509件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常陸大宮市議会 2019-06-17 06月17日-04号

バブル崩壊に始まり、少子高齢化人口減少時代に突入した平成の約30年間、国が主導した大合併は1999年に始まり、3,200以上あった市町村は約1,700まで再編されました。行財政の基盤を強め、地方分権で国から移される権限を使いこなす強い自治体をつくる狙いだったはずです。議員職員の削減など、一定のリストラ効果はあったものの、地方の現実の姿はどうでしょうか。 

結城市議会 2019-06-14 06月14日-02号

こうした人たちの中には,バブル崩壊後の不況期就職活動をした「就職氷河期世代」に当たる30代半ばから40代半ばの世代が含まれる。就職活動がうまくいかなかったり,アルバイトや派遣などの不安定な働き方を余儀なくされたりした人も多い。厚生労働省は,5月29日,こうした就職氷河期世代を対象とする就労支援プランを発表した。

石岡市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2019-03-22

バブル崩壊時には、支給月数が大幅に減少したときもございました。最近は、戦後最長の好景気とうたわれ、民間給与上昇に見合った人事院勧告が実施されてまいりました。  私たち議員の報酬に対しましては、市民皆様方から厳しい目が向けられていることは、重々承知をいたしております。

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

平成の30年は,バブル崩壊絶対に風化させてはいけない東日本大震災や多くの大規模災害など,激動時代でした。元号には国の繁栄人々平安を願うという意味もあります。これから迎える新たな時代が今以上にすばらしい時代になることを心から願います。  このような中で,本市は,ことしの11月,誕生してから25周年を迎えます。

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

平成の30年は,バブル崩壊絶対に風化させてはいけない東日本大震災や多くの大規模災害など,激動時代でした。元号には国の繁栄人々平安を願うという意味もあります。これから迎える新たな時代が今以上にすばらしい時代になることを心から願います。  このような中で,本市は,ことしの11月,誕生してから25周年を迎えます。

土浦市議会 2018-12-10 12月10日-02号

ライフスタイルの変化ということもありますけども,この記事ではその1つの原因として,バブル崩壊の失われた20年の間に,現役世代の雇用を重視し,新規採用減少させて非正規社員を拡大させた社会構造にもあるのではないかと述べております。子育ては個人の責任であるということや,母親の責任であるというような,社会寛容性の失われた日本が進む先は,先ほどの無子高齢化ではないかというような内容でございました。

神栖市議会 2018-09-14 09月14日-03号

6つ目に、バブル崩壊を想定しているか。その場合の市民への影響責任所在はどうお考えか伺います。 次に、大きな2つ目で、職員状況です。民営化合理化リストラ、分断と容赦なく進められ、今や労働組合組合員の権利を守る運動が闘えない状況にされています。1970年代、非正規職員正規職員にと運動を進め、実現させてきました。その運動の成果が己の要求実現にもなることはご存じのとおりです。

稲敷市議会 2018-06-07 平成30年第 2回定例会−06月07日-02号

今、日本は、バブル崩壊後の経済低迷高齢化の進展に伴う財政悪化地方経済の衰退、貧困に苦しむ子供の増加がいよいよ深刻になってきています。いずれも問題点解決策は別のように思いますが、根本は日本経済の不調であることは明らかであります。だからこそ、生産性の改善こそが、その答えであると考えます。生産性の向上で、中小企業事業者は豊かになり、経済が回っていくことになると考えます。  

古河市議会 2018-03-15 03月15日-一般質問-05号

これは古河市だけではなかなか、バブル崩壊後の土地の下落等々の影響が大で、区画整理事業等については頓挫するのではないかということまで心配されたものでありました。ある意味、合併したからこそ、より、あそこの場所というのはまちのある意味第二の中心地という見方ができるものであり、積極的に進めてまいりたい。

ひたちなか市議会 2018-03-14 平成30年第 1回 3月定例会−03月14日-05号

ウとして,バブル崩壊についてです。1985年からバブルが起きて,1990年代にバブルがなぜ崩壊したのか,伺いたいと思います。  (2)として,なぜ1990年代以降,国内生産がふえなくなってしまったのかを伺います。  (3)市民経済を理解するための講演会開催についてであります。  

ひたちなか市議会 2018-03-14 平成30年第 1回 3月定例会−03月14日-05号

ウとして,バブル崩壊についてです。1985年からバブルが起きて,1990年代にバブルがなぜ崩壊したのか,伺いたいと思います。  (2)として,なぜ1990年代以降,国内生産がふえなくなってしまったのかを伺います。  (3)市民経済を理解するための講演会開催についてであります。  

日立市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-03-05

昨年の暮れのニュースでは、日経平均株価が1996年6月に付けたバブル崩壊後の高値であります2万2,666円を超え、終値ベースで1992年1月以来の水準となる2万2,937円となり、現時点においても2万2,000円を超える水準で上下をしております。このような歴史的な株価の背景には、好調な企業業績に加え、世界同時好況金融緩和の継続といった要因があると言われております。  

ひたちなか市議会 2018-03-02 平成30年第 1回 3月定例会-03月02日-目次

(1)経済問題について      ア.予算において市の経済をどのように分析したか      イ.少子化について      ウ.バブル崩壊について    (2)国内生産が増えないことについて    (3)市民経済を理解するための講演会について    3.市の「働き方改革」について ……………………………………………………… 212     長時間労働ストレス等により働かされ方が問われていることから

ひたちなか市議会 2018-03-02 平成30年第 1回 3月定例会-03月02日-目次

(1)経済問題について      ア.予算において市の経済をどのように分析したか      イ.少子化について      ウ.バブル崩壊について    (2)国内生産が増えないことについて    (3)市民経済を理解するための講演会について    3.市の「働き方改革」について ……………………………………………………… 212     長時間労働ストレス等により働かされ方が問われていることから

鹿嶋市議会 2018-02-22 02月22日-一般質問-03号

その失われた20年と呼ばれている非常に経済が低迷している中、経済が縮小していく、鹿嶋市も急激に税収が不足していく、そういったバブル崩壊の後、さらに9.11のテロがあったり、またリーマンショックがあったり、また平井東部解決のために市費を投入したり、また東日本大震災の復旧など、さまざまな突発的な要因に対応しながらも、市政運営をして、26億円まで財政調整基金をためて、未来の鹿嶋のためにお金を残したわけであります