稲敷市議会 2011-09-09 平成23年第 3回定例会−09月09日-03号
私、何でこの2点目と3点目、こういう質問をしているかというと、これ一般質問で、先ほどみたく幾ら質問をしてもみんなしり切れトンボなのですよ。やったのかやらないのかもわからない。それで、これ職員にしてみれば、その場で聞き流せばそれで終わりですから。では、この後どうしたのといったら、そんなことありましたかぐらいの話ですからね。
私、何でこの2点目と3点目、こういう質問をしているかというと、これ一般質問で、先ほどみたく幾ら質問をしてもみんなしり切れトンボなのですよ。やったのかやらないのかもわからない。それで、これ職員にしてみれば、その場で聞き流せばそれで終わりですから。では、この後どうしたのといったら、そんなことありましたかぐらいの話ですからね。
こちらの方で支援する内容としましては、土のう袋だったり、ブルーシート、軍手、マスクの支給、あと一輪車、アルミ整地板、いわゆるトンボですかね。スコップ、高圧洗浄器などを貸し出しております。今後これに加えまして、仮保管の埋設用のパワーショベルの手配というのを、この支援の内容にしていきたいというふうに考えております。
ところが、その次の段階のニホンアマガエル、メダカ、ヨシ群落、シオデ、エノキ、カヤネズミ、ハッチョウトンボ、アカガネオサムシ、そういった類は相当影響は受けるけれどもいいじゃないですかというような報告書ですね。オオムラサキについてもまあ何とか再生ゾーンをつくればいいんじゃないかというようなことだろうと思うんですね、これは。 こんな豊かなところを、最初の上位にあるものについては大丈夫だよと、おおむね。
早速、いつもしり切れトンボで質疑ができなくなってしまいますので、早速始めていきたいと思います。 大変申しわけないのですけれども、質疑の順序を若干変えさせていただいて、最初に議案第24号「八丁台土地区画整理事業特別会計当初予算」について質疑いたします。
ところが、その次の段階のニホンアマガエル、メダカ、ヨシ群落、シオデ、エノキ、カヤネズミ、ハッチョウトンボ、アカガネオサムシ、そういった類は相当影響は受けるけれどもいいじゃないですかというような報告書ですね。オオムラサキについてもまあ何とか再生ゾーンをつくればいいんじゃないかというようなことだろうと思うんですね、これは。 こんな豊かなところを、最初の上位にあるものについては大丈夫だよと、おおむね。
次に、子ども手当について、藤川議員のさっきの質問は、最後はしり切れトンボになったので、私最後まで聞きたいなと思ったのですけれども、時間の関係で最後まで答弁がいただけなかったので、再度私のほうから、今度子ども手当が保育料と給食費等の未納に対して徴収できるという、これは私多分6月に質問したときは、なかなか難しい問題と、いろいろな問題があるので、クリアしなければできないということでしたけれども、国のほうからちょっと
メダカやフナ、トンボ、水生植物やヒカリモなど自然観察の宝庫である池や近くのプールが現在活用されていないようであります。水の管理は簡単ではありませんけれども、水が入ればそこには小動物や水生植物の楽園であり、子供達のたまり場にもなります。環境教育の視点や夜の観察会など、宿泊者増加対策の観点からも池などの活用方策を早急に検討すべきと考えますが、執行部の見解をお伺いいたします。
時間がなくなってしまうので、1時間しかないので、答弁入れるとしり切れトンボになることが多いので、もう少しやりたいのですが、2つぐらい絞ってやります。この市民討議会が開かれて、そしていろいろありました。人口流出が今この筑西市は県内で2番目に多いのだと。つまり5年前に合併した当時は、11万4,000人の人口がありましたが、今5年経過して11万人を割って、10万8,000人だと。
例えば,この子どもまつりでは竹トンボづくりコーナーというものがあるんですけれども,そこでは高齢者の方々に竹の削り方を親と子が教えてもらいながら,一緒に飛ばしてみたり,ベーゴマコーナーでは,高齢者の方々に手ほどきを受けながら,友達や家族と一緒に回してみるなど,昔からある遊びを体験できる場となっております。
