龍ケ崎市議会 2018-09-06 09月06日-02号
被害が大きかったところですが,うちの実家は壊れずに何とか,そのときももう前もって避難するということで,前々日から避難をしていましたので無事でしたけれども,やはり本当にどこで起きてもおかしくないし,意識としては南海トラフがあるんじゃないか,首都直下があるんじゃないかというのは常日頃から聞いているので,あるぞ,あるぞとは思いつつ,違うところでどんと起きていることを見聞きするたびに心がざわついて,本当に落
被害が大きかったところですが,うちの実家は壊れずに何とか,そのときももう前もって避難するということで,前々日から避難をしていましたので無事でしたけれども,やはり本当にどこで起きてもおかしくないし,意識としては南海トラフがあるんじゃないか,首都直下があるんじゃないかというのは常日頃から聞いているので,あるぞ,あるぞとは思いつつ,違うところでどんと起きていることを見聞きするたびに心がざわついて,本当に落
そのために日々の備えや訓練を積んできてはおりますけれども,首都直下型地震や南海トラフ地震が起こる可能性も日に日に高まってきていると思います。 東京では,公明党の女性議員が中心になって,このような女性の視点の防災ブックができました。私は,社会福祉協議会のボランティア協議会の視察で,東京のそなエリアという防災視察を視察させていただいたときに,この雑誌をいただいてまいりました。
登山家の野口 健さんが呼びかけ,岡山総社市など,南海トラフ災害対応プラットホームで連携する自治体が,共同で159張り,600人を収容しています。もとはその車中泊をしていた人を収容するのが目的でしたが,大きな避難所で生活が困難な障がい者を抱える家族とか小さなお子さんの泣き声を心配していた家族などの方に大変好評だと報道されています。 しかし一方では,これは災害時期の問題や見回りなどの問題もあります。