168件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

ひたちなか市議会 2017-09-11 平成29年第 3回 9月定例会-09月11日-02号

また,親水性中央公園につきましては,市民憩いの場,健康づくりの場として利用できる多目的広場整備するほか,中心市街地の貴重な緑地を生かしたビオトープ整備をいたします。供用開始時期等についてはまだ決まっておりませんけれども,地元小中学校市民団体などに環境学習などの学びの場として利活用を促進してまいります。  

ひたちなか市議会 2017-09-11 平成29年第 3回 9月定例会−09月11日-02号

また,親水性中央公園につきましては,市民憩いの場,健康づくりの場として利用できる多目的広場整備するほか,中心市街地の貴重な緑地を生かしたビオトープ整備をいたします。供用開始時期等についてはまだ決まっておりませんけれども,地元小中学校市民団体などに環境学習などの学びの場として利活用を促進してまいります。  

鹿嶋市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-03号

市内小中学校では、ビオトープ設置レッドリスト啓発活動、北浦の水生植物の分布と水質浄化の関係についての研究など、さまざまな取り組みを実施しているところです。 また、霞ヶ浦環境科学センター遊覧船湖上に出て、霞ヶ浦水質を調べ、水の利用循環などについて学ぶ霞ヶ浦湖上体験スクール活用している学校もあります。

ひたちなか市議会 2017-06-14 平成29年第 2回 6月定例会-06月14日-02号

中心市街地の貴重な斜面緑地保全し,市民が自然に触れあう水辺空間として楽しみ,憩い安らぎのある公園目的とし,生態系保全したビオトープや多世代交流が図れる多目的広場整備などを進めています。  そこで1点目は,生態系を学ぶことができるビオトープ環境学習の場としても活用ができます。今後,どのような整備を進めていくのかお伺いします。  

ひたちなか市議会 2017-06-14 平成29年第 2回 6月定例会-06月14日-02号

中心市街地の貴重な斜面緑地保全し,市民が自然に触れあう水辺空間として楽しみ,憩い安らぎのある公園目的とし,生態系保全したビオトープや多世代交流が図れる多目的広場整備などを進めています。  そこで1点目は,生態系を学ぶことができるビオトープ環境学習の場としても活用ができます。今後,どのような整備を進めていくのかお伺いします。  

潮来市議会 2017-06-07 06月07日-02号

学校教育課長前島正治君) それでは、1点目の自然体験を通じての件でございますが、現在、うしぼり幼稚園延方幼稚園の両園にそれぞれビオトープというものがございます。ビオトープのほうでは、鳥とか昆虫とかを観察することができますし、そのビオトープにはお米を栽培したりしておりますので、日常的に園児が自然を観察することができるかと思います。 

ひたちなか市議会 2017-03-09 平成29年第 1回 3月定例会-03月09日-03号

公園整備につきましては,平成28年度長堀橋より下流東石川エリアを,生態系保全したビオトープ整備を行い,またあわせてビオトープへの進入路整備を進めているところであります。県が,治水事業に必要な用地を今年度取得しましたので,平成29年度オープンスペースとしての広場中心整備してまいります。  

ひたちなか市議会 2017-03-09 平成29年第 1回 3月定例会−03月09日-03号

公園整備につきましては,平成28年度長堀橋より下流東石川エリアを,生態系保全したビオトープ整備を行い,またあわせてビオトープへの進入路整備を進めているところであります。県が,治水事業に必要な用地を今年度取得しましたので,平成29年度オープンスペースとしての広場中心整備してまいります。  

ひたちなか市議会 2017-03-01 平成29年第 1回 3月定例会-03月01日-01号

親水性中央公園につきましては,中丸川の治水対策目的に県が実施する多目的遊水地整備事業との調整を図りながら,用地取得及び工作物等補償を進め,本年度に着手したビオトープ等に加え,トイレ駐車場芝生広場等整備を行い,自然環境を生かした公園として平成29年度完成を図ってまいります。

ひたちなか市議会 2017-03-01 平成29年第 1回 3月定例会-03月01日-01号

親水性中央公園につきましては,中丸川の治水対策目的に県が実施する多目的遊水地整備事業との調整を図りながら,用地取得及び工作物等補償を進め,本年度に着手したビオトープ等に加え,トイレ駐車場芝生広場等整備を行い,自然環境を生かした公園として平成29年度完成を図ってまいります。

潮来市議会 2016-09-15 09月15日-04号

園地内の水郷トンボ公園は、環境保全必要性や自然に親しむ施設として整備され、アサザなどの水生植物ビオトープなどがあり、自然観察のできるスポットの役割を果たしています。しかし、近年、その利用が停滞しているように思います。 そこで伺います。 (1)徳島園地は、現在、どのように利用されているか。 (2)今後、どのような利用促進を図っていくのか。 (3)新たな整備計画はあるのか。 

笠間市議会 2016-09-14 平成28年第 3回定例会-09月14日-04号

市民生活部長山田千宏君) 助成事業で定着している事業照会ということでございますけれども、制度の改正された平成22年度からの照会になりますが、平成22年度ビオトープ天神の里を作る会のビオトープ整備平成24年度には、NPO法人グラウンドワーク笠間耕作放棄地活用と六次産業化事業平成25年度助成を受けている道の駅実行委員会笠間人車軌道模型作成勉強会などがあります。  

水戸市議会 2016-09-13 09月13日-03号

渡里用水利用した導水事業千波湖周辺湧水導水アオコ集積防止装置の稼働,アオコ抑制実験,さらには市民団体協働ビオトープ造成など,官民協働千波湖をきれいにしようというさまざまな取り組みが行われております。 この中で,水戸市が行っている千波湖浄化推進事業でありますジェットストリーマー,あるいは導水事業,そしてアオコ対策事業など,平成26年度では約4,000万円強の支出でありました。

鹿嶋市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-02号

また、文科省等環境を考慮したエコスクール学校施設整備をする事業の中に、校庭の芝生化ビオトープ、壁面緑化などの自然共生型タイプ補助事業がありました。文科省は、芝生化効果を大きく3つ挙げて整備推進をうたっています。1つは、教育上の効果として、芝の弾力性スポーツ活動安全性多様性をもたらす。教育環境の生きた教材として活用できる。

笠間市議会 2016-06-14 平成28年第 2回定例会-06月14日-05号

市民生活部長山田千宏君) 地域として環境整備保全に尽力している事例とのご質問でございますけれども、環境に関連する市民団体としましては、自然環境生活環境保全循環型社会の形成などの幅広い分野において、自然環境学習ビオトープ整備美化活動などに取り組む多くの市民団体がございます。