157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2016-03-16 03月16日-一般質問-04号

そこで、フィンランドで実施されておりますネウボラという包括的な相談支援機関による支援参考に、日本においても包括的な支援センターの設置を提言し、ワンストップ相談窓口を整備することを明記したわけであります。 この事業をいち早く導入したのが三重名張市の名張版ネウボラであります。独自の支援体制を確立した名張市へ1月に公明党会派視察研修に行かせていただきました。

神栖市議会 2016-03-10 03月10日-02号

すさまじい人口減少を乗り越えたフィンランド母子支援地域拠点であるネオブラを手本にし、日本版ネオブラの先駆を切った三重名張市の新聞記事を拝見いたしましたが、ぜひ神栖市も切れ目のない支援で、産み育てやすいまち子育て日本一プロジェクト達成のため、私も女性議員としてフォロワーシップをとってまいりますので、よろしくお願いいたします。 

東海村議会 2016-03-09 03月09日-02号

フィンランドのようなネウボラの構築というのはかなり難しいとは思いますが、地域ケアシステムの機能を有する拠点づくり相談体制の整備は必要であると考えていますので、加えて行政のみの支援ばかりでなくて、地域子育て支援センター子育てサロン等関係機関との横断的な状況を図りながら、妊娠から出産子育て中の母親、子ども家族などそういう方々を対象としたきめ細かい事業展開を図ってまいりたいと考えております。 

つくば市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会-03月07日-02号

現状、さまざまな機関が個々に行っている妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援について、フィンランド子育て支援制度ネウボラのように、ワンストップ支援できるよう子育て世代包括支援センターが国で法定化がされます。既に、子育てしやすいまちを標榜する自治体では多く取り組んでいる実情がありますが、つくば市の考えを伺います。  (2)放課後子供対策について。  

常総市議会 2016-02-01 常総市:平成28年2月定例会議(第29回会議) 本文

フィンランド、デンマーク等では、一時少子化になったけれども、ここへ来て今度は逆な動きが出てきています。これは何なのかというふうに調べてみますと、一つ北欧諸国において男女共同参画型社会社会として実現をしてきた、男性育児休業をとる、男性家事労働を平等に担う、こういう男女共同参画型社会の進行によって、逆に少子化を食いとめるような結果が出てきている。

稲敷市議会 2015-12-03 平成27年第 4回定例会−12月03日-02号

そもそもこの新東小学校跡地利用の前に、北欧フィンランドという国がありますが、以前ノキアという電気通信機器メーカーがあったと思いますが、現在はアメリカのマイクロソフト社の傘下となり、とある工場は稼働をしておりません。何らかの形で大成建設、TWマネジメントへ話があったとは思われますが、この工場を再利用予定をしております。  

石岡市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2015-06-22

フィンランドでは、どの自治体にも、ネウボラという子育て支援を行う施設があります。妊娠から出産子供が生まれた後も、基本的には6歳まで、切れ目なくサポートを提供する総合的な支援サービス施設で、保健師助産師がおり、ネウボラ支援するための特別な教育も受けているそうです。出産は病院ですが、産後からは、子供お母さんの健診はネウボラを中心に行われ、必要に応じて医師も対応するようです。

ひたちなか市議会 2015-06-08 平成27年第 2回 6月定例会-06月08日-02号

ネウボラフィンランド語で「アドバイスの場」の意味です。フィンランドは,お母さんに優しい国2014で,世界一になりました。  妊娠期から切れ目のない包括的な支援を展開することが,ネウボラ役割ですが,赤ちゃんへの虐待防止策側面でも有効な制度であります。  虐待は,望まぬ妊娠をした若い親が,産後の鬱状態に陥り,悲劇につながっていることが少なくありません。  

ひたちなか市議会 2015-06-08 平成27年第 2回 6月定例会−06月08日-02号

ネウボラフィンランド語で「アドバイスの場」の意味です。フィンランドは,お母さんに優しい国2014で,世界一になりました。  妊娠期から切れ目のない包括的な支援を展開することが,ネウボラ役割ですが,赤ちゃんへの虐待防止策側面でも有効な制度であります。  虐待は,望まぬ妊娠をした若い親が,産後の鬱状態に陥り,悲劇につながっていることが少なくありません。  

つくば市議会 2015-03-09 平成27年 3月定例会-03月09日-03号

国は、今回の地方創生の中の政策メニューの中で、フィンランドネウボラというこれ包括的相談支援という一つの事例ですけれども、こういったことを紹介をしながら、子育て世代包括支援センター、2015年で、国内に150カ所を整備していこうというふうな、こういうふうなこれは計画、ビジョンがあるそうです。

古河市議会 2015-03-03 03月03日-代表質問-03号

ネウボラ」とはフィンランド語で「アドバイスをする場所」という意味で、フィンランドでは妊娠から出産育児就学前まで一貫して1人の保健師が継続的にサポートする制度があり、妊娠期間中に6回から11回、出産後も6歳まで定期健診が無料で受けられます。出産後に行われる総合健診では、内容が医療面のみならず、家庭関係全般を含む発達保障、生活の安定まで広く及んでおります。

筑西市議会 2015-02-27 02月27日-一般質問-02号

報道によりますと、フィンランド原発から出る核廃棄物を地下500メートルの地層に永久処分するという話が出ています、核廃棄物は2万年以上もの間放射能を出し続けます。現代人の問題を未来の人間に押しつける方法のような気がしてなりません。私は到底賛成できません。そのためには原発を計画的に廃止することです。その代替エネルギーは、自然エネルギーしかないと思います。

東海村議会 2014-12-11 12月11日-04号

このモデル事業では、フィンランド育児支援母子相談施設ネウボラという仕組みを取り入れ、支援体制を整備しています。この「ネウボラ」とは、フィンランド語で「アドバイスの場」という意味であり、「妊娠から出産子供就学まで悩みを引き受けます」との北欧フィンランドの先進的な取り組み参考にしたものでございます。 

龍ケ崎市議会 2014-12-10 12月10日-02号

切れ目のない支援への糸口として,点から線へという点から福祉政策先進国であります北欧フィンランドでは,子ども家族のための切れ目のない支援としてネウボラという,かなりしっかりした福祉制度が充実しております。ネウボラとは,フィンランド行政機関が運営する子育て全般に関する支援センターのようなもので,フィンランド語でアドバイス場所ということを意味するそうです。

土浦市議会 2014-09-09 09月09日-03号

そこで学んだことの1つに,フィンランドネウボラという制度があります。子ども家族のための切れ目ない支援制度であります。たくさんやっていただいておりますが,本当にいろんな細かい点,まだまだ対策を打つ必要もあるかなというふうには感じた次第でございます。妊娠から出産就学前まで総合的に切れ目のない子育て支援であります。その子育て支援地域住民が支え合うシステムについても学んでまいりました。 

笠間市議会 2013-12-16 平成25年第 4回定例会-12月16日-03号

ただ、フィンランドスカンジナビア半島に掘っておりますけれども、岩盤の中に、300メーターの穴を掘って埋めると。10万年単位のということで公表したら、10万年たっているときに今の人類がいるかどうか。書かれた文章がわかるかどうか。10万年間スカンジナビア半島が安全であるのかどうかという大問題になっているんですよ。  ガラス固化して、40センチで1メーターでこのくらいあるわけでしょ。