守谷市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例月議会−06月09日-04号
遊具の一つで、言えば子供がすごくインスタ映えもするし喜ぶのが、木の、この卵型の、木製の木の卵のプールみたいな、これは非常にうちのめいっ子も大好きで、非常に俗に言うインスタ映えもしますし、非常に楽しい遊具なのかなと思いますし。 あと、木の積み木と思うと、我々の世代この大きな積み木のイメージするのですが、カプラの木の積み木を多分皆さん御存じでしょうか。
遊具の一つで、言えば子供がすごくインスタ映えもするし喜ぶのが、木の、この卵型の、木製の木の卵のプールみたいな、これは非常にうちのめいっ子も大好きで、非常に俗に言うインスタ映えもしますし、非常に楽しい遊具なのかなと思いますし。 あと、木の積み木と思うと、我々の世代この大きな積み木のイメージするのですが、カプラの木の積み木を多分皆さん御存じでしょうか。
◆高梨隆 委員 守谷の場合には,校舎増築とかそれから児童クラブを建てるとかいろいろな事情で,どうしてもプールがちょうど古くなってもう要らなくなっちゃったという,そういうふうに言うつもりはないのですけれども,今そこに書いてありますよね,大井沢小学校から松ケ丘小学校のプールは,例えば常総運動公園とかジョイフルアスレチックに行って,そこでプールで泳ぐということなのでしょうけれども,まず最初に,期間はどの
その下,二つ飛びまして説明欄5段目,貸店舗貸付料,合計で1億1,135万2,000円には,みずき野地内の商業施設跡地のプール施設,それとフィットネス施設の貸付料1,267万2,000円,これが含まれてございます。 26ページをお願いいたします。 2枠目の款17寄附金,項1寄附金,目1ふるさとづくり寄附金は,令和3年度の寄附状況により40億円の寄附金額を見込み計上をしております。
委員から,小中学校使用バス賃貸借に係る債務負担行為の限度額が昨年度より増加したことについて質疑があり,学校プールの老朽化に伴い,代替施設によるプール授業の必要な学校が増えたことや,来年度の児童数の増加に伴い,社会科見学等で使用するバスが増加するためとの回答がありました。 続いて,学校給食センター所管について審査しました。
◎小林 学校教育課長 金額のほうは,増額となっている分につきましては,感染症対策でバスのほうを増便するという部分と,それと加えまして民間プールの送迎分もこちらのバスの送迎には含まれております。
款16財産収入,項1財産運用収入,目1財産貸付け収入,節1土地建物貸付け収入,備考欄,貸店舗貸付け料1億1,851万17円のうち1,267万2,000円になりますけれども,みずき野地区の貸店舗,プール等ですけれども,貸付け料になってございます。 次が,52,53ページになります。
,事業実績に基づき交付額を精算した結果,残額が生じたため返還するもの,夕べのコンサート事業の減額は,新型コロナウイルス感染拡大の影響によりコンサートの開催を中止したことによるもの,文化財保護事業の減額は,新型コロナウイルス感染拡大の影響により文化財保護審議会の回数を減らしたことによるもの及び当初買収を予定していた守谷城址内の土地について,所有者の事情により買収から賃借となったことによるもの,夏休みプール
項5保健体育費,目1保健体育総務費,説明欄03夏休みプール開放事業の総額95万4,000円の減額及びその次の説明欄10中学生富士登山事業の総額130万6,000円の減額は,新型コロナウイルス感染拡大の影響により,例年夏休み期間中に実施している両事業を中止したことによる不用額です。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。
説明書の133ページ,小学校教育振興事業のプールの予算がかなり減らして取ってあるのは,昨年度からプールというのをコロナ禍で使われなかったということなのでしょうか。 ○渡辺 委員長 小林課長。 ◎小林 教育部次長 民間のプールを使っている小学校は,今9校中6校になっております。
下段の款16財産収入,項1財産運用収入,目1財産貸付収入,節1土地建物貸付収入の説明欄4段目の貸店舗貸付料1億2,608万2,000円には,みずき野地内の商業施設跡地のプール施設及びフィットネス施設の貸付料1,267万2,000円が含まれております。 26ページをお願いいたします。
21ページ,備考欄21高齢者健康増進支援事業54万円は,常総運動公園室内温水プールの利用料金が,7月から高齢者につきまして300円から400円に改定されたことを踏まえまして,高齢者の健康づくり活動を推進する目的で,値上げ分100円の助成とその事務経費につきまして,補正予算を計上しております。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○寺田 委員長 以上で説明が終わりました。
款16財産収入,項1財産運用収入,目1財産貸付収入,節1土地建物貸付収入,備考欄,貸店舗貸付料1億2,438万387円のうち1,255万6,800円は,みずき野地区の貸店舗,プールとアネックス等の貸付料となっております。 50,51ページをお願いします。
そういう中では,会派の長も委員会も,様々な立場の人たちがここで要となって集まっていることですから,今回守谷の市議会としては,今すぐ返還ということなく,十二分に調査研究する,またそういった予算を今のところはプールして,時期を見て,どうしても行けない,無駄に行くことはない,無理に行くことはないわけですから,そういう意味においては,そういう時期を待つというようなことで,議長のほうにそういった意見だということで
例えばプールは今年はやりません。これは密を避ける意味で,更衣室等での密を避けるということで,文科省のほうからも,そういった部分については授業を通常はしているものについても,しなくてもいい,そういう通知も出ています。 例えば音楽の時間とか図工の時間にも,このコロナの影響の元でできない,そういう授業も出てまいります。そういったものをさらにプラスをしていきます。
それで,そうすると,このお金はマイナスになると,どこかにプールされるってことでしょうか。これ,マイナスになったお金,4,539万円。(「450」と呼ぶ者あり)ああ,450か,453万円。 ○寺田 委員長 羽田課長。
◆神宮栄二 委員 ということは,一度交付したまちづくり協議会の交付金は,そのまま各地区のプールとなるという理解でよろしいのですか。 ○渡辺 委員長 鈴木課長。 ◎鈴木 生活経済部次長 プールというわけではございません。精算した上で,余剰金については返還いただきまして,そのまま余剰金として残します。 ○渡辺 委員長 高橋委員。
◎前川 企画課長 あそこの敷地内にある建物で,屋内プールの施設と,あとフィットネスの施設というのが,建物自体も守谷市の所有でございますので,東電に払っているのはまず守谷市が払って,使用分については事業者,運営事業者から歳入として受け取っていますので,歳出としては市が電気使用料を払ってございます。
この中で大きくは数字には出てきませんけれども,小学校のプール,脱衣場は建物として面積に入っていますけれども,ほとんどの小学校のプールは閉鎖されたまま稼働しておりません。これが継続的に使われるという可能性はほとんどないものと思われます。 また小学校,児童数が急激に減ってきております。
◎福島 生涯学習課長 プール開放のほうの利用率が少し下がっておりますけれども,もともとは広域の屋外プールのみということで始めたものなんですけれども,やはり天候が悪かったりするときもあるので,徐々に屋内プールにふやしていったりとか,それから,今,佐藤委員がおっしゃったように利便性の問題もございますので,自分の家からすぐ近く歩いていけるようなところに行ければいいなという思いが私たちにもありましたので,
校舎内,教室とか廊下,それが21万件に対し,主に運動を行う校舎外では,運動場,体育館,校庭,プールなどが68万件と3倍になっています。