しかし、皆さんご存じのように、赤松大臣はその3日後から5月8日までメキシコ、キューバなどを外遊し、やっと宮崎県に行っても酪農農家には寄らず、10分間でトンボ返りをしてしまいました。また、きょう、民主党の代表がまた決まりますけれども、あえて鳩山総理と呼ばせていただきますが、鳩山総理にいたしましても、宮崎県入りし、そして総理も十分間で帰ってしまった。
カワセミなどの珍しい鳥,チョウやトンボなどの宝庫になっていたことも大変に感激いたしました。河川の生態系が保全されている感じを受けました。 今月の第1日曜日,桜川の新治側とつくば側の護岸と河川状況を見てきました。護岸堤防は自転車としては十分に活用できると思いました。サイクリングしている親子にも会いました。
ちょっと時間足らずで、私の配分が悪くて、しり切れトンボになりましたけれども、またひとつよろしくお願いします。 ○議長(榎戸甲子夫君) 暫時休憩いたします。
それから、水郷有料道路の早期無料化、それから水郷トンボ公園の整備、これらについてはいろいろ承知をしておりますので執行部からの説明は要りません。 次に、日の出地区に移らせてもらいます。 日の出八丁目、三丁目、四丁目の集会所建設ということのようでありますが、これは現状はどういうことになっておりますでしょうか。 ○議長(加藤政司君) 秋永総務課長。
涸沼にはですね、ヒヌマイトトンボというそこの名前をとったトンボの生息地があるわけですけれども、そこをですね、そういう自然の公園にすることによって、市内の生徒はもちろん、市外の生徒たちも呼び込んでですね、そこに体験学習をさせるというような場所にできないのかな。また、国からの支援などをいただきながら進めることができないのかなと思います。
市としては、今、自然博物館の皆さんにいろいろご指導いただくと言われていましたが、市民にもいろいろ問いかけて、なるべく金のかからない、コンサルタントとかそういうところへ委託ばかりしないで、市民に問いかけて、例えば蛍、ミズスマシ、タガメ、ミズカマキリ、トンボの幼虫、こういうものは別に自然博物館へ行かなくても、世話にならなくても結構いると思うんですよ。
そして,私の住むまちにも自然が戻ってきて,大変すばらしいまちになったと,ハクビシンも出る,チョウチョもトンボも来るというお話をしましたが,これから先,ずっとこれが続くのかということを考えますと,何とかしてほしいというふうな気持ちでいっぱいでございます。
◆21番(塙仁君) せっかくやる事業ですので、いろいろなことを考えながら、またそういうものも1回だけで終わって、何かしり切れトンボでそれで終わり、あとは結婚できてもできなくてもそれはそれでいいんだということでなく、もう少しいろいろなことを考えてやっていただければありがたいというふうに思います。
アゲハチョウやトンボが来るようになりました。それから,キイロスズメバチも何か来るようになってしまって,かわいいものだけじゃなくてハチも来るということになると,昨日,江尻議員が大変環境が悪いんだと,こういっていましたけれども,自然が戻って,やや環境がよくなった大工町と,こういうことも否めないわけでございます。
この計画について諮問を受けている廃棄物減量等審議会においても,その最終局面で厳しい意見が出されておられ,特に収集方法での可燃物3回制を2回制へとしていくべきとされていた以前の審議会決定の取り扱いの問題や,それを変えたくないとする市側の抵抗の中での計画書への文言の反映をめぐってなど論議がなされたものの,詰まった審議日程の関係でか,最後はしり切れトンボのような形での一応の了解がなされた形になっているなど
静岡県の磐田市の桶ケ谷沼,トンボ公園なども――古沢議員もいたかな,一緒に行ってまいりました。それから,神奈川の座間の自然公園,こういうのを見てきました。 そういうものを通して,どこでもそうなんですが,緑の回廊,グリーンロードを作ろうということで,何とかこういうものを結びながらグリーンロードを作ろう,緑の回廊を作ろうというところから,どこの公園化の中でも話が進んでいったということを学びました。