笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
できることにつながると思いますので、私が関わっていたときからそうなんですが、中学校の先生方とAETとがもうちょっと協議する場、連携する場が増えると、小学校でのスピーキングだったり、リスニングは楽しい楽しいということで、ある程度のライティングを今は始めていますので、どうなっているか分からないんですけれども、リスニング、スピーキングについては楽しく学ぶが、中学校に入ったときにはどうしても入試があるために入試のペーパーテスト
教室参加の前後で実施した認知症機能テストの内容を比較したところ、終了時には記憶と言語の項目に改善が見られました。 また、認知症と転倒予防等を目的として、スクエアステップ教室やシルバーリハビリ体操など、地域の住民による運動教室を支援しており、昨年度はスクエアステップ教室に延べ1万3,509人、シルバーリハビリ体操には延べ1万293人の方が参加をしております。
新システムは、従前のシステムから二度のデータ移行テスト、操作研修、運用期間を経まして、平成31年1月15日から運用開始をしたところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆3番(安見貴志君) 合併当初使っていたシステムから、それ以降サーバー更新の時期を迎えて、新しく標準的なシステムにしたと、そういうお話だったかと思います。平成31年1月15日に更新をした、導入をしたということです。
また、令和6年度から令和7年度にかけては、新システムの構築、既存のシステムから新システムへのデータの移行、ネットワークの整備、新システムのテストといった新システム稼働に向けた作業を進める工程となっております。 本市といたしましては、笠間市デジタルトランスフォーメーション計画に基づき、本年度に移行計画の立案を進めてまいります。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。
そのほかとしまして、茨城県の学校業務アウトソーシング促進事業、そういうものの委託を受けまして、テストの採点業務、それから校内の清掃業務、そして下校時の安全誘導業務などを外部委託しまして、業務内容及び時間の削減を図ってまいったところです。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
そういった中で、昨年度も実施しているのですが、テストページで、実際に狙いとしています東京で様々な活動を行っているある程度の若年層、そういったところをターゲットにしながらページを展開しておりまして、ある拠点を設けて、そこから発信をしていただいたりというようなこともやっているのですが、それを改めて来年度も展開をしていくと。
結果といたしましては、それぞれ日数がちょっと大きく変わってまいりますけれども、友部駅から道の駅を結んだコースにつきましては15日間の運行で108名の利用、また、北山公園を道の駅から周遊させたコースは4日間テストをしまして76件、また、中央公園内の、いわゆる子どもを対象にしました運行実験につきましては2日間で365名、道の駅から工芸の丘につきましては4日間で45名、友部駅前地区の運行は2日間で13名、
それで笠間市内の小・中学校の全国学力テストの国語の成績を見ますと、全国平均も県平均も上回っていたんです。これは喜ばしいことです。すばらしいことです。 さらなる充実をということですが、国語の強化をしているんですが、実際、現場ではどのような授業をしているかという学習状況、それをお伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。
こういった職員につきましては、今回はテストでございますけれども、今後脅威がございますので、しっかりとした対応してまいりたいなと考えてございます。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。
清掃業務やテストの採点業務などのアウトソーシングなんかを実施しようかなというようなことも案として出ているのですけれども、効果のある取組を実践していかなければならないという、非常に少しプレッシャーもあるのですが、2校の先生方も大変意欲的に頑張っているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 坂本奈央子君。
◎農政課長(礒山浩行君) そちらは、県の実験的事業ということで、緩衝帯が実際に効果があるのかどうか、あとは広域的に電気柵、メッシュ柵等を設置したほうが効果があるのかどうかというところで、今、県のほうで検証を行っているテスト事業でございますので、笠間市では1件の募集ということになっております。
次に、上から4番目の算数・数学学力向上支援事業3,504万9,349円は、令和元年度から算数・数学に特化し、県の学力テストなどで課題の見られる学校、学年に講師を配置したものです。
保護者の立場に立ってみれば、一度だけのテストで発達障害の疑いがあるよというふうに言われても、なかなか受け入れ難い、この気持ちも保護者の立場になればわかるわけですよ。結局、何が問題かというと、5歳児発達相談があくまでも相談なわけですから、保護者の問題意識がそこでなければ、なかなか相談につながっていかない、だからこういう問題が現場で起きているんだと思うんです。
それで、文科省でいろいろ学力テストに対していろいろ結果、状況、結果が出ますが、学力テストで判明した国語や算数の分野、これは補助プリント等でサポートしているんでしょうか、お伺いします。 ○議長(飯田正憲君) 教育長今泉 寛君。
上から3番目の算数数学学力向上支援事業3,110万7,976円は、令和元年度から算数数学に特化し、県の学力テストなどで課題の見られる学校、学年に講師を配置したものでございます。 また、事業内容にあるクラウド学習システムについては、学校の自習時間の学習等で活用するため試験的に導入したものですが、学校のネット環境等の問題で活用があまり進まなかった状況がございます。
読み書きに支援が必要である中学校の生徒が1名おり、教員が教科書やテストなどにルビを振るなどの対応をしているところです。なお、この生徒につきましては、笠間市国際交流協会の日本語ボランティアの方の日本語指導も受けているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 石井 栄君。 ◆10番(石井栄君) 時間がなくなってしまいましたので、最後のまとめにします。
算数、数学の学力向上支援講師につきましては、これまでの事業を見直し、開始するもので、県の学力テストなどで課題が見られる学校、学年に、算数、数学学力向上支援講師を配置するものでございます。 なお、関連しまして、152ページをお開きいただきたいと思います。
なお、昨年10月に県内の全公立中学校の2年生を対象に、茨城県が実施した英語のコミュニケーション能力を測定するためのテスト(GTEC)の結果によりますと、本市の生徒の成績は平均54.8点で、県平均の47.4点を7.4ポイント上回っており、着実に成果が出ているところであります。
平成30年度も土曜日の運行を含めまして実施してまいりますが、さらにエリアの見直しを行いまして、車両の乗りかえの解消のテスト運行も平成30年度には開始をしたいと考えておるところでございます。