9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行方市議会 2021-03-03 03月03日-03号

そして、近い将来、南海トラフ首都圏直下型地震も起こるであろうと予測している専門家もおりますので、そこで、改めて防災減災取組について、要旨①防災減災取組について伺います。 以上、3項目5つ要旨について伺いますので、答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡田晴雄君) 市長鈴木周也君。     〔市長 鈴木周也君登壇〕 ◎市長鈴木周也君) おはようございます。 

行方市議会 2019-02-27 02月27日-03号

茨城県では、前回の地震被害想定から約20年が経過し、人口や建物分布インフラ整備状況の変化、国においての南海トラフ巨大地震首都直下地震対象とした巨大地震モデル被害の検討が進展したことなどにより、茨城地震被害想定見直しを行っております。 今回の被害想定では、新たに県北県央、鹿行地域で発生する地震及び最大クラス津波をもたらす地震想定対象に加えられております。

行方市議会 2019-02-26 02月26日-02号

あるいは直近と言われるように、首都圏のあるいは南海トラフ災害の発生の可能性を考える、想定するならば、いわゆる食の供給としてはここが一番最適であると。陸路がいわゆる圏央道北関道がやりました。あるいは先ほど部長からありましたけれども、北関道、355号バイパス沿いから都市計画道路、いろんなものが整備されてきますよ、この5年、10年以内に、この行方市を取り巻く環境が大きく変わってきます。

行方市議会 2017-12-07 12月07日-03号

南海トラフもそうでありますけれども、そういうところからいくと、備蓄にしてももう3日分じゃないという話まで見直しがされてきているんじゃありませんか。1週間分の備蓄をしようというような、そういう見直しまで今出ている時期ですから、過去の話をしているような話になっちゃってはこれまずい話だと思うんです。

行方市議会 2016-09-08 09月08日-03号

また、この地震においては、これから先ですけれども、南海トラフ地震という、本当にこれ巨大な地震が来るだろうと予測もされております。32万人も、このままでいったら死亡される方が出てくるんじゃないかということまで予測されつつもあります。また、この我が地域においても、多くの地震が常々にこう押し寄せてきておりますけれども、大きな地震茨城南部地震等が想定されております。 

行方市議会 2013-12-09 12月09日-03号

南海トラフにしたってそうですし、首都直下型にしてもそう、また房総沖から茨城県沖、また茨城県においては南部地震までも想定されている、非常にこの大変な状況の中で、今、我々はこの様に生きて、また生活をしているわけでありますけれども、それだけに、平時における備え、これを万全にする防災教育、セミナー等々が非常に大事になってくるのではないかなと思っております。 

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