20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東海村議会 2019-03-12 03月12日-03号

しかしながら、近年は歩道整備バリアフリーなど村民ニーズが昔と変化しております。また、現在国道245号の拡幅工事を進め、国道6号と照沼笠松線拡幅実現に向けた要望活動を行っております。これらの路線が供用開始することによりまして、村内の車両動線変化することも考えられますので、土地区画整理事業等の進捗もあわせ、今後もそのような状況等変化を注視してまいります。 以上でございます。

東海村議会 2018-09-11 09月11日-03号

これまでの議会質問バリアフリー化やトイレ、控室の空調などの問題を取り上げ、改善につながった部分もあります。 しかし、これからさらに30年使い続けるとなると、大がかりな改修が必要と考えます。なぜなら、40年前の建設当時と違い、現在はライフスタイルの変化価値観変化により、住民ニーズ多様化、複雑化し、誰もが気軽に文化芸術を楽しむことができる環境整備が求められているからです。 

東海村議会 2018-03-27 03月27日-06号

2点目のご質問ですが、運動施設を有する都市公園は、既存の施設バリアフリー化や国際基準対応するための施設改修など社会状況変化への対応が求められてきております。このことから、地域の実情に応じて運動施設整備を可能とするため、これまで都市公園法施行令運動施設面積割合を一律に100分の50を超えてはならないとしてまいりました規定を改正しまして、運動施設面積割合を参酌基準化したものでございます。

東海村議会 2017-03-14 03月14日-05号

2つ目質問は、公共施設バリアフリーユニバーサルデザインについてです。 障がい者や高齢者、全ての人が質の高い生活を享受でき、暮らしがいのあるまちづくりを目指すために、各地でバリアフリーユニバーサルデザイン化の考えが浸透しています。公共施設では、条例などからある一定の基準整備されている状況であると理解していますが、個々の状態や障がいのある方や高齢者を取り巻く環境は日々変化しています。 

東海村議会 2015-09-10 09月10日-03号

情報バリアフリー化を求めての質問でございます。東海議会平成28年1月31日で任期満了を迎えます。来年1月24日が選挙投票日と決まりました。選挙では各候補者思いを凝縮した選挙公報選挙管理委員会から発行されます。選挙公報を提出する候補者の立場で発言をさせていただきますと、その思いは、一人でも多くの方に選挙公報を見ていただきたいとの思いでいっぱいでございます。 

東海村議会 2015-06-16 06月16日-03号

また、昨年12月議会防犯対策バリアフリーの問題も含めてコミセン改修長寿命化対策の実施を求めました。その際、村民生活部長からは、公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、平成28年度予算編成時期までに改修計画を策定し、コミセン長寿命化を図りたいという答弁でした。 そこで、提案をいたします。2階建てのコミセン3カ所にエレベーターの設置ができないでしょうか。

東海村議会 2015-06-15 06月15日-02号

視覚障がいや聴覚障がいの方に対しましては、健診待合室や順路等案内板を大きく表示したり、マイクを使った呼び出しを実施したりするほか、筆談にも応じるなど可能な限りバリアフリーとなるよう努めております。 

東海村議会 2015-03-12 03月12日-04号

阿漕ケ浦公園は当初の整備から40年以上が経過しており、遊歩道など傷みもひどいことから、平成31年に開催される茨城国体を視野に入れて老朽化した施設改修や、またバリアフリー化など誰もが安心して安全に使用できるような、また地域活性化につながるような整備計画検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鈴木昇議長 再質問があれば許可いたします。 舛井文夫議員

東海村議会 2014-12-10 12月10日-03号

バリアフリー型のバスの運行などを含めて経営的なケース・スタディーなども今後必要になるものと考えられます。 高齢化が進む中で、免許証を持たない世代が団地などでも非常に高齢化が進んでくる状況です。村として、より適切な公共交通事業のあり方についてどのように考えているのか。今後の課題として適切な、より合理的な運用システムの構築を期待していますが、今後の長期計画も含めて、どのように考えているのか伺います。

東海村議会 2013-03-11 03月11日-03号

福祉避難所に指定した理由でございますけれども、2つ施設とも耐震基準を満たした建築物であり、また土砂災害警戒区域の外であるということ、それからバリアフリー化されていること、また延べ床面積が広く、高齢者障害者等の特性を踏まえたスペースが確保されていること、もう一つ、高齢者及び障害者が普段から日常的に利用している施設でありまして、認知度環境適応度が高い、こういったことの理由によるものであります。 

東海村議会 2012-12-12 12月12日-03号

まず、高齢者に対する住宅補助についてでございますけれども、村では平成13年度から当時の建設課を中心に高齢者向け賃貸住宅に関する検討を開始しまして、その後、平成18年には福祉的な側面を加えた福祉住宅制度検討ワーキングチーム設置されまして、バリアフリー改造補助や借上福祉住宅制度などを含めて検討を進めている中で、平成20年3月議会におきまして、具現化のため今後も検討を進めるという当時の建設水道部長から答弁

東海村議会 2011-06-08 06月08日-02号

視覚障害者情報バリアフリー対策について。 今回の震災を経験して感じることは、いざというときであればあるほど正しい情報を迅速に発信し、状況を的確に掌握できる環境づくりを進めることが重要であると感じます。多くの情報が自身の目で確認ができて初めて、その情報の正しさが認識できます。しかし、視覚障害者は、あらゆる印刷物の内容を自分で確認するには大変苦労し、著しい情報格差にさらされております。

  • 1