つくば市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会−06月20日-03号
SDGsの取り組みの機運をより高めるに当たりまして、缶バッジとか、のぼり旗とか、今まで国体やG7、いろいろなイベントをより成功、成就進めるために取り組んでいるところでございますが、今回SDGsについては、余りその辺を見受けることがないのですが、何かPRについてのそのような考えというのはございますか。 ○議長(塩田尚君) 神部政策イノベーション部長。
SDGsの取り組みの機運をより高めるに当たりまして、缶バッジとか、のぼり旗とか、今まで国体やG7、いろいろなイベントをより成功、成就進めるために取り組んでいるところでございますが、今回SDGsについては、余りその辺を見受けることがないのですが、何かPRについてのそのような考えというのはございますか。 ○議長(塩田尚君) 神部政策イノベーション部長。
茨城国体の啓発、イベント活動については、市のイベントや各種行事等におきまして、国体PRブースを設置し、のぼり旗を立て、国体缶バッジやティッシュを配布して、啓発活動を行っております。 また、ウエイトリフティングについては、さまざまなイベントにおいてバーベルの引き上げ体験を実施しております。
そういう中で、何かをやるには予算かかりますけども、ここにありますほこまるのバッジなんかあります。
また、ボランティア活動に参加した方々には、思い出に残るような、潮来市オリジナルのノベルティーグッズ、ピンバッジ等を検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(薄井征記君) 阿部議員。 ◆1番(阿部慶介君) それでは、①のほうの再質をさせていただきます。 ポスターやチラシ等でPRしていると。
そのほかに、石岡市独自デザインのチラシ、ポケットティッシュ、ピンバッジ、缶バッジ等の配布、スーパーの店頭でのPR活動、市内外で開催されます大会やイベントでのPR活動や、デモンストレーションスポーツの体験会、それに、小学校の運動会での国体ダンスの実施支援などを行ってございます。
議員の方は、私も国体のバッジをつけておりますが、これについて、やはり市のほうでもPRというか、そういう形でお願いしたいなと。これ、要望です。 次に、小川運動公園の整備・充実について。 本件については、2年前の平成28年6月定例会にも一般質問をしております。引き続きお伺いをいたします。
議員の方は、私も国体のバッジをつけておりますが、これについて、やはり市のほうでもPRというか、そういう形でお願いしたいなと。これ、要望です。 次に、小川運動公園の整備・充実について。 本件については、2年前の平成28年6月定例会にも一般質問をしております。引き続きお伺いをいたします。
最後に、議会運営に協力いただいた議員の皆様、執行部の皆様に心からお礼を申し上げて、ここで議長のバッジを外して議長退任の挨拶とします。ありがとうございました。(拍手) ○岡崎悟副議長 ただいま議長が欠員となりました。 お諮りいたします。 議長の選挙を日程に追加し、追加日程第2として選挙を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
主な内容としましては、啓発用品としまして、公用車に張りつけるマグネットシート、うちわ、缶バッジ、卓上のぼり等を計画しております。リハーサル大会の経費としまして1,049万9,000円、平成30年度、国体開催前年度にリハーサル大会を行います。そういった大会経費となっております。次に委託料でございますが、そのリハーサル大会における会場設営及び撤収作業等の警備委託等の予算となってございます。
〔加藤 勉市民生活部長 登壇〕 ◎加藤勉市民生活部長 「まいりゅう」の活用につきましては,当市でノベルティグッズとしてPRのためにイベントなどで配布しております附箋や,ばんそうこう,あめ玉や缶バッジ,「まいりゅう」の名刺などがございます。
まずもって、貴重な時間ではございますけれども、質問に先立ちまして発言をさせていただきたく、まず、近年、下水道のマンホールカードについて全国的に各自治体が発行し、つくば市でも、より新たな先進的な取り組みとして、英語の文字でのカードと、さらには缶バッジを、今つけさせていただいていますが、作成し、配布、周知活動に取り組まれております。
私にとりまして、議員バッジをつけてから、このような重大な意味を持つ課題についての審議は初めてであり、未経験であります。担当者は、どうか簡潔明瞭な説明、答弁よろしくお願いいたします。 まず初めに、地方独立行政法人についてであります。地方独立行政法人というのは、どういった形態、内容なのか、その定義、概要についてお尋ねいたします。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。
現在の広報活動につきましては,茨城国体のマスコットキャラクター,いばラッキーの着ぐるみを活用し,ひたちなか祭り,みなと産業祭や産業交流フェアなどのイベント,陸上競技やバレーボールなどの競技大会を含め,5月から現在まで30回のPR活動を実施したほか,広報チラシ,うちわ,子ども向けの缶バッジなどを配布し,本市開催競技の周知に努めております。
現在の広報活動につきましては,茨城国体のマスコットキャラクター,いばラッキーの着ぐるみを活用し,ひたちなか祭り,みなと産業祭や産業交流フェアなどのイベント,陸上競技やバレーボールなどの競技大会を含め,5月から現在まで30回のPR活動を実施したほか,広報チラシ,うちわ,子ども向けの缶バッジなどを配布し,本市開催競技の周知に努めております。
これまでに、広報いたこの連載企画を初め、横断幕、のぼり、缶バッジなどを作成し、潮来市開催競技のPRを行ってきたところであります。また、新しい取り組みとしては、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどによる情報発信も行ってございます。
この祭りを絡め、同時にPRを行っていけば、全国的な認知度が上がるのではないかと、今回キャラクター、判官と照手姫のバッジなんかもつくっているということが新聞に載っておりました。あれも非常にPRになると思います。新聞に出ていましたけれども、もうすばらしいバッジです。
返礼品はほとんど、何か缶バッジみたいなのしか売れないと言っていましたけども、それでもそれなりに動物をかわいがってくださる方が善意のそういう納税をしてくれる。
こちらにつきましては、28年度、市民の日記念表彰式の開催に伴う表彰者への記念品ということで賞状ホルダー、それからふるさと大使の記念品クオカード、市政功労者へのバッジ等での増となってございます。 以上でございます。
市が製作したものとしまして、3連ストラップ、シャープペンシル、ボールペン、健康都市宣言のPRを目的に、ハート型マグネット、定規、クリアファイル、A4カード、またITAKO Free Wi-FiのPRを目的にステッカーを、日の出中学校「サニーちゃん」とのコラボグッズとしてTシャツ、缶バッジを。前川運動公園ハナモモ記念植樹式典でタオルを製作してございます。 続きまして、4点目でございます。
子供たちに缶バッジを実際につくってもらう体験や塗り絵等を企画しました。大変にぎわいまして、親子連れで約550名参加いただいております。 続きまして、26ページの第4の議案の内容でございますが、いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会つくば市実行委員会の平成29年度収支予算として625万7,000円を計上しております。