龍ケ崎市議会 2017-11-27 11月27日-02号
先の見えないトンネル,誰かにお話を聞いてもらいたいと何度も感じたそうです。実体験を通して,同じ境遇の方たちの精神的なよりどころとなる場所のオレンジカフェ,現状のオレンジカフェは月1回の開催,時間も1時間ほど,現実的にはそれが限界なのかもしれませんが,正直,月1回の開催ではとても解消できるレベルではないそうです。
先の見えないトンネル,誰かにお話を聞いてもらいたいと何度も感じたそうです。実体験を通して,同じ境遇の方たちの精神的なよりどころとなる場所のオレンジカフェ,現状のオレンジカフェは月1回の開催,時間も1時間ほど,現実的にはそれが限界なのかもしれませんが,正直,月1回の開催ではとても解消できるレベルではないそうです。
九州のほうで,駅前がトンネルで陥没してしまった大事故がありました。水道管ではそんなことはないと思うんですが,ですけれども,結構,最近,映像で,水道管が破裂して,とんでもない高い位置まで水が噴射しているというか,噴水状態になっている,そんな映像を見たことがあります。 そういった意味では,漏水というのは非常に怖いものなんですよね。そういった意味では,まず漏水の件数というのをお伺いしたいと思います。
いまだにアウガは経営再建計画を幾度となくつくりかえるなど,長いトンネルから抜けることができていません。この青森市の取り組みは,一時期,成功事例としてもてはやされたものの,失敗が明らかになるにつれて徐々にメディアの露出は減っています。結局やっていることは財政出動型の巨大開発で,昭和の時代の拡大経済期にしか通用しない方法を現代に焼き直してやっても成功するはずがありません。
今の答弁ですと,さらに問題がこの潮来街道,この下のトンネルとなっている暗渠部分にまだまだいろいろな障害物があって,十分に汚水が流れない状態になっているということでした。 これにつきまして,また,今後の全体の佐貫の排水路の整備計画について,今後の方針についてお聞かせ願いたいと思います。 ○寺田寿夫議長 菅原都市環境部長。
もしくは下を抜くトンネル,そんなどうせ仮設でかける橋をかけるんだったら,そういったところの整備,龍ケ崎だって,あそこにもし2本あれば非常に有効になるじゃないですか。そういったものを県に要請するような,そんなアクセスが非常に楽になるようなことも検討にしていただきたいと思います。
今回はワイヤロープ交換から15年が経過していることや,昨年12月に発生いたしました笹子トンネル天井板落下事故の例もございますので,改修工事を実施したいと考えております。
12月21日付けの通知では,大型補正についてで,対象施設といたしまして道路構造物,これはトンネルや橋梁を指します。これらの修繕,そして舗装の修繕,通学路の安全対策等,16項目について連絡をいただいております。また,このことにより茨城県より執行可能額,この調査もあわせて通知がございました。
先日,山梨県笹子トンネルで崩落事故があり,悲しいことに9人の方が亡くなりました。原因は経年劣化ではとか,ボルトがとか,まだ詳しいことははっきりわかりません。社会インフラの老朽化問題が浮上しています。防災・減災は緊急かつ重要であることが再度認識されました。防災・減災対策は人の命を守るということを第一義に,ぜひ着々と進めていただきたいと思います。
しかし,それは主に従来から公道が存在しているような場合においてであり,安全確保のためにはトンネル化など,立体的な配置が設計段階から計画されているということが多いと思われます。
公共事業の見直しが全国的に大きく進められる,そういった時代にあって,私たちの茨城県では最大の公共事業であります霞ケ浦導水事業については,一部トンネルを4.5メートルから3.5メートルへと見直さざるを得なくなったとはいえ,その事業の必要性自体が問題とされていることに対して,強引な取り組みが続けられています。
この特に必要となる事業といたしましては,2種類ございまして,まず一つは,合併市町村の一体性の速やかな確立を図るため,または均衡ある発展に資するために行う公共的施設の整備事業,例えば旧市町村相互間の道路,橋梁,トンネルなどの整備でございます。
既に橋本知事は5月,国に対して直径4.5メートルで設計されているトンネルを3.5メートルに縮小することを申し入れているなど,今年度中になされる茨城水マスタープラン改定の中に大幅な不要水量が公然化しようとしてもおります。