高萩市議会 2020-02-26 03月06日-01号
債務負担行為補正につきましては、屋内プール使用料を追加するものであります。 議案第5号 令和元年度高萩市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,045万3,000円を追加し、予算総額を29億3,464万2,000円とする予算の補正を提案するものであります。
債務負担行為補正につきましては、屋内プール使用料を追加するものであります。 議案第5号 令和元年度高萩市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,045万3,000円を追加し、予算総額を29億3,464万2,000円とする予算の補正を提案するものであります。
市に戻ってくるんでしょうか、あるいは事務組合にプールされてしまうのかどうなのか、その辺のお答えをいただきたいと思います。 ○議長(大森要二君) 総務部長 矢代省吾君。〔総務部長 矢代省吾君登壇〕 ◎総務部長(矢代省吾君) 再質問にお答えいたします。 報酬をカットして退職手当をカットした場合に、総合事務組合にプールされるかについてであります。
最後に、花貫川にある自然の天然プールで泳いだり、天然のウオータースライダーが楽しめるシャワーウオークの体験者数は、147人であります。 以上、はぎビレッジの体験者数は、7月13日の開設から8月末までの50日間で合計515人となっております。 以上です。 ○議長(寺岡七郎君) 11番 吉川道隆君。〔11番 吉川道隆君登壇〕 ◆11番(吉川道隆君) ありがとうございます。
さらに、平成25年から民間事業者が花貫川で実施している、清流が流れる自然の天然プールを泳いだり、天然のウオータースライダーが楽しめるシャワーウオークも体験メニューに取り入れております。
市内の民間スポーツクラブの屋内プールを使用した保育所、幼稚園、小学校の水泳学習につきましては、5月8日以降、順次始めております。気象条件に左右されないことやインストラクターによる専門的な指導が受けられるため、大変好評を得ております。引き続き、子供たちの泳力向上につなげてまいります。 次に、感染症対策についてであります。
保育所、幼稚園、小学校につきましては、市内のスポーツクラブと連携し、民間屋内プール施設を活用した水泳学習を取り入れ、専門家からの指導により、子供たちの泳力向上につなげてまいります。 また、中学校につきましては、昨年策定した高萩市運動部活動の基本方針にのっとり、部活動指導員を配置し、生徒の意欲喚起や技能の向上を図ってまいります。
もし、間に合わないということになってしまうんであれば、先ほどの意気込みであれば、もうあわてることなく、腰を据えてしっかり検討して、環境に配慮した施設、焼却灰の利用や余熱の利用、プール、見学ルート等々の整備、発電電力を有効利用して、周辺住民または色々な方々に還元する、そういう現代ニーズに合ったすばらしい日本一というか、どこの自治体が視察に来れるような、そういう循環型社会の設備をつくっていただくべきかなと
しかも、小学校もプールも体育館も全ての土地、敷地を貸しますよって。それなら最初からそう言えばよかったんじゃないのかなと。それならうちも借りたかったというところもあるかもしれないんです。 今さらですけど、どうして最初にきちんと決めて公募に出さなかったのか、選定の方法がおかしいと思うんですけど、市長、どうなんですか。 ○議長(寺岡七郎君) 市長 大部勝規君。
その後のやりとりで、できれば小学校も、プールも、全部ですね、利用したいと。当然800万支払うことについては、私は何の抵抗もないと思うんですよ。君田中学校だけで800万という事業計画。今度は全部貸してください。
ただ、小さなお子さんであったりとか子供たちにおいては、地元には市民プールもありませんし、また、近場でちょっと水遊びが楽しめるという場所もありませんので、何らかの形でそういった整備も欲しいというふうに思います。こういったハーモニーパークの整備においても、いわゆる、町なかの憩いの場、広いスペース、この構想を練りながら、ぜひとも検討していただければというふうに思います。
ちょっとプールしておいて、例えば明秀と協定、そういった避難所に指定してもいいですかと言って、いいですよとなった場合に、その辺の暗いところに再度増設するとか、そういうことができるのか。
学校施設等には、防災備蓄倉庫を設置し、非常用品、最低でも3日分の食糧と水を備蓄するということで、プールがある学校には、井戸を掘らずに、民間の井戸を提供していただいて対応すべきと再三申し上げてまいりました。 日立市では、東日本大震災のとき、市内で1週間余り断水が続き、家庭や企業が持つ井戸水が大きな役割を果たしたことから、断水時に地域住民が利用できる協力井戸の制度を導入しました。
建物は、10平米未満のプレハブで、秋山小学校敷地内の北東部、具体的には、プールの東側に設置する予定でございます。 また、どのような物が備蓄されているのかお答えします。現在は、非常食1,640食、500ミリリットルペットボトルが648本、粉ミルク6缶、毛布100枚、マスク250枚、タオル70枚、ビニール手袋200枚などがあります。そのほかに、発電機や卓上コンロ等を備蓄してございます。
使用済み燃料をプールに貯蔵することは、大変危険が伴っております。原子炉の中に燃料棒が入っていなかった福島第一原発4号機が危険的状況を露呈したのは、定期検査のために原子炉から抜き出された燃料棒や交換用の新しい燃料棒を含めて、使用済み燃料プールに核燃料が詰め込まれていたためでした。 54基の原発でも、再稼働してプールの中に使用済み燃料をふやすことより、プールからいち早く取り出すことが急務なのです。
また、プール遊びの時間を多く取り入れ、子供の健康管理に努めたところでございます。 高齢者対策といたしましては、高齢者宅への訪問時や、高齢者クラブからの依頼により開催をいたしました健康教育の中で、相談員、保健師またはケアマネジャーが、熱中症予防に対し説明をいたしました。
概要につきましては、旧茨城カントリークラブのクラブハウスを利用した本館1棟、その中には、客室数が20室、プール、浴場、レストラン、エステルーム、ヨガのスタジオなどがございます。それとあわせまして、プライベートヴィラということで、ロッジということでございます。それを4棟建設して有しているということでございます。
第1回目の6月16日の請求につきましては、水道水質検査の費用といたしまして、32回分97万5,966円、空間放射線量調査経費といたしまして9日間の分でございますが25万5,402円、工事請負費、これは農業関連で当時、原乳の投棄の問題が発生しましたので、その投棄上の掘削作業経費としまして66万4,020円、さらには、小中学校のプール水質検査経費としまして15万1,674円、合わせまして204万7,062
このたびの福島原子力発電所事故に伴う放射線に係る対策といたしまして、市内の公共施設、それから学校敷地、農地の土壌調査、それと学校プールの水質調査をする予定でございます。 これに要する費用を原因者であります東京電力に負担を求めますことから、雑入の負担金として計上させていただきました。 具体的使途ということでございますけども、歳出、30ページに計上してございます。
福島の原発に見られるように、使用済み核燃料プール、これは水で冷やしておかなければなりませんが、この地震で破壊されれば、とんでもない事故に発展してしまうと、こういう恐ろしい使用済み核燃料の実態であります。まさに、原発はトイレなきマンションと言われております。後始末ができない。
多分これは行方の方に病院をつくったということで、12年度はマイナス、でもしかし、累計としては約28億円のプール金があって、年々積み重ねていって、高萩協同病院ができた平成18年度でも、確かに10億円のマイナスであっても累計余剰金というのは85億円あると、今96億円ある。