大子町議会 2020-09-08 09月08日-03号
ごみの減量化に対する意識というのも大分変ってきまして、今年度は5カ月で廃プラは400キロを超えました。広報だいごにも活動を掲載していただいたことで、毎日出るごみに対し関心を持ってもらえて活動の輪が広がるといいねというふうなことでみんな話をしております。 こういうことで、やはり地域の力を借りるということは、この大子町のような小さな町にとっては、やはり重要なことだと思うんですよね。
ごみの減量化に対する意識というのも大分変ってきまして、今年度は5カ月で廃プラは400キロを超えました。広報だいごにも活動を掲載していただいたことで、毎日出るごみに対し関心を持ってもらえて活動の輪が広がるといいねというふうなことでみんな話をしております。 こういうことで、やはり地域の力を借りるということは、この大子町のような小さな町にとっては、やはり重要なことだと思うんですよね。
◆16番(山本美和君) 私も6月の時点で、もうプラごみの回収の日にちが少ないんではないかと。また、同僚議員の方からも、このプラごみの回収日が足りないとのお声が出ていたと思います。ただ、今回もアンケートをとったところ、その意見は半々だったというお話なんですが、回収日がふえれば、出す意欲も湧いてくると思いますし、まずそもそもプラごみ、すごいかさばるし、すごい量なんですね。皆さん言ってきたと思います。
神奈川県では、このことから神奈川のプラごみゼロ宣言を発表し、2030年までにできるだけ早期に、リサイクルされない廃棄されるプラごみをゼロを目指しますとしています。 この2030年までにプラごみゼロにするという目標は、カナダで開催されたG7シャルルボワ・サミットで、海洋プラスチック憲章として採択された目標でもあります。
回数につきまして,こちら平成30年度ということで申し上げますと,エコキャップについてということで2回,そしてエコライフにつきまして5回掲載しておりまして,そのほかプラ容器を資源化してということで1回,それと食品ロスにつきまして2回,それと環境ポスターコンクールの内容につきまして1回ということで,合計いたしまして11回掲載をしておりまして,今後もさまざまな手段を活用いたしまして,周知と啓発のほうを図ってまいりたいと
また、プラごみなんかの減量もするんじゃないかと思いますけれども、どんなふうに受けとめておられるかをよろしくお願いいたします。 ○議長(藤田昭泰君) 廃棄物対策課長。 ◎廃棄物対策課長(飯田義則君) ただいまの関口議員のご質問にお答えいたします。
栃木県は県内全25市町と共同で,栃木からの森里川湖プラごみゼロ宣言を出しました。神奈川県でも,かながわプラごみゼロ宣言,「クジラからのメッセージ」と題して,現在12の市,5の町で取り組みを開始していると聞いています。 これらの今,多くの自治体がこのプラスチックごみ削減に声を上げているところですけれども,わが茨城県とか当市の状況,動向について,まずお聞きしたいと思います。
次に、被害による破損したビニール、廃プラ、パイプ等の処分の受け入れ体制についてのお尋ねでございますが、台風15号の特徴として風台風ということもあり、強風によるビニールハウスなどへの被害が多く発生した状況を踏まえて、今後の再建に向け、早期に廃ビニール等の処理を実施し、さらには再建に係る農家の負担を軽減するため、処理費用を市で支援してまいりました。
今回たまたま台風15号の被害が重なり、パイプハウスを初め想定外の大量の廃プラの回収も進めなければなりません。したがいまして、どのように対応していくのかも含めてお答えいただければありがたいと思いますが、けさの朝の会で、初動対策の発表が担当部長からございました。改めて説明をいただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これを受けて、日本政府も2月8日の閣議決定で、4月から省庁、裁判所、出先機関や独立行政法人の食堂からペットボトルや使い捨てコップなどのプラ製品、容器の使用禁止を決めました。 まずお聞きします。つくば市においてはリサイクル工場が建設されましたが、その建設費と年間の収集費用、工場運営費、収集費用の中にはペットボトルも含みます。
