ひたちなか市議会 2019-09-26 令和 元年第 3回 9月定例会-09月26日-付録
令和元年9月定例会にて設置予定) 9人 4 会派別の構成 フロンティア旭 10人 市民クラブ 4人 公明党尾張旭市議団 3人 会派に所属しない議員 3人 5 議会運営委員会の構成 委 員 数 定数8人 選出方法等 委員は各派代表者会で協議調整。会派の構成人数に応じて選出。
令和元年9月定例会にて設置予定) 9人 4 会派別の構成 フロンティア旭 10人 市民クラブ 4人 公明党尾張旭市議団 3人 会派に所属しない議員 3人 5 議会運営委員会の構成 委 員 数 定数8人 選出方法等 委員は各派代表者会で協議調整。会派の構成人数に応じて選出。
太平洋戦争の激戦地からの引揚者が入植された北原尾地区の名前の由来や淵源、そして開拓記念碑と開墾された広大な土地を視察し、入植者のたくましいフロンティア精神に触れられたようで、感銘を受けました。また、仙台大学の学生と小・中学生がキャンプをするという取り組みや、英語教育特区を取得され、幼稚園・保育園児、小・中学生が、それぞれユニークな独自の英語教育を展開されていました。
主な内容は、笠間地区のアルミ缶やスチール缶類の資源物売払い代金やエコフロンティアかさま地域振興交付金などでございます。また、不納欠損額4,464万9,251円は、先ほど申しました平成29年度中に事業を停止した事業者に対する契約解除違約金、賠償金、遅延損害金でございます。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出の主なものについて御説明いたします。
常総環境センターの焼却灰などの排出先でもあり、県全体の埋め立て容量の半数以上を受け入れしている最終処分場、エコフロンティアかさまにつきましても、あと7年程度でいっぱいになるとのことでございます。
今回の堂平団地の方からの提案において、流れてくる土砂を止めることができる地形を公共物でつくることでイエローゾーンは解除可能という見解が茨城県から示されたとのことでありますが、市としても、個別の案件として捉え、十分時間を掛けて、国土交通省や砂防事業における専門的な機関である一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構などの意見を聞きながら精査し、イエローゾーンの解除の可能性について、区域指定権者である茨城県
そこで、工業団地、フロンティアパーク、72万平方メートルですか、ほぼ10社が入所し、分譲もほぼ終了したようであります。人口もほぼ同水準で移行していると、余り減っていないというところです。まさに市の知恵と熱意の賜物だと、こういうふうに思います。 このたびの研修の一部を紹介しますと、小矢部アウトレットモール誘致から事業開始までは8年かかっておるようであります。その中で特筆すべきことが2点あります。
そこで、工業団地、フロンティアパーク、72万平方メートルですか、ほぼ10社が入所し、分譲もほぼ終了したようであります。人口もほぼ同水準で移行していると、余り減っていないというところです。まさに市の知恵と熱意の賜物だと、こういうふうに思います。 このたびの研修の一部を紹介しますと、小矢部アウトレットモール誘致から事業開始までは8年かかっておるようであります。その中で特筆すべきことが2点あります。
そのような中で、県内の産業廃棄物の最終処分場である、エコフロンティアかさまの問題が新聞で発表されております。これは5月28日です。受け入れが限界に迫っているということで、新たな施設を整備し、2025年に供用開始を始めると。また、最終候補地は、県内全域から絞り込んで県が決めるというように報道されております。
来年度につきましては、先ほどもちょっとありましたが、こちら区分所有者が、オークラフロンティアホテルと筑波都市整備、それからつくば市ということで三者で持っている施設ですので、そういった区域所有者の方と協議を進めるとともに、市の公共施設も入っているところですので、庁内においてもさまざまな協議を実施して、今後センタービルのあり方というのは検討していきたいと思っています。
