昨年の６月議会で、地域経営型包括支援クラウドモデル事業について、マイナンバー制度をにらんで統合データベースかできなのかということ、さらには、９月の議会では、オープンデータ化に結びつけることはできないのかということを質問をさせていただきましたが、残念ながら、簡単に申し上げますと、この事業については３億円の国税を投じる、いわゆる国、総務省の実証実験事業であるため笠間市のものではないということで、そういうことはできないんだという
そのような中で，今年度このデータベースをもとにした蔵書管理ソフトを，各小・中学校に導入することになっています。 そこで，この蔵書管理ソフトについて，概要と導入の日程を伺います。 また，蔵書管理ソフト導入の狙いと考えられる効果について伺います。 ５点目は，学校施設耐震化についてです。
そこで市が着手したのが国民健康保険加入者のレセプトのデータベース化であります。レセプトデータをコンピューターで解析をすることで、医療費適正化に成功をいたしました。具体的には３つの取り組みがなされたと認識をいたしておりますが、その２点について確認をさせていただきたいというふうに思います。
そういうことで、台帳が不備があるということでございますので、村のほうでは今年度からごみ集積所の現状調査を行いまして、集積所の所在、それから管理者、利用者、位置情報そういったものをデータベース化する準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ○鈴木昇議長 再質問があれば許可いたします。 越智辰哉議員。
この前段としまして、現在国保中央会が構築しております国保データベース、こういったものが必要になってこようかと思っております。このシステムについては、茨城県においては６月１６日スタートというような形で稼働する準備を今進めているところでございます。
続きまして、同７目情報文書費でございますが、社会保障・税番号制度導入に向けた対応といたしまして、住基システム、税務システム等を改修するため電算業務委託料を、また現況調査、個人情報取り扱い業務の洗い出し、データベース化などの業務といたしまして、個人情報保護制度再構築支援業務委託料を合わせて581万円増額するものでございます。
こうした国民の懸念を払拭するために，マイナンバーを使うことになる行政機関や民間企業を監督する独立性の高い第三者機関，特定個人情報保護委員会が新たに設けられ，正当な理由なくマイナンバーやマイナンバーを含む個人情報の収集・保管，データベースの作成，提供することを禁止しており，罰則も引き上げられると伺っております。
補正の主な内容につきましては、高齢者福祉対策事業について、老人福祉施設等設備及び地域密着型サービス施設等整備に対する補助金を交付すること、社会保障・税番号制度の導入について、システム改修委託、データベース化委託等を実施するため補正予算を計上し、財源としては、国庫支出金、県支出金、基金繰入金を充てるものであります。
また、新規のものではビジュアル・フォーライブラリーとして、パソコンで過去の出来事を手軽に調べることができるオンライン記事データベースを図書館で利用いただけるとの説明がありました。 歴史民俗資料館所管の主なものでは、県指定文化財の逢善寺仁王門と庫裏屋根の保存修理の補助金645万5,000円について説明がありました。
ジェネリック医薬品使用促進の先進事例に関する調査報告書に実施に至るまでの経緯、呉市の取り組みが詳細に公表されておりますが、呉市は６５歳以上の人口比率が約３１％に上がり、同規模人口の都市では高齢化率が非常に高く、当然医療費も膨れ上がり、２００８年には１人当たりの年間医療費が約６０万円と全国平均よりも４割も高い状況で、危機感を募らせた同市は、医療費適正化へ本格的に乗り出し、着手したのが国保加入者のレセプトのデータベース
本市においては，市立図書館と学校図書館のネットワーク化を視野に，平成２４年度より学校図書室補助員を５名配置し，小中学校の学校図書館蔵書のデータベース化と環境整備を進めているところでございます。 今年度までに市内全小学校のデータベース化を完了し，平成２６年度は全中学校のデータベース化を実施する予定となっております。
本市においては，市立図書館と学校図書館のネットワーク化を視野に，平成２４年度より学校図書室補助員を５名配置し，小中学校の学校図書館蔵書のデータベース化と環境整備を進めているところでございます。 今年度までに市内全小学校のデータベース化を完了し，平成２６年度は全中学校のデータベース化を実施する予定となっております。
ですから、そういったものをデータベースにする。もうそろそろそういうことをやってもいいのかなと思います。 なぜかといいますと、実は会派で先月つくばのほうの、後で話をするんですけれども、障害者の皆さんを雇用した、そういうＮＰＯ法人を見てきました。もちろん農業なんですが、農業は素人なわけです、皆さん。経営しているほうも素人、もちろん障害者の皆さんも素人です。
学校図書のデータベース化は，平成２５年度に小学校が完了し，引き続き中学校で行う計画と伺っております。 読書をするきっかけは，必要になったときに，すぐ取り出せることが重要であると考えます。本を取り出しやすい環境をつくるために，学校図書のデータベース化を計画どおりに行い，さらに，図書館とのデータベース連携を行う必要があると考えます。
学校図書のデータベース化は，平成２５年度に小学校が完了し，引き続き中学校で行う計画と伺っております。 読書をするきっかけは，必要になったときに，すぐ取り出せることが重要であると考えます。本を取り出しやすい環境をつくるために，学校図書のデータベース化を計画どおりに行い，さらに，図書館とのデータベース連携を行う必要があると考えます。
このままでは財政再建団体に陥ってしまうと危機感を募らせ、医療費適正化に向けて国民健康保険加入者のレセプトのデータベース化に乗り出しました。 まず、１点目に、患者が処方された医薬品や診療内容を把握、独自に分析し、医療費削減に効果があるとされる患者を対象に、先発医薬品を安価な後発医薬品に切り替えた場合の負担減額を通知しました。
次のページの162ページにまいりまして、同じく委託料でございますが、図書館資料のマーク作成委託料につきましては177万9,000円、これは現在新館、あるいは現在旧館も含めまして300万点ぐらいのデータベースがございますが、その使用料となってございます。
今後は、道路台帳閲覧システムとのリンクや、既にデータベース化されている防犯灯との情報の一元化を検討しまして、敏速な対応と効率のよい維持管理を図っていきたいと考えております。 ○議長（金子和雄君） 山王環境生活部長。 ◎環境生活部長（山王一郎君） 防犯灯の設置状況のデータ化の進捗状況についてお答えさせていただきます。 平成24年度にデータ化を完了しております。
14節使用料及び賃借料では、例規の関係でデータベースのサポートをしてもらうのに86万9,000円を計上している部分です。 続きまして、51ページお開きいただきます。 ５目の財産管理費になります。
学校図書のデータベース化につきましては，本年度に小学校が完了することから，５名の学校図書室補助員を引き続き配置し，中学校における図書のデータベース化を行い，児童生徒の読書活動を推進してまいります。 不登校児童生徒への対応につきましては，児童生徒やその保護者との相談活動を引き続き行うとともに，教育研究所の適応指導教室「いちょう広場」において，学校復帰を促す支援を引き続き行ってまいります。