神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
また、再生エネルギーの推移、今後どのように進めるかお願いいたします それと、169ページ、ヒ素汚染対策が国・県への支援が今されていると思いますが、もう地下水の飲用区域、その後どうなっているのか。地下水はもう使っているところはないと思いますけれども、状況をお願いいたします。
また、再生エネルギーの推移、今後どのように進めるかお願いいたします それと、169ページ、ヒ素汚染対策が国・県への支援が今されていると思いますが、もう地下水の飲用区域、その後どうなっているのか。地下水はもう使っているところはないと思いますけれども、状況をお願いいたします。
次に、ヒ素汚染対策及び地下水飲用区域についてのお尋ねにお答えいたします。 国では、モニタリング井戸を136カ所に位置し、地下水における有機ヒ素化合物の含有量については、モニタリング井戸の深さ別に395ポイントで年4回観測しております。この結果に基づき、大学教授等の専門家を招いての検討会を年2回実施しております。
次に、ヒ素汚染対策及び地下水飲用区域についてのお尋ねにお答えいたします。 国では、モニタリング井戸を神栖市内に138カ所に設置し、地下水位については毎月、地下水における有機ヒ素化合物の含有量につきましては、モニタリング井戸の深さ別に400ポイントで年4回観測をしております。この結果に基づきまして、大学教授等の専門家を招いて検討会を年2回実施しております。
◎生活環境部長(大木勇君) それでは、私の方からはヒ素汚染対策で新たな医療手帳の認定者数についてのお尋ねでございます。 本年3月末までの認定者数は146名でございました。6月に新たに6名が認定されましたので、合わせまして、現在152名の方に医療手帳の交付をしております。
初めに、ヒ素汚染対策と究明についてでございますが、環境省による現在の汚染解明調査の状況について申し上げます。 124本のモニタリング孔におきまして、毎月の水位測定と3カ月ごとのジフェニルアルシン酸の検査を行っております。最近のモニタリング結果では、水位につきましてはほぼ安定した状態でございます。