結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 保健福祉行政、高齢者の移動支援についてのうち、高齢者への自宅前無料送迎の現状と改善点、今後の取組についてでございますが、まず、巡回バスのルート再編やダイヤ改正による利便性の改善と、自宅前から目的地を送迎する高齢者タクシーを組み合わせることで、公共交通サービスを維持していきたいと考えております。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 保健福祉行政、高齢者の移動支援についてのうち、高齢者への自宅前無料送迎の現状と改善点、今後の取組についてでございますが、まず、巡回バスのルート再編やダイヤ改正による利便性の改善と、自宅前から目的地を送迎する高齢者タクシーを組み合わせることで、公共交通サービスを維持していきたいと考えております。
ダイヤ改正後の進捗、スケジュールですね、これについて今どんな対応をしているのかお聞かせいただきたい。 また、再ダイヤ改正の内容、改正時期についてお示しをいただきたい。このダイヤ改正で問題点があれば、示していただきたいと思います。 3つ目には、古河市公共交通活性化会議についてですが、見させていただくと幅広いメンバー構成になっています。
利用状況につきましては、ダイヤ改正後の平成30年度には中央線と湖岸海岸線の2路線合計で年間約5万4,000人の利用がございましたが、直近の令和4年度におきましては年間約4万4,000人の利用と、減少傾向となっております。1便当たりの平均乗車人数に換算いたしますと、令和4年度実績で中央線が9.1人、湖岸海岸線が6.6人となっております。
議案第62号 さしま環境管理事務組合規約の一部を改正する規約について 議案第63号 令和5年度古河市一般会計補正予算(第2号) 令和5年陳情第2号 古河駅東西の街灯点灯時間の統一 令和5年陳情第3号 「死体埋葬許可証」の名称法改正陳情 令和5年陳情第6号 「ぐるりん号のダイヤ改正
そこで、①ダイヤ改正後の利用状況と市民からの意見や要望について(特に利便性)。ダイヤ改正後の利用状況について御教示いただきたく存じます。また、市民からの御意見や御要望の有無について、御意見等が寄せられていれば、その内容について御教示いただきたく存じます。
それでは、2回目の質問は、運行ルートの見直し及びダイヤ改正の内容、経過について伺います。 利用者アンケートや運行事業者と協議をして利用者への利便性を図ったと聞いていますが、内容、そして経緯について御答弁ください。 ○議長(大橋康則君) 企画財務部長 山中健司君。
今後の高齢化の進展に伴います利用者の増加に対する増便などの利便性向上につきましては、4年度に巡回バスの運行見直し作業を行っており、利用者アンケートや利用者の多い時間帯、運行ルートの利用状況などを配慮した一部運行ルートの見直しとダイヤ改正を行っておりまして、令和5年4月から新たなダイヤによる運行を開始しております。
次に、巡回バスの今後の取組について、巡回バスの現状については理解いたしましたが、巡回バスのダイヤ改正が行われると聞いておりますが、具体的な内容と今後の方向性について、お願いいたします。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
利用者の多い路線においては、運行本数増便や乗換え中継地での待ち時間解消を含めたルートのコンパクト化とダイヤ改正を要望いたします。 民生費、高齢福祉措置費、老人ホーム入所措置事業は利根老人ホームの入所に関する事業でありますが、特別養護老人ホームとは特性が違うことは重々承知しております。茨城県西南広域市町村圏事務組合の運営であり、古河市の運営負担金は人口割で高額となっております。
平成31年4月1日には公共交通網の再編に伴いルート、ダイヤ改正を実施し、市役所・板戸井ルート、みずき野・松並青葉ルートの2ルートで運行しています。 ここで、1点目の質問をさせていただきます。 現在の市役所・板戸井ルート、また、みずき野・松並青葉ルートとなってから3年半弱となるかと思うのですが、利用者数の増減をお聞かせください。 ○議長(高橋典久君) 都市整備部次長北澤盛次君。
なお、これらの要望活動が直接的な要因となったかどうかは明確ではありませんが、ダイヤ改正による水戸線と東北新幹線並びに宇都宮線の接続改善、水戸線全列車の小田林駅及び東結城駅への停車など利便性の向上が図られてまいりました。
その中で、先日もJRのダイヤ改正のお話もあったかと思いますが、バス事業者さんのほうで、まずはダイヤ改正に合わせて、3月、4月程度は様子を見たいというお話もございました。
56 ◯都市建設部長(鶴井重則君) それでは、JR東日本のダイヤ改正の把握状況につきましてご答弁申し上げます。JR東日本のダイヤ改正につきましては、当市におきましては令和3年、昨年11月に、ダイヤ改正により減便となる方向性であるとの報告がJR東日本水戸支社よりあったところでございます。
│ │ │ │ │3 JR東日本2022年3月ダイヤ改正を受けて │市 長 │ │ │ │ の市の対応について │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) 改正内容の把握状況について伺います。 │ │ │ │ │ (2) 石岡駅の発着便の影響について伺います。
そのような中、一昨年、2019年中ごろには、JR東日本管内で路線のワンマン化の検討がなされ、その中の1つとして水戸線も検討に上がり、2020年3月、昨年の3月ですね、ダイヤ改正に合わせて、本年、2021年3月に水戸線を全線ワンマン化運行に移行することが発表され、1年をかけて車両の改良や移行準備がなされていることが明確となったようでございます。
市長公室では魅力発信事業のイベント発信状況とホームページ改修成果について、総務部では公共施設包括管理事業の内容及び成果について、企画部では公共交通対策事業の広域連携のバスダイヤ改正について、総務部では固定資産税の税収理由について、市民環境部では空家対策事業の空き家バンク登録状況と行政代執行後についてであります。
その結果、現行のつくバス時刻表でも乗換え接続に対応することができ、また運行会社である関東鉄道株式会社からも、つくバスの時刻改正は不要との意見から、令和2年4月のつくバスダイヤ改正は行いませんでしたが、つくバス時刻の改正に当たりましては、駅への速達性や乗換えの接続、また市民要望などを参考に協議、審議を行っております。 ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。
つまり4つの例が,消費税率とか,あるいはダイヤ改正時,そういった4つの例が一切合財比較ができない。ただ単にその金額が安いからといって議会で議決をしたということでございます。 続いて,JR東日本常磐線佐貫駅の駅名改称に関する影響度調査についての検証をしていきたいと思います。 商業まつりの同規模のイベント開催,最初からこういうものを考えてはいないというような内容でした。
その中で、市民の身近な生活交通であるバス路線のダイヤ編成につきましては、交通結節点となるJR常磐線の各駅において電車の発着時刻に合わせた円滑な乗り継ぎが可能となるよう、バス事業者が毎年のJRダイヤ改正に合わせた運行ダイヤの改正を行っております。
そして平成27年3月14日,ダイヤ改正で上野東京ライン開通,念願の品川までの乗り入れがかなったということであります。こうして,粘り強く取り組んでこられた方々には,敬意を表したいと思います。こうした利便性の向上が評価されて,今の駅前のビジネスホテル,マンションの建設につながったということであると思います。 今までは主に輸送力の増強を取り組んでこられたんではないでしょうか。