つくば市議会 2021-01-27 令和 3年 1月27日つくば中心市街地まちづくり調査特別委員会-01月27日-01号
大きく三つに分類をしておりますけれども、例えば、都市構造の転換とか、社会情勢の変化への対応としては、つくば駅のバスターミナルとか、中央公園とか、ペデストリアンデッキで再整備したりだとか、あとは公務員宿舎跡地に対して、地区計画等で、まちづくりの町並み誘導をしていたりだとか、あと、BiViつくば、ターミナルビルの建設の誘導をしたりだとか、そういう取組をやってきていると。
大きく三つに分類をしておりますけれども、例えば、都市構造の転換とか、社会情勢の変化への対応としては、つくば駅のバスターミナルとか、中央公園とか、ペデストリアンデッキで再整備したりだとか、あとは公務員宿舎跡地に対して、地区計画等で、まちづくりの町並み誘導をしていたりだとか、あと、BiViつくば、ターミナルビルの建設の誘導をしたりだとか、そういう取組をやってきていると。
ターミナルビル、茨城空港公園・緑地などでは、新たな都市拠点にふさわしい土地の利用の展開を図りますと書かれております。 今年から2か年で改定作業が行われる小美玉市都市計画マスタープランについては、市民の皆様の居住環境や経済活動の在り方、そして、企業の立地や、これからの公共施設の在り方など、まちづくりに関する基本的な方針を示すものになると思います。
ターミナルビル、茨城空港公園・緑地などでは、新たな都市拠点にふさわしい土地の利用の展開を図りますと書かれております。 今年から2か年で改定作業が行われる小美玉市都市計画マスタープランについては、市民の皆様の居住環境や経済活動の在り方、そして、企業の立地や、これからの公共施設の在り方など、まちづくりに関する基本的な方針を示すものになると思います。
下館駅は、3鉄道が乗り入れるターミナル駅、すなわち交通の要衝であり、道の駅グランテラス筑西と連携を図ったイベントを考え、新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底した上で開催し、本市の魅力を広く周知したいと考えております。申請はしてございます。よろしくお願いします。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。 ◆9番(小島信一君) とてもすばらしいことだと思います。本当にありがとうございます。
次に、茨城空港の経営の現状と利用者数及び自衛隊の利用状況についてでございますが、まず、茨城空港の経営状況につきましては、事業主体である国土交通省が公表しております平成30年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、滑走路等の航空系事業が8,900万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,400万円の黒字であったとのことでございます。
湊線の新駅整備に合わせ,バス,タクシーなど交通ターミナル施設や,国営ひたち海浜公園を訪れる国内外からの観光客や周辺企業へのビジネス客に対応できる情報発信,交流施設,ホテル,飲食施設等を誘導することについて,国や県,東海村と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に,4項目めの5点目,ふるさと納税に関する本市の考え方についてお答えいたします。
湊線の新駅整備に合わせ,バス,タクシーなど交通ターミナル施設や,国営ひたち海浜公園を訪れる国内外からