筑西市議会 2021-09-03 09月03日-一般質問-02号
さて、コロナ禍での開催ということで、開催まで賛否両論、様々な議論が繰り広げられましたオリンピック、そしてパラリンピック。大会出場を目指し、多くのものを犠牲にして練習を積み重ね、出場を勝ち取った選手の活躍する姿は、私たちに勇気と感動を、そして子供たちには夢と希望を与えてくれたことは、紛れもない事実ではないでしょうか。
さて、コロナ禍での開催ということで、開催まで賛否両論、様々な議論が繰り広げられましたオリンピック、そしてパラリンピック。大会出場を目指し、多くのものを犠牲にして練習を積み重ね、出場を勝ち取った選手の活躍する姿は、私たちに勇気と感動を、そして子供たちには夢と希望を与えてくれたことは、紛れもない事実ではないでしょうか。
選手の皆さんのさらなる活躍を信じて応援を続けていくとともに、オリンピック・パラリンピック大会によるスポーツの機運の高まりをスポーツによるまちづくりに生かしてまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルスの感染症についてでございます。 感染拡大の歯止めがかからず、全国的にほぼ全ての地域で新規感染者数が急速に増加しており、これまでに経験したことのない感染の拡大となっています。
議案第81号、補正予算のうち2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進事業、市内小中学校では古河市の名を国内外に広く周知することなどを目的に、4年前からオリンピック・パラリンピック推進事業として、オリンピック・パラリンピック大会開催に関連する推進事業を展開してまいりました。
東京オリンピック・パラリンピック大会の開催まで,本日で38日となりました。困難な時代に終わりをもたらす重要な大会となることを祈願いたします。 新型コロナにより戦後最大の景気落ち込みとなり,暮らしと雇用に大きな影響が出ております。待ったなしの状況の中,コロナ対策,さらなる経済対策を引き続き行っていかなければなりません。
次に、開催に向けて準備が進められております東京オリンピック・パラリンピック大会についてでございます。 本市では、スウェーデン、ベルギー、ナミビアに新たにノルウェーを加えた4か国から、ボート、カヌーの2競技、9チームの総数45人程度の事前キャンプの受入れを予定しております。
当初の計画よりも規模を縮小した形での開催とはなりますが,安全・安心に開催できるマラソン大会として,そして,来年は東京2020として準備をされてきたオリンピック・パラリンピック大会の開催の年でもありますので,この本市初のマラソン大会開催を通して,本市出身でオリンピック出場を予定している野口啓代選手など,まち全体で応援する機運を高めるための大会として,大いに盛り上げ,まちの元気につなげてまいりたいと考えています
古河市の場合は8月の予定でありましたが、残念なことに東京オリンピック・パラリンピック大会の関係上、警備が非常におろそかになりそうである。これは茨城県警察だけではなくて、川の向こう側の状況もありますので、埼玉県警察からはっきり、やめてくださいと、そういう申出もございました。民間の警備会社も、人がいませんと、そういうお話がございました。
この間、道の駅かわプラザのオープン、郷育立市宣言、東京2020オリンピック・パラリンピック大会のパラオ共和国選手団の受入れやホストタウン交流、財政再建など、ハード・ソフト面を含めて多くの事業を推進することができました。 一方では、人口減少に歯止めがかからない厳しい状況に直面しております。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会組織委員会におきましては、やはり暑さ対策、これを大会運営上の重要な取り組み課題として捉えておりまして、観客の皆様が暑さをしのぎ、楽しく競技観戦できることを目指して、さまざまな対策が検討されているところでございます。
オリパラ関連で質問ができるのは、恐らく今回の定例会がラストチャンス、あるいは遅きに失したかもしれませんが、ここで改めて、石岡市は東京オリンピック・パラリンピック大会にどのようにかかわってきたのかをお伺いいたします。
都市鉱山からつくる「みんなのメダルプロジェクト」は,東京2020参加プログラムの1つとして,平成29年4月から31年3月まで実施されたプロジェクトであり,来年開催されます2020東京オリンピック・パラリンピック大会で授与されるメダルを使用済み小型家電から回収した金属を集めて製作するもので,小型家電リサイクルの定着と環境に優しい持続可能な社会づくりの観点から取り組まれたものです。
2020東京オリンピック・パラリンピック大会を迎える都内では、外国人観光客がわかりやすくなるためにローマ字表記から英語併記に切りかえています。道路標識では一旦停止、ストップ、徐行はスローと併記され、交差点標識は公園からパーク、川からリバー、役所はオフィスなど変更されています。鹿嶋市内では、交差点名が旧市内の呼び方のまま交差点標識となっている箇所とか、廃業している企業名が交差点名標識になっています。
そして,来年2020年には夏季オリンピックとして56年ぶりに東京でオリンピック・パラリンピック大会が開催されます。 私は当初よりスポーツによる地域活性化策の一つとして,事前キャンプ地招致の推進を提案してまいりました。
│ │ │ │ │ (2) 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 │ │ │ │ │ 開催に向けた取組について │ │ │ │ │ 1)当市はこれまでに、また今後、東京オリンピ │ │ │ │ │ ック・パラリンピック大会にどのように関わ │
2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けましては、先ほど議員からお話がありましたように、平成28年12月に茨城県と連名でベトナムのホストタウンに登録をされております。これまで茨城県とともに、ベトナムとの交流活動や事前キャンプ誘致に取り組んでいるところでございます。
東京都と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて外国人旅行者がさらに増加することが見込まれますことから、国の関係機関、関係地方公共団体、民間団体及び企業などが相互に連携、協働して取り組むことを目的といたしまして、2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会を設置し、官民一体となった表示、標識等の多言語対応を
GAP認証につきましては、ただいま議員ご案内のとおり、食品安全、環境保全、労働安全の実現を図る観点から、農薬や肥料の使用、土壌の管理など農業生産工程管理を適正に行うものでございまして、2020東京オリンピック・パラリンピック大会の食材調達基準では、国際水準のGAP認証や県などの公的機関による第三者確認が要件となってございます。
日本で開催されるオリンピック・パラリンピック大会でひたちなか産農産物が利用されることは,生産者にとって大きな励みになると考えます。 そこで伺います。1点目は,JAなど民間のGAP基準を含め,本市におけるGAP認証の取得状況はどのようになっているのか。 2点目は,今後の取得推進に向けて行政の支援も必要と考えます。その考え方について伺います。 以上で,1回目の質問を終わります。
日本で開催されるオリンピック・パラリンピック大会でひたちなか産農産物が利用されることは,生産者にとって大きな励みになると考えます。 そこで伺います。1点目は,JAなど民間のGAP基準を含め,本市におけるGAP認証の取得状況はどのようになっているのか。 2点目は,今後の取得推進に向けて行政の支援も必要と考えます。その考え方について伺います。 以上で,1回目の質問を終わります。
また、中沢議員のご質問にもありましたように、茨城ゆめ国体で盛り上がった気運を東京オリンピック・パラリンピック大会へと続けていくことは、大変重要と言えます。