つくば市議会 2005-02-08 平成17年 2月 8日環境経済常任委員会−02月08日-01号
堆積物なのですが産廃、廃プラ等でございます。土地の区分としましては山林、堆積量としましては1万 5,000立米、発生なのですが平成9年10月ごろ。状況なのですが、平成12年ごろ火災発生のため覆土等をしております。指導により一部撤去等もしております。水質検査等については毎年実施しておりまして、基準以下、悪いものは出ていないというふうな結果が出ております。
堆積物なのですが産廃、廃プラ等でございます。土地の区分としましては山林、堆積量としましては1万 5,000立米、発生なのですが平成9年10月ごろ。状況なのですが、平成12年ごろ火災発生のため覆土等をしております。指導により一部撤去等もしております。水質検査等については毎年実施しておりまして、基準以下、悪いものは出ていないというふうな結果が出ております。
委託経費で空き瓶が55円,ペットボトルが 142円,廃プラ容器包装が72円,紙に関しては 194円というものが出ております。 別の団体,日本アルミニウム協会というところでは,ごみを燃やして熱エネルギーに還元したほうが効率的である。また,フランスなどでは,国家事業として推進するんだと結論づけているわけです。
廃棄物の種類ですが、廃プラ等がまじっていて、産業廃棄物ということで、指導につきましては県の方が窓口になりまして指導をしているわけですが、今の指導方法、方向性としては、掘り出した****の方に矛先を向けて指導をしていくという考えで県の方はいるみたいです。 それと、面積ですが、先ほど飯岡議員さんが言ったように、あそこの区域は調整区域なのです。
収支はプラ・マイ・ゼロぐらいの感じでやっていけるのですという話がございました。 ことしも9月の7日には全国花火競技大会というものもあるそうです。また、全国花火サミットも、昨年度は土浦市でやったわけですけれども、ことしは長岡市、2004年は大曲市、2005年は諏訪市でやるということになっておるのだそうです。
それについてお考えをお聞かせいただきたいのと,もう一つ,この主観点数と言われる工事検査の点数,今までは業者のランクづけにおいて経営審査の点数とこの主観点数と言われる工事検査の点数,プラ・マイ20あるのですが,これを加味してランクづけをしていたかと思うのですが,これが廃止されたと耳にしたのですが,つまり経営審査の点数のみでランクづけをしているというふうにお聞きしたのですが,どうなのでしょうか。
特に3条予算である収益的収支がプラ・マイ・ゼロになるような補助金の要求をしているのは、理解しがたいかなと考えられます。補助金を繰り出している団体はいろいろあると思うのですが、例えば一つの例をとって挙げてみますと、病院事業会計を考えるとき、病院の処理等から判断して、補助金負担金の予算要求がおかしいのは一目瞭然として決算書を見てわかります。
また、木杭4の地点の上のプラ杭で、Bという表示がありますが、この点とA点を結んだところ、BとAを結んだところで関根さんには了解をいただいた経緯がございますが、関根さんにお話を申し上げました。関根さんは、直接こちらへ出向いていただきまして、現地の、発見された杭も確認いただきました。
この関係でございますけれども、昭和61年度より、農業用廃プラスチックを適正に処理するために、茨城県、そして市町村、茨城県経済連、農業団体等が一体となりまして、農業用廃プラスチック処理協会を組織して、農業用廃プラ、特に塩化ビニールに特定されるわけでございますけれども、塩化ビニールを収集をし、再生処理をしてきているところでございます。
しかし、精神障害者の福祉の施策として精神保健法│ │ │ │から精神保健及び精神障害者福祉に関する法律となり、障害者プラ│ │ │ │ンの作成と保健所の再編で新たな局面に入ったと言われている。
それから、B業者としまして、プラ杭、これは45×45×450というのが850本、それから同じくプラ杭で70×70×450、これが3,500本、同じく70×70×600というのが1,875本。それから、境界びょうとしまして5×9×40が7箱、それから7×15×50が5箱、同じく7×15×75が5箱、それから9×21×100というのが3箱、それから9×20×125で2箱。
