土浦市議会 2011-12-12 12月12日-02号
両者とも小型ノンステップバスでの運行となっておりまして,万が一これらのバスとか,路線バスも同じですけれども,運行中にバスジャック等の犯行が発生した場合には,日本バス協会が策定している「バスジャック統一マニュアル」というようなマニュアルがございますが,このマニュアルにより対応する体制になっております。 このマニュアルでは,乗客の安全確保と運行の安全確認を謳っております。
両者とも小型ノンステップバスでの運行となっておりまして,万が一これらのバスとか,路線バスも同じですけれども,運行中にバスジャック等の犯行が発生した場合には,日本バス協会が策定している「バスジャック統一マニュアル」というようなマニュアルがございますが,このマニュアルにより対応する体制になっております。 このマニュアルでは,乗客の安全確保と運行の安全確認を謳っております。
また,交通不便地域でのコミュニティ交通の試験運行のための地域公共交通活性化協議会負担金のほか,バリアフリーを図るためのノンステップバス導入促進事業費補助金を計上するものであります。 土地区画整理費は,駅前にふさわしいまちづくりを推進するための土浦・かすみがうら土地区画整理一部事務組合負担金の計上であります。
また,水戸駅北口駅前広場の改修を進めるほか,超低床ノンステップバスの導入を促進するなど,バリアフリー環境の充実に努めてまいります。駐車場の充実に向けては,市営宮町駐車場の有効活用の検討を進めるとともに,赤塚駅南口自転車駐車場の増設整備に取り組んでまいります。 高度情報化につきましては,ITを活用した利便性の高い行政サービスを実現するため,電子市役所の確立に向けた施策を推進してまいります。
バリアフリーのまちづくりにつきましては,つくば国際大学との連携によるバリアフリー教室の開催及びノンステップバス導入へ助成するなど,基本構想に基づく149事業の特定事業を計画的に推進をいたします。 次に,心の豊かさとたくましさを育む教育の推進と,子どもや市民の明るさがあふれるまちづくりについてであります。
次に,路線バスの利用促進策についてでございますが,本市では,これまでも,ノンステップバス導入費の一部を助成するなど,路線バスの利便性,安全性の向上に努めているところでございます。引き続き,ノンステップバスの導入を促進するとともに,インターネットや広報紙を活用した,バスに関する情報提供に努めるなど,利用の促進に向け,利用者の視点を考慮し,利用環境の向上等に努めてまいりたいと考えております。
これまで、高齢者など交通弱者といわれる方々の移動手段を確保するために、バス交通を柱とする公共交通サービスの維持・存続並びに利便性の向上を最も重要な施策としてとらえ、公共交通不存在地区である坂下地区や中里地区における乗合タクシーの立上げや、諏訪地区小咲台団地などにおけるフリー乗降の実証運行、あるいは、交通事業者に対するノンステップバスの導入支援など、高齢者等に対する公共交通の利用環境の整備充実を優先すべき
東口、西口につきましては、御存じのように非常に道路も狭いと、その狭い中を曲がっていくのに大型バスですと曲がれないということもございまして、今回この小型のノンステップバスを採用している。日野自動車しか製造はされていないということでございます。 以上です。 ○議長(堀江久男君) 答弁は終わりました。 以上で、12番初見初江議員の質疑を終了いたしました。 次に、14番関口哲男議員の質疑を許します。
たな学校づくり交付金1,000万円、経済的支援として古河市独自制度である医療費助成を、今まで小学校6年生までありましたが、10月1日からは中学生まで拡大、1億7,629万円、市民生活サービスの向上では、ごみ収集に古河、総和、三和の3地区を週3回、土曜、祝日収集と拡充統一、4億1,854万円、ぐるりん号の実証運行として総和地区西部友愛記念病院まで乗り入れ、ディマンド交通との乗り継ぎを可能にしたノンステップバス
これらも踏まえて、先ほど白戸市長から答弁がありましたように、古河市公共交通活性化会議の中で御議論をいただいて、とりあえずこれでやってみましょうということで、4月から実証運行という形で取り組ませていただくということでありまして、またバスについては老朽化が著しくて、高齢者の方にとっては非常に安全性の問題もあって、ノンステップバスというものを導入するのだということで、これは御利用者には喜んでいただけるのではないかというふうに
