下妻市議会 2020-12-14 令和 2年 第4回定例会(第3日12月14日)
市の当初の計画では、プロポーザル方式でのいわゆる参加資格要件として、単独企業及び市内業者との共同企業体、この両方があったと思います。 私は、約50億円の建設工事だと、地元企業単独では経験や技術力、ノウハウなどの面から無理があると考えています。
市の当初の計画では、プロポーザル方式でのいわゆる参加資格要件として、単独企業及び市内業者との共同企業体、この両方があったと思います。 私は、約50億円の建設工事だと、地元企業単独では経験や技術力、ノウハウなどの面から無理があると考えています。
放課後学童クラブ運営業務委託につきましては、公募型プロポーザル方式により業者選定を行いました。選考委員5名による書類審査とプレゼンテーション審査を行い、総合評価点が最も高い業者を受託候補者としております。 以上となります。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 石田議員。 ◆3番(石田裕二君) ありがとうございました。
そして、3点目、プロポーザル方式に関するガイドライン策定についてお尋ねをいたします。 現在、市では羽鳥駅東口市有地利活用事業者の募集をはじめ、霞ヶ浦沿岸地域に対する市場調査業務委託、AIチャットボット導入業務委託など、公募提案型のプロポーザル方式、企画競争入札での随意契約を採用しております。
そして、3点目、プロポーザル方式に関するガイドライン策定についてお尋ねをいたします。 現在、市では羽鳥駅東口市有地利活用事業者の募集をはじめ、霞ヶ浦沿岸地域に対する市場調査業務委託、AIチャットボット導入業務委託など、公募提案型のプロポーザル方式、企画競争入札での随意契約を採用しております。
今回は、プロポーザル方式において今回の総額19億の中の事業が決定されたわけであります。聞くところによりますと、行方市においては、不動産鑑定士は1社で1億5,000万円の見積りを出したと。当然、その中の鑑定の中には、今回は財産取得ですから、建物の細かな見積書、根拠、評価があるわけです。その辺を担当の室長からお聞きしたい。 対して、資源機構のほうでは2社の鑑定士を入れていると。1億1,000万円。
◎企画部長(高須敏美君) 先ほどの答弁で申し上げましたのは、先般、補正予算でいただきました国の交付金を活用した高度無線化、情報基盤関係の工事につきましては現在、プロポーザル方式による審査を経て設計が出来上がるところでございますので、間もなく工事の入札に付しまして、令和3年3月中旬ぐらいまでの工事期間として工事を完了させていただく、そういう予定でいるというところでございます。 以上です。
新可燃ごみ処理施設の事業者選定は、建設価格を重視した単純入札ではなく、技術的な提案内容も評価した上で事業者を決定する公募型プロポーザル方式を採用しております。この方式では、応募者から応募資格の確認書類を提出いただき、応募資格者の確認後、応募者が企画提案書や価格提案書を作成し、発注者へ提出します。この提案書を審査委員会において審査し、評価を行っております。
本年第3回定例会の冒頭において,新設保育園の事業中止についてご報告をさせていただいたところですが,子育て環境日本一を目指す本市にとって,新たな保育園の設置は喫緊の課題であるとの認識から,改めて保育所の新設に向けて,プロポーザル方式による事業者の選定を進めてまいりました。
なお、先ほど御説明いたしました随意契約につきましては、10月28日に茨城県教育ICT推進協議会において企画競争入札、いわゆるプロポーザル方式による共同調達でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○小森議長 説明が終わりましたので、質疑を許します。 質疑はありませんか。 18番、金子議員。
国のGIGAスクール構想に基づくICT教育環境整備につきましては、県において、タブレット端末共同調達のための入札がプロポーザル方式により行われ、業者が選定されました。引き続き、1人1台端末の早期整備を進め、小中学校の臨時休業等の緊急時においても、ICTの活用により全ての子供たちの学びを保障できる環境の実現に努めてまいります。
これから民間にプロポーザル方式という中で御提案をいただく予定になっております。商業施設になるのか、何になるのかということも決まっておりません。民間で買っていただいて、開発をしていただく。ただし、その条件として、ここは文化交流拠点ですよ、いろいろな御提案をお待ちしておりますというのが古河市のスタンスです。こちらから、これを造れ、あれを造れということではなくて、プロポーザルの中で点数化するわけです。
なお、具体的な施設の整備につきましては、常陸大宮駅周辺整備基本計画で定めた駅西交流拠点のコンセプトに基づき、また実施設計に当たりましては、一つの方法として、公募型プロポーザル方式等を採用するなど、最も優れた設計者を選定するための方法も検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○小森議長 18番、金子議員。 ◆金子議員 再質問です。
なぜそれを議会に報告がなくてプロポーザル方式に入ったのか、断りもなく。そういうような過程の中において議会へ上程するというのは、非常識であるというふうに私は思います。ましてや、その当日、そのふれあいランド株式会社の社長が言うのには、2年後の開園については、そのキリンは間に合うか間に合わないか分からないと、確約はできないと、現実的な問題としてね。
2項財産売払収入、1目1節不動産売払収入の収入済額5,123万4,332円は、公募型プロポーザル方式に伴う公有財産の売却、こちらは旧岩間公民館跡地になります。それや、旧市立病院跡地の売却に伴う契約前払金の収入、そのほか法定外公共物の払下げなどの売払収入でございます。 その下になります。
まず、このふれあいランドの整備計画については、プロポーザル方式の中で事業の計画が示されてきました。4月27日に募集され、5月11日と5月12日に説明会が開かれ、5者の参加の中で最終的に1者が残って、それで7月21日、その1者のみのプロポーザルを得て仮契約に至ると、こういうような状況であります。
まず,決算報告書の203ページの,今の学校給食センターなのですけれども,私は,改築工事事業について,デザインビルド方式によって事業実施のためプロポーザル方式で事業者の募集選考を行い事業を決定し,設計業務に着手したと,この決算書の1億7,963万5,000円というのは,プロポーザル方式での事業者の選定と設計業務に関するお金なんでしょうか。 ○渡辺 委員長 坂所長。
負担金の支援決定の流れにつきましては、まずプロポーザル方式により民間企業の産業用地開発の提案を受けまして、その提案内容について審査会を設けて計画の内容、実現性、負担金額の妥当性、企業誘致方針との合致等について事業着手までに3回の審査を行い、支援を決定されております。負担金の10億円につきましても、必要な基本インフラ整備を試算いたしまして審査会において決定をいたしております。
契約方法は、プロポーザル方式により採用したことによりまして、契約手続に時間も要したことから、繰越しをしたところでございます。 また、未収入特定財源についてでございます。 地方債3,870万円につきましては、現在実施しております基本設計・実施設計委託業務が完了した後に借入れを行うものでございますので、未収入という表現となってございます。 ○議長(大森要二君) 7番 大足光司君。
さらに、新庁舎の整備工事につきましては、発注方式を基本設計先行型デザインビルド方式とし、設計と施工を一括で行う事業者をプロポーザル方式にて選定することにより、事業期間の短縮やコスト削減につなげることを目標としております。 具体的な方策としましては、まずVE(バリュー・エンジニアリング)提案を事業者に求めることでございます。
るる御説明がありましたとおりに,一つずつ手続を踏んで,プロポーザル方式による公募を行って,市のほうでも取決めをしていただいているというの分かりました。しかし,やっぱり早くこの商業施設,何とか実現してもらえないかというのがみずき野,また本町地域に住んでおられる方の率直なお気持ちだと思います。 そこで,次の質問でございます。