笠間市議会 2010-06-01 平成22年第 2回定例会−06月01日-01号
次の15ページとなりますけれども、20款諸収入、5項雑入の4目雑入は、エコフロンティアかさま整備促進委託金等の減で、300万8,000円を減じております。 21款市債は、説明欄にあります児童クラブ施設整備事業債から岩間中学校施設事業債までの5事業債を、事業費の確定に伴い、目合計で1億6,900万円減じております。 続いて、歳出でございます。 16ページをお開きください。
次の15ページとなりますけれども、20款諸収入、5項雑入の4目雑入は、エコフロンティアかさま整備促進委託金等の減で、300万8,000円を減じております。 21款市債は、説明欄にあります児童クラブ施設整備事業債から岩間中学校施設事業債までの5事業債を、事業費の確定に伴い、目合計で1億6,900万円減じております。 続いて、歳出でございます。 16ページをお開きください。
エコフロンティアかさまに関して、福田地区への予算は、何を目的の予算かはっきりしません。 以上の観点から、平成22年度の一般予算への反対討論といたします。よろしくご理解を賜り、深くお願いし、私の討論を終わります。ありがとうございました。 ○議長(市村博之君) 次に、16番横倉きん君。
五つ目に、エコフロンティアの問題です。 市長はよくご存じだと思いますけれども、昨年12月4日第9回県出資団体調査特別委員会において、エコフロンティアかさまの経営状態について審議がありました。環境保全事業団は、新たな経営の改革方針を出した。それは大幅な操業延長と廃棄物の受け入れ対象範囲を拡大し、県内のみとしてきたものを県外の産業廃棄物まで受け入れるというものです。
3目管理負担金、エコフロンティアかさま管渠等維持管理負担金として120万円、これは管渠あるいは道路補修等の維持管理費の負担金でございます。 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料でございます。現年度分、滞納繰越分、合わせて4億9,581万円となるところでございます。 続きまして、280ページをお開きください。
エコフロンティアかさまへのごみ持ち込み手数料、そしてごみ袋等の処理手数料でございます。 次に、3節畜犬登録手数料でございます。畜犬手数料として270万円を計上してございます。 次に、22ページをお開き願いたいと思います。 14款国庫支出金、2項、4目土木費国庫支出金であります。3節住宅費補助金として648万円計上してございます。
次に、称号でございますが、フロンティアデベロップメント株式会社についても協定書の記載されているところに会社の所在がございます。改めて、この会社の登記簿に記載されている目的は、土木建築の企画及び設計、不動産の売買、賃貸及び仲介、土地の造成、建築機械及び事務機器の輸出入業務、以下8項目ほど載せているものでございます。資本金の額は3,000万円でございます。
89、90ページ、エコフロンティアかさまの対策費について、福田地区地域振興整備に2,488万3,000円という補助金が計上されております。この財源は一般財源なのかどうか。また、どのような事業に支出され、条件はあるのかということをお聞きしておきます。
エコフロンティアかさまにつきましては、福田地区の振興を図るため、環境保全等協定の締結、いわゆる県、市、地元、事業団による4者協定締結に向け、地区住民で組織された協議会との合意形成に努めてまいります。また、安心・安全な施設の管理運営を徹底するよう、引き続き環境保全事業団に働きかけをしてまいります。
閣議決定された「平成22年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度」においては、「政府は景気の持ち直しの動きを確かなものにするために、緊急経済対策を着実に実施するとともに、新成長戦略の推進を通じて成長のフロンティアを拡大し、新たな需要と雇用を創設したい」としております。
平成22年度予算においては、国民の負託にこたえて、主要施策の実施に取り組むとともに、新成長戦略「~輝きのある日本へ~」の推進を通じて、成長のフロンティアを拡大し、新たな需要と雇用を創造していくこととしています。
3番目でございますが、笠間市の公共下水道はエコフロンティアかさまの浸出水を受け入れておりますが、一般の下水道処理場では重金属等の有害物質は処理できないと思います。エコフロンティアから排出されました水についてはどのようなチェック体制をしているのか、お伺いをいたします。 次に、大きな2番目といたしまして、下水道の緊急時の対策についてお伺いをいたします。
三つ目に、エコフロンティアかさまの安全性についてです。 この問題はこれまで何度も取り上げましたが、いつも「安全です」ということで、高温溶融炉の危険性についての認識が私は不足しているのではないかと考え、以下伺います。 まず、バグフィルターというものが万能なのかという問題です。高温溶融炉の排ガス処理は、2次燃焼室、減温塔、バグフィルター、そして煙突から排出されるということになっております。
教科担任制の導入につきましては、平成19年の9月議会で、私は、学力向上フロンティア事業での子供たちの意識調査をもとに、この議会で議論を進めてまいりました。その後、その年の12月議会、また、平成20年には6月と12月議会と議論を進めてくる中で、教科担任制については、教育委員会と一定の共通認識、理解を深めてきたと思っております。
ただ、そのうちの1社というのは、いわゆるエコフロンティアかさまということで、今現在は一般廃棄物を取り扱っていないという関係がございますので、一般廃棄物を現在取り扱っているのは、県内では2社、そして、県外では2社ございます。
◎総務部長(平山博君) まず、フロンティアデベロップメント株式会社でございますが、この会社は、会社の設立目的として、土地建築の企画及び設計、不動産の売買、賃貸及び仲介、また土地の造成、建物の建築請負及び分譲等、またホテル及びレストランの経営等8項目ほどが挙がっておるものでございます。
先ほどレジャー白書なるものを資料として申し上げましたが,この不況下のレジャーフロンティアというところで,これからのレジャー観光における基本的な需要開拓戦の一つは,不況でもぶれない強固なファンリピーターを構築する回数市場連略とございます。
認定第1号 平成20年度笠間市一般会計及び同特別会計歳入歳出決算認定のうち、一般会計について、市長公室長所管では市長交際費の支出基準、デマンド交通の収支についてなど、総務部所管では起債の繰上償還、流用と補正の判断基準、租税回収機構への委託基準についてなど、市民生活部所管ではふるさとづくり寄附金の状況、エコフロンティアかさま地域振興交付金の今後の見通しについてなど、福祉部所管では民間保育所への補助の状況
ごみ処分が笠間水戸環境組合とエコフロンティアかさまの2カ所で行われているため、友部、岩間地区については平成20年度に、笠間地区については平成23年度にそれぞれの一般廃棄物処理基本計画が見直されると聞いております。
次に、6目、1節の福田地区地域振興整備基金繰入金148万5,812円は、エコフロンティアかさま対策事業へ充当するために、福田地区地域振興整備基金から繰り入れたものでございます。 続きまして、歳入歳出決算書の45ページ及び46ページをお開き願います。 主要施策の成果報告書につきましては68、69ページでございます。
廃棄物の処理は、県や広域圏など、その区域で排出されるものはその区域内で処理するという考え方があり、県は笠間市に廃棄物処理施設エコフロンティアかさまを整備し、最新の技術で廃棄物を処理しています。この施設や現在設置されている施設を有効に活用すれば、当市における新たな産業廃棄物処理施設の設置は必要性が低いものと考えています。