鹿嶋市議会 2024-02-27 02月27日-一般質問-02号
ICTを生かした教育におきまして、今後教育用ノートパソコン、あるいは学習用ドリル教材、電子黒板などハード面の更新を予定し、さらにはデジタル教科書の普及が進む中において学校のネットワーク環境の強化と改善が必要と考えております。
ICTを生かした教育におきまして、今後教育用ノートパソコン、あるいは学習用ドリル教材、電子黒板などハード面の更新を予定し、さらにはデジタル教科書の普及が進む中において学校のネットワーク環境の強化と改善が必要と考えております。
各自治体ではこれまでも終活支援に結びつくエンディングノートの配布などについては300近くの自治体が可能な範囲での対策案を実施しており、一定の情報収集は可能であったわけでありますが、最終的に親族との連絡まで行き着かないケースは今なお多く見られるわけであります。そこで1つの事例でありますが、この事例は以前にも取り上げられております神奈川県横須賀市の事例であります。
1人1台端末や各学級へのモニターWi-Fi環境等の整備が進んだことによりまして、ノートなどと同様にタブレットを文房具の一つとして活用する授業が定着しております。 また、欠席する場合にもタブレットを自宅に持ち帰り、学習・課題等を配信して自宅学習を促進したり、オンラインで授業の様子を配信し、自宅でも授業に参加する機会が促進されたりしているところでございます。
利用につきましては、県内の様々なWi-Fi設備が設置された利用可能な施設において、スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどの端末のWi-Fi機能を有効にしていただくと、「IBARAKI FREE Wi-Fi」が表示され、パスワードでは「ibarakiken」とアルファベットの小文字で入力すれば接続できるということから、利便性が日ごとに向上していると感じられます。
体育館利用者からの声として、例えば、先ほど申し上げましたように照明が暗いとか、清掃モップが汚れていたりとか、トイレの掃除する洗剤がなかった、あるいは足りないというようなこと、そういったこと、細かいことも把握するために、市と利用者団体のかけ橋となるような連絡ノートなど体育館に設置してあるのか、お伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 再々質問に答弁願います。 吉川課長。
これは、教育格差をなくして、子どもたちの個性や独創性に応じた個別最適な学びを支援することを目標として、この鹿嶋市におかれましてもいち早く2年前の2021年より一人一人に学習用のタブレット型のノートパソコンが配布されました。導入する際に当たり、行政の方々も、そして各学校の先生方も、対応に大変な苦労があったのではないかと思います。
申告予約受付用のノートパソコン10台の更新に係る費用でございます。 18節負担金補助及び交付金1,383万1,000円のうち、税務課所管分は527万8,000円で、主なものは地方税共同機構負担金415万5,000円でございます。 以上で税務課所管分の歳入、歳出予算の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
学校の机の上には教科書、ノート、文具、そしてタブレットを置かなければならず、よく机から落ちるとの指摘もあります。補償問題などが発生している学校もあるようです。 そこで伺います。(1)タブレット活用の現状について。①市の現状について。台数などをお示しください。 ②現在の活用の仕方について。 ③年間の破損、故障の件数について。学校と自宅の状況をお示しください。 ④破損、故障に対しての補償等について。
できるだけこの置き勉を私は進めていきたいというふうに考えているのですが、ただタブレットだけでは学習できない、そういった教科もありますので、そういう面についてはやっぱり教科書、ノートを持っていくというような形で今は進めているのが現状です。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
また、ディスレクシアは家庭や地域、学校それぞれでできるサポートが考えられますが、例えば学校においては黒板をノートに書き写す代わりにタブレットで写真を撮る、あるいはタブレット端末に文書を入力するということも障害による負担の軽減になると考えます。
一例として、エンディングノートにおいては、昨今の資産管理の中でもデジタル遺品、遺産の有無、保証人などの保証の有無、各種パスワード管理等の記載欄を設ける必要があることなどです。
具体的にいいますと、昼休みは子供たちがグラウンドで遊びますので、やはり輪番制で看護当番というのがありまして、子供たちの様子を看護する、様子を見る、指導する、そういった時間がありましたり、あるいは子供たちの宿題を見たり、ノートを見たり、あるいは連絡帳を見たりと、こういった時間というのが、この45時間を使っているのが現状でございますので、実質的にはなかなか取れないというのが現状です。
リーフレットは、児童用、生徒用と保護者用の3つがあり、同月に鹿嶋市教育委員会発出のノートパソコン活用のルールとともに学校からそれぞれ周知しております。
そういったシニア世代向けの方々に、市の施策、制度、また情報、さらにそこにエンディングノートも加えてもいいかと思います。 先ほど部長の答弁の中からは、掲載するのに情報の精査が難しいという部分あったかと思いますが、ぜひそういった冊子を作成していただきたいということを要望させていただきます。
小中学校教育振興支援事業における教育用ノートパソコン修繕の年間経費と今後の財源の見込み、更新時期。大型電子黒板購入費の積算根拠。小学校保健衛生関係経費における口腔衛生推進事業の詳細とその効果。老人福祉施設助成事業における民間施設への補助対象の有無。学校給食センター経費における給食用食器等購入の補正理由。幼児教育支援体制整備事業における補正理由と今後の予算計上時期。
ノートを置いてあるけれども、ほとんど来ないですよという声が聞かれます。諦め感です。先日も古河駅の西口商店街で驚いたのですが、金物屋に次いで今度は判こ屋、それから学校給食で長年お世話になったパン屋も閉店のようです。それから、家具屋も閉店セールの旗が、チラシも貼り付けてありました。古河駅からちょうど旧日光街道、通りのほとんどがこれでは店を閉めることになってしまうのではないか。
◎福祉部長(安田隆行君) 入院や葬儀の準備の支援という制度は現在ございませんが、エンディングノート、こちらを活用することで、御本人の意思を尊重しました準備の対応の一助となればと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 小山高正議員。 ◆1番(小山高正君) エンディングノートの管理はどうやってされている感じですか。 ○副議長(稲葉貴大君) 安田福祉部長。
基本的には筆入れ、それからノート2冊ぐらい、連絡帳、ハンカチ、ティッシュ、そんなものが中心だと思います。そして大切なことは、各学校の状況を勘案しますと、算数と国語はやはりドリルというものがありますけれども、低学年は非常に大切な道具なので宿題に活用します。そのものだけは持ち帰りをするような傾向にあるようでございます。私はそれは適切だと思います。
そのほか、社会福祉協議会による全入学児童へのノートの配布であったり、要保護・準要保護、独り親家庭児童に対する小学校入学祝い金1万円の支給がございますが、全児童を対象にした入学準備品を直接補助する制度というのは、議員御指摘のとおり、ございません。
さらに、持ち帰りするノートパソコン、収納できるよう、内側に専用ポケットをつけたところです。もちろん夕暮れ時の下校等でも目立つよう、前面、側面、肩ベルトに反射材のラインを入れ、防犯ブザー用金具を取り付けるなど、安全面も考慮しております。 また、議員ご提案のジェンダーの課題に対しましては、色は多色からの選択ではなく、男女統一とし、アンケート結果から好評であった明るいキャメル色としたところです。