それでも、突発的な故障や災害等により停止せざるを得ないときは潮来市を含めました鹿行5市による一般廃棄物処理緊急時総合支援に係る協定や、一般財団法人茨城県環境保全事業団が運営するエコフロンティアかさまとの協定に基づき処理を行うほか、茨城県内にある一般廃棄物処理許可を有する民間処理場での処理を行ってまいります。
4目、その他の営業収益585万6,000円は、浄化センターともべ維持管理共通経費として水道事業会計より244万7,000円、農業集落排水事業会計より142万7,000円の負担金及びエコフロンティアかさまよりの管路等維持管理負担金120万円が主なものでございます。 2項、営業外収益、3目、県補助金143万円は、湖沼水質浄化下水道接続支援事業補助金でございます。
主な内容としましては、1節塵芥処理手数料9,846万円で、塵芥処理手数料として、エコフロンティアかさまへのごみの持ち込み手数料や一般廃棄物処理手数料としての指定ごみ袋代等でございます。いずれも今年度の実績をベースに計上してございます。 続きまして、38ページをお開き願います。
第4款、衛生費、第2項、清掃費、4目、エコフロンティアかさま対策費1億4,182万2,000円の増は、25節、積立金で、福ちゃんの森公園管理運営費といたしまして基金へ積立が主なものでございます。 第5款、農林水産業費、第1項、農業費、1目、農業委員会費1,065万2,000円の増は、1節、報酬で、農地等の集積に伴う農業委員や農地利用最適化推進委員への報酬が主なものでございます。
想定するユニットハウスにつきましては,三協フロンティア製でございまして,型番がMS1のタイプにつきましては57MS1というものでございます。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) よろしいですか。ほかに質疑。 佐藤弘子君。 ◆18番(佐藤弘子君) このユニットハウスの建築確認費用が44万係るというふうに言っておりますけれども,建築確認は何平米から必要なのでしょうか。
記 1 派遣場所 オークラフロンティアホテル 2 派遣目的 平成30年度茨城県市議会議長会第1回議員研修会へ議員3名を派遣する。
フロンティアスピリッツ、いわゆる開拓者精神、そして市民、議員、職員の三位一体を大切に、常々座右の銘にひとしくしている須藤市長におかれましては、就任以来公約に掲げておりました茨城県西部メディカルセンターについて、2病院を統合するという日本初のスタイルでの開院にこぎ着けるとともに、国道50号沿線では、大きなプロジェクト事業であります茨城県内では初となる道の駅を、来年度開業に向け着実に、しかも順調に進められております
それでも突発的な故障や災害により、停止せざるを得ないときは、潮来市を含めた鹿行5市による一般廃棄物処理緊急時相互支援にかかわる協定や、一般財団法人茨城県環境保全事業団が運営するエコフロンティアかさまとの協定に基づきまして処理を行うほか、茨城県内にある一般廃棄物処理許可を有する民間処理場での処理を行うことになります。
先日補正のほう、3年契約でクリーンセンターの管理のほうを多分されたと思うんですけれども、今後お金をかけて点検整備しながらごみ処理をしていくということですけれども、神栖の施設というのは現在かなり厳しい状態に来ていまして、いろいろお伺いをしますと、成田にある民間のごみ処理施設、さらにはフロンティアかさま、そのほかいろんなところに故障するたびにごみを持っていっていると。
また、4番目、900万円のうち事業団が600万円負担するとしている理由、根拠とのことでございますが、福ちゃんの森公園は、エコフロンティアかさまの設置に伴います地域振興事業の一環として整備がなされました公園であり、先ほども申し上げましたけれども、4者の協議によりまして事業団が3分の2相当としたところでございます。
次に最後、大項目5、エコフロンティアかさまの環境見学施設についてお伺いいたします。 笠間市のごみ焼却施設として利用するエコフロンティアかさまの2階には、ごみの削減、環境問題等を学習する施設があります。ここの施設についてお伺いいたします。 ①施設の意義を改めてお伺いいたします。 ○議長(海老澤勝君) 市民生活部長石井克佳君。