平成8年度、びょう・プレートについては測機社、プラ杭については稲田商事から購入しているということでございます。それで、黄色い杭については、すべて公金で杭以外の備品を購入しておりまして、その購入した備品については追認をしてもらっているところでございます。 以上です。
2、リサイクル法は廃プラスチックについては事業所責任を2000年まで延ばしてしまいましたが、今、廃プラの問題では油化システムの技術は実験段階から実証段階に入って、今各地の自治体でも導入され始めております。廃プラスチックについて、早晩取り組まなければならない課題であります。現在どのように考えているのかについてお聞きいたします。 大きな2番で、不況対策について。
農業用の廃プラ、塩化ビニールを適正に処理するための協会でございます。茨城園芸リサイクルセンターということで、茨城町の網掛の方に処理施設が設置をされてございます。ただいま申し上げましたように、農業生産者が、ハウス等々を営農している方が塩化ビニールを使っているわけでございますけれども、この処理につきましては、塩化ビニールは燃してはいけないということになってございます。
10年前に比べましてごみの質が変化し、廃プラなど塩ビ系のものがふえているわけです。ダイオキシン調査についてどのように考えているのかについてお聞きいたします。 5番、市民の要望から2点お聞きいたします。 (1)番、ほたるマップと自然環境の保全についてお聞きいたします。
また,さきの9月定例会における市長答弁にもありますように,国立環境研究所が有害廃棄物のモニタリングに関する研究報告書の中で,廃プラ類の安定型処分地への処分の見直しの提言,さらには環境庁が平成7年度から産業廃棄物処分場の実態調査を進めていることなどからも慎重な対応が求められ,まさに事務的ではなく,政治が求められているということでございます。
廃プラからは灯油が、ペットボトルからは化学繊維が得られ、これでつくったウェアが若者たちに結構人気があるようです。施設の設置を検討してみてはいかがでしょうか。 4つは、酒類の自動販売機の削減についてであります。島根県出雲市では、一定の期間をかけて酒類の自動販売機を削減、そして廃止することを決定したとのことです。青少年の飲酒、空き缶のぽい捨て、一挙両得と考えられます。
廃プラからは灯油が、ペットボトルからは化学繊維が得られ、これでつくったウェアが若者たちに結構人気があるようです。施設の設置を検討してみてはいかがでしょうか。 4つは、酒類の自動販売機の削減についてであります。島根県出雲市では、一定の期間をかけて酒類の自動販売機を削減、そして廃止することを決定したとのことです。青少年の飲酒、空き缶のぽい捨て、一挙両得と考えられます。
悪魔のような廃プラを、焼かず、埋めずに灯油に還元という安来方式が全国から相当注目を集めております。廃プラの油化還元プラントは1991年に日本理化学研究所が開発したもので、商業用に稼働しているのはここだけだそうでございます。2月の初めに視察に行ってきましたが、残念ながら目の前で廃プラごみが灯油に還元されるプラントは、見学会が月2回ということで、見ることはできませんでした。
先ほど今泉参事の数字で見ますと、当初予算プラ・マイ。当初ですよ。補正は別ですが、当初予算に比して増収も見込めるだろうと。もちろんこれは固定資産税、それと個人市民税はそれほどの影響はない。固定資産税については、これは皆さんは的確に把握されているからそれほどの減はないと思うんですね。また見直しがあれば、さらにこれがある意味で億という税収がなされるわけです。
したがいまして、本年のこの市税に限ってみますと、法人の落ち込みは調定額で見た場合大きいですけれども、それを若干ながらも個人税、またはそうした資産税によって賄いがついたと、プラ・マイ調定額はそれほどの穴と申しますか、数字で言うと赤字と、前年予定金額に対しての収入は、それほどの落ち込みでもないということでございますので、これも意味がわかります。