(8)土木費、都市計画総務費、ノンステップバス購入補助事業費についてです。 ノンステップバスの購入補助については、ある年度に予算を皆減したときもありますが、ノンステップバスのこれまでの導入経過はどのようになっているのか。また、今回の事業の中身と市の交通政策の中における位置付けについてお伺いをいたします。 (9)土木費、都市計画総務費、大甕駅周辺整備検討事業費についてです。
こうした努力が積み重ねられる一方,本市の交通政策と言えば,ノンステップバスの補助だけでありましたけれども,新年度予算では,下江戸線運行に対する補助とバス交通実態調査が新たに加わりました。このバス実態調査の内容は,路線バスの現状,公共交通機関に関するニーズ,課題の整理等を目的とされるとされておりますが,この結果をどう生かし,公共交通機関の利用促進につなげていくのかについてお尋ねいたします。
そして、その後のぐるりん号の問題ですけれども、ぐるりん号は一般質問でやりますのであれですが、やはりノンステップバスを導入するのですよね。やはりこの料金が決まったり試行運転をした後に、総和地区、三和地区、古河地区の全部に差があるわけですね。ぐるりん号を無料で走らせて新しいバスにするということでは、やはり全市民は納得しないのではないかなというふうに思います。
さらに、ディマンド交通との乗り継ぎ利用やノンステップバスを導入することにより、公共交通の利便性を高め、快適な交通サービスを提供してまいります。ディマンド交通「愛・あい号」につきましては、「ぐるりん号」への乗り継ぎ利用のほか、民間路線バスへの運賃負担軽減を目的とした「乗り継ぎ券」を発行して、ディマンド交通利用者に対し利便性を高めてまいります。
総務費 文書広報費 庁舎管理経費(P.88) (4) 総務費 財産管理費 財政調整基金積立金(P.96) (5) 総務費 企画費 地域振興事業費(P.100) (6) 総務費 企画費 総合計画策定事業費(P.100) (7) 総務費 日立駅前公共施設費 シビックセンター運営経費(P.110) (8) 土木費 都市計画総務費 ノンステップバス
また,超低床ノンステップバスの導入を支援するなど,高齢者,障害者等にやさしいバリアフリー環境の実現に努めるほか,バス交通の実態調査を実施し,公共交通の維持,確保に向けた検討を進めてまいります。 高度情報化の推進につきましては,電子市役所の確立を目指し,ITを活用した利便性の高い行政サービスの提供に努めてまいります。
この実証運行の内容でございますが、まず、運行本数を増やしながら、時刻につきましてはJR線との接続も考慮すること、さらに運行間隔は、朝のピーク時は10分間隔、それ以外は概ね15分から20分間隔で運行すること、運行車両は既存車両と中型ノンステップバスの新型車両3台で運用すること、運賃の設定は現行の代替バスの運賃を上回らないように配慮すること、バス停・駐輪場は最大で16か所、約300メートルの間隔で設置すること
2 議案第69号 平成21年度水戸市一般会計補正予算(第1号)(ただし,別表中歳出中第3款,第6款,第7款,第8款,第9款及び第10款を除く) 本案については,超低床ノンステップバス導入事業に係る事業の目的,補助対象となるバス路線の運行状況及び採算性,今後の補助対象の考え方,水戸黄門ふるさと基金の運用やその使途及び寄附金の受領状況,地域活性化・公共投資臨時交付金及び地域活性化・経済危機対策臨時交付金
幾つかお尋ねをいたしますけれども,まず,このノンステップバス,あるいはワンステップバス導入の促進についてでございます。 お年寄り,子ども,障がいのある方のみではなくて,若い人,健常者にとっても安全,快適に乗降車できるのがノンステップ,あるいはワンステップバスだろうかと思います。 まず,市内を運行している路線バスのノンステップ,ワンステップバスの導入状況についてお聞かせください。
企画総務部門においては,超低床ノンステップバスの導入補助を増額するなどの補正措置を講じるとともに,寄附金を受領したことに伴い,水戸黄門ふるさと基金に積み立てを行うものであります。 保健福祉部門においては,障害者の授産施設の製品の販売促進等に係る事業について,雇用創出事業として実施してまいります。