ひたちなか市議会 2008-12-10 平成20年第 5回12月定例会-12月10日-02号
さて、きょうは向かってわかるとおり、私は赤いバッジと青いバッジをつけさせていただいております。赤いバッジは12月1日、世界エイズ・デーのエイズ撲滅の運動のバッジであります。なお、こちらの青いバッジは拉致被害者──皆さん、よく知っているかなと思います。
さて、きょうは向かってわかるとおり、私は赤いバッジと青いバッジをつけさせていただいております。赤いバッジは12月1日、世界エイズ・デーのエイズ撲滅の運動のバッジであります。なお、こちらの青いバッジは拉致被害者──皆さん、よく知っているかなと思います。
私はバッジつけてもなんでもないのです。普通に入っていくのです。私の顔知っている人は。公設民営言っていますから。私は、嫌われても構いませんが、市民病院の看護師の申しわけないですけれども、生活を守るために議員やっているわけではないのです。11万市民の安心、安全を、医療をどうするかということでやっているわけです。
そういうふうに考えるのが普通、弁護士のバッジをつけている人は、負ける裁判に不名誉だから来ないというものではないし、責任があるから来なかったのだ。あなたよりは鹿嶋市の顧問弁護士のほうが賢明だった、その時点では。そのような愚かな自分の所業がわからないのですか。
◆大坪修 委員 ノーネクタイ、ノージャケットということなんだけど、非常に大歓迎なんだけど、ワイシャツにバッジつけるの、どういうふうにするの、記章。 ○鈴木 委員長 事務局。 ◎中嶋 議会事務局次長 ノージャケットの場合はバッジはつけられないと思うので、やむを得ないかなと考えております。 ◆大坪修 委員 バッジなしでいいの。
◆28番(塩田尚君) 議員は議場内においては必ず議員バッジをつけるように、議長の方からご指導お願いいたします。 ○議長(久保谷孝夫君) よくわかりました。そういうことは、私から言う前に、自己管理でやってもらうほかないわけであります。ここは神聖な場所でありますので。 それでは、大変ご苦労さまでした。
◎福祉部長(荒井孝行君) 児童虐待防止の広報啓発活動の一環といたしまして、11月1日からの1カ月間が児童虐待防止推進月間ということでございましたので、私ども古河市の取り組みとしてオレンジリボンのバッジを購入して、今私つけさせていただいておりますけれども、このバッジを購入すると、つけるということにしました。市長、副市長を初め市職員に呼びかけまして、約6割の職員に御協力をいただきました。
電波バッジを子供の位置情報確認システムとして利用をしております。このシステムは、児童のランドセルの中に電波のバッジを入れまして、子供たちが校門を通過したときに登下校メールの配信を行い、また、通学路上に設置された複数の見守りポイントがあるのですが、そこを通過した時刻情報を提供していこうというものだそうです。現在、池田小学校の全児童約720名が電波バッジを持って登下校を始めています。
11節の需用費でございますが、本年度につきましては、農業委員の改選期ということに当たりまして、需用費の中で農業委員関係の身分証明書等、農業委員関係のバッジ等が主な消耗品の項目でございます。
だから,その辺から見ましても,もうちょっと住んでいる住民,それから,外から来る方々にもわかりやすい,個人の家でいいますと,整理整頓のできた,そういうまちづくりを,これはやはり早く,予算の関係で後回しにしてという話も聞きましたけれども,こういうことは大事なことなので,やはり皆さん方が胸にバッジ,名前をつけるように,きちんとした整理整頓は早目にした方が,どうせやるんだったら早目にした方がよろしいんじゃないかと
また、7つ、8つの団体からは、実行する場合には代表を出して実行委員会を組織して運営をなされていると思うんですが、細かいことを言うと、財政的な、財源的なものも含めまして、我々議員が何人も出ても、バッジをつけている議員は、選挙区では1円のお金も包むことができない。公職選挙法で縛られておりますので、そういうことについても、我々は金銭面では応援したくても応援できない、そういう現実があります。
マタニティーマークのバッジやステッカーの配布ということで,ことし3月に,厚生労働省がデザインを決定しましたマタニティーマークは,全国各地の自治体や団体で活用され,反響を広げています。まだごらんになっていない方もいらっしゃるかと思うので,ちょっと大きくして持ってまいりましたが,かわいらしい,お母さんとおなかに赤ちゃんが入っている絵のマークでございます。
、できたらこのマタニティマークを、庁舎なりいろいろなところに掲載し、広報紙にも載せてあげますとおっしゃったんですけれども、実際は母子手帳のときにそういったものが渡せる、それから広報紙に載せる、それから各庁舎のところに、こういうのができました、皆さんで妊産婦に優しいことを私たちは気遣ってあげましょうと、公共の交通網にはこういったものがきちんと張り出されるということなんですけれども、母子手帳と一緒に、バッジ
次に、妊婦バッジの普及についてであります。昨年の6月にも一般質問させていただきました。妊産婦への配慮を呼びかけるものであります。見た目では妊婦だとわかりにくい妊娠初期など、満員電車で押される、近くでたばこを吸われるなど苦痛を訴える声が多いようです。厚生労働省は本年3月10日、マタニティマークのデザインが決定されました。今後、当市ではどのように取り組んでいかれるのか、担当部長にお伺いをします。
また、マタニティマークの趣旨に基づくことを条件として、自治体や企業、民間団体などにおいてバッジなどの製品としても配布、販売することも可能となります。
平成17年には個人の胸につけるバッジを作成しました。地域の守り手として子供たちが一目でわかる登録者用バッジを手渡ししたのです。私がつけているのがこのバッジです。これには「あいさつ・声かけ運動」、「地域のおじさん、おばさん運動展開中」という、このように文字が書かれております。
委嘱状を私はもらっているんだ、頑張って子供を守るんだというバッジでもいいですが、何かそういったようなものを対応できないものかなと思うんです。 たまたま豊岡では、猪瀬さんが社協の方の関係で声をかけて、八十何名、約100名かな、今、100名になったかと思います。やっていますが、帽子と腕章、これも十分でないんですよ。
このマークは、既に実行されている自治体では、キーホルダーにしたり、バッジや車用サインとして親子手帳と一緒に配布をしております。 この中で、当市におきましては、車用サインが一番実用的であると思います。車の前と後ろにつけていただいて、周りの方に配慮をしていただくということであります。前項の質問にも関連いたしますが、市長のお考えをお願いいたします。 次に、就職支援についてであります。