種の実施、羽鳥小学校プール解体工事、小中学校の特別教室Wi-Fi環境整備や施設の修繕などの増額補正及び財源内訳補正が主なものと説明を受けました。
議案第43号 令和4年度小美玉市一般会計補正予算(第3号)(当委員会所管事項)については、歳入では、新型コロナウイルスに係る国庫負担金、補助金や学校保健特別対策事業費補助金の増額補正、歳出では、新型コロナウイルスワクチン4回目接種の実施、羽鳥小学校プール解体工事、小中学校の特別教室Wi-Fi環境整備や施設の修繕などの増額補正及び財源内訳補正が主なものと説明を受けました。
羽鳥小学校のプールについてお伺いいたします。 ここ数年、全く使用されていないようです。羽鳥小学校のプールは正門の近くにありますので、使用する予定がなければ撤去して敷地の有効利用を図るべきと考えますが、所管の見解を伺います。答弁をお願いいたします。 ○議長(荒川一秀君) ただいまの質問に対し、答弁を求めます。 中村教育部長。
みらい交流館の主な施設でございますが、ウオーキングプールやサウナを含めたお風呂などの温浴施設を中心に、地域の集いなどに利用できる大広間兼レストラン、健康増進のための多目的スタジオ及びトレーニングスタジオなどを整備いたします。
「ファシリティマネジメントの推進」については、公共施設建築物系個別施設計画に基づき、白河診療所、改善センタープールなどの除去に着手をするほか、地域住民や利用者への丁寧な説明を行いながら理解と合意に努め、将来的な財政負担の軽減を図ってまいります。
橘小学校跡地については、今年度、校舎、プール等が解体され、跡地は防衛省との補償契約にめどがつき、調整を進めていると答弁をされています。 橘小学校は、145年の歴史と伝統を誇る小学校であり、卒業生も4,462人、私も卒業生の1人として愛着の心はいつまでも持ち続けております。 また、小学校の跡地は、夏場、校庭に雑草が今、出ております。
令和3年度においては、解体に向けた設計を実施し、旧橘小体育館及び体育館が存する土地を除く部分について、防衛省との補償契約を締結、補償対象の工事として早期に校舎及プール等の解体撤去ができるよう進めてまいります。
令和3年度においては、解体に向けた設計を実施し、旧橘小体育館及び体育館が存する土地を除く部分について、防衛省との補償契約を締結、補償対象の工事として早期に校舎及プール等の解体撤去ができるよう進めてまいります。
その中で、テニスコートとプールの間にちびっこ広場、遊具広場があるんですが、ここにたくさんの遊具が以前あったんですが、その当時、老朽化しているものとか、それ以降もそうですが、危険なものは撤去したということで、今2つあります、滑り台と馬の乗るようなやつ。
その中で、テニスコートとプールの間にちびっこ広場、遊具広場があるんですが、ここにたくさんの遊具が以前あったんですが、その当時、老朽化しているものとか、それ以降もそうですが、危険なものは撤去したということで、今2つあります、滑り台と馬の乗るようなやつ。
続きまして、ご質問の2点目、旧橘小跡地について防衛省側との交渉の進捗状況についてでございますが、旧橘小学校跡地につきましては、自衛隊の航空機等の離陸、着陸の頻繁な実施のために生じる音響による障害が特に著しい区域として第2種区域に指定されており、移転補償の対象となることから、土地、校舎、工作物、プールなど、立竹木は移転補償を受け、橘小学校跡地利活用方針のスケジュールでお示ししております令和3年度に解体
続きまして、ご質問の2点目、旧橘小跡地について防衛省側との交渉の進捗状況についてでございますが、旧橘小学校跡地につきましては、自衛隊の航空機等の離陸、着陸の頻繁な実施のために生じる音響による障害が特に著しい区域として第2種区域に指定されており、移転補償の対象となることから、土地、校舎、工作物、プールなど、立竹木は移転補償を受け、橘小学校跡地利活用方針のスケジュールでお示ししております令和3年度に解体
初めに、旧小川小学校の進捗状況でございますが、現在、プールの解体工事を進めており、来年1月を目安に工事を完了する予定でございます。校舎につきましては、本年度3月策定予定の公共施設建築物系個別施設計画において示されます市内公共施設の具体的方針を踏まえ、来年度以降に取り組んでいくことになります。
初めに、旧小川小学校の進捗状況でございますが、現在、プールの解体工事を進めており、来年1月を目安に工事を完了する予定でございます。校舎につきましては、本年度3月策定予定の公共施設建築物系個別施設計画において示されます市内公共施設の具体的方針を踏まえ、来年度以降に取り組んでいくことになります。
加えまして、これから実際にもし利活用者が決まりまして、確か利活用方針を見ますと、小川小学校につきましては原則解体、橘小学校は耐震補強をしておりませんので解体というふうに明記をしてありますけれども、予算取りというのはなかなか難しいところではあると思いますが、実際に小川小学校、橘小学校とも、概略で結構ですので、解体、プールも含めてどれぐらいの費用がかかるのか、教えていただけたらと思います。
加えまして、これから実際にもし利活用者が決まりまして、確か利活用方針を見ますと、小川小学校につきましては原則解体、橘小学校は耐震補強をしておりませんので解体というふうに明記をしてありますけれども、予算取りというのはなかなか難しいところではあると思いますが、実際に小川小学校、橘小学校とも、概略で結構ですので、解体、プールも含めてどれぐらいの費用がかかるのか、教えていただけたらと思います。
続きまして、市内教育施設建設時の指定管理運動施設等の共用活用についてでございますが、玉里運動公園と小川海洋センターでは、5月から10月期にかけまして、市内15小中学校のうち9校がプールの授業で利用しております。
続きまして、市内教育施設建設時の指定管理運動施設等の共用活用についてでございますが、玉里運動公園と小川海洋センターでは、5月から10月期にかけまして、市内15小中学校のうち9校がプールの授業で利用しております。
何をどうしたらいいのか、例えば、またプール授業は学校でやればその授業だけで終わりますが、現実的にはB&Gまで行くと、この時間のロスが大変ですという話も聞きます。いろいろな状況の中で、授業についてはロスがなるべくないような仕組みをしなきゃいけないし、情操教育の中では、市民の力、それから本当のプロの力をかりること、これも大事だろうと。
何をどうしたらいいのか、例えば、またプール授業は学校でやればその授業だけで終わりますが、現実的にはB&Gまで行くと、この時間のロスが大変ですという話も聞きます。いろいろな状況の中で、授業についてはロスがなるべくないような仕組みをしなきゃいけないし、情操教育の中では、市民の力、それから本当のプロの力をかりること、これも大事だろうと。
全員協議会での説明では、小川小学校の体育館は継続利用、プールは解体、校舎等は解体または公共建築物として活用するための対策をとる。また、借地している土地は所有者へ返還をする。さらには、老朽化が進む小川公民館の機能移転候補地としての活用についても検討すると説明がありました。橘小学校についてもほぼ同じような対応の説明でした。