もちろん、その台風被害ばかりじゃなくて、その前の突風やら、突風被害ね、ありましたように、その災害ごみと、あとは今回のビニールですね、廃プラ、POビニール、あとはハウスの部材、パイプ等が被害を受けて使用不能になっているものが大分あります。その処分もですよ、できれば市のほうでお手伝いをいただきたい。 あと、10月から悲しいかな消費税が2%上がるんですよ。
資源としてリサイクルのための輸出ですが、プラゴミを受け入れるアジア諸国の処理能力が追いつかず、リサイクルされないまま行き場を失った廃プラが海に捨てられるというケースが増えていると語られていました。 日本政府は、本年5月末、海洋プラゴミの大幅削減を目指すプラスチックごみ資源環境戦略を決定しました。
次に,(2)プラごみの処理についてであります。 先日開かれたG20地域エネルギー・環境相会合において,海のプラスチックごみ対策の国際枠組み構築が合意されました。削減の数値目標が盛り込まれずに実効性は乏しいとの状況であります。 まず,産廃ごみ,産廃プラごみについてですが,先日,茨城新聞5月21日号に載っておりました。「環境省から自治体に焼却要請」。
次に,(2)プラごみの処理についてであります。 先日開かれたG20地域エネルギー・環境相会合において,海のプラスチックごみ対策の国際枠組み構築が合意されました。削減の数値目標が盛り込まれずに実効性は乏しいとの状況であります。 まず,産廃ごみ,産廃プラごみについてですが,先日,茨城新聞5月21日号に載っておりました。「環境省から自治体に焼却要請」。
浦地区の学校統合による小中一貫校について ①2021年度開校予定の統合校の進捗状況と今後の計画について ②廃校後の小中学校の跡地利用について 22番 樋之口英嗣議員 ………………………………………………………………… 116 1.環境行政について ………………………………………………………………… 116 (1)廃油のリサイクルについて (2)プラ
浦地区の学校統合による小中一貫校について ①2021年度開校予定の統合校の進捗状況と今後の計画について ②廃校後の小中学校の跡地利用について 22番 樋之口英嗣議員 ………………………………………………………………… 116 1.環境行政について ………………………………………………………………… 116 (1)廃油のリサイクルについて (2)プラ
ペットボトルや缶など、また、砂浜にある小さなプラごみやたばこの吸殻を集めています。私たちが行っている活動は地味な活動ですが、こうした活動の広がりが大切ではないかと続けてまいりました。 地域を始めとして、企業など、河原子海岸には清掃に取り組む団体が増えてきております。少しずつきれいな砂浜になってきましたが、河口にはポイ捨てや不法投棄による多くのペットボトルやレジ袋などがまだまだ集まっています。
ただ、プラごみが非常に今、問題になっていて、日本のプラスチック廃棄が899万トン、年間に。そのうちのほんの一部、5万7千トンが海に流れ出して、これが悪さをしているようです。こういう対策もぜひ今後、強めていただきたいと思います。お願いします。 ○議長(藤田昭泰君) ほかに質疑ございませんか。 8番、高橋佑至議員。
◆宇野信子 分科会委員 そのプラ容器の回収なんですけれども、粗大ごみの回収の日に一緒に行うと事前に情報を得ているんですけれども、新たにその分、車を回していただくということになるんでしょうか。 ○五頭 分科会委員長 星野廃棄物対策課長。 ◎星野 廃棄物対策課長 そのとおりです ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。
それから、新年度ですね、従前より耕種、園芸農家向けに廃プラ事業ですか、農業用プラスチック対策協議会処理対策負担金を、また平成30年度でも3,000万円強超えたわけですね。これは本当に農業のまち鉾田ですから、これはいいことだと思うんですよ。
現時点で、きのう部長が言ったのは、あくまでも机上の計算で、プラ・マイ・ゼロの話は、これはなしですので、私は平成26年2月21日評価委員会議がありまして、これは委員は全然関係ありませんけれども、保留地単価を平米2万5,421円から1万9,500円パー平米に値下げをしたというのを聞きまして、びっくりしました。先ほど言ったように、平井を成功させる鍵は保留地処分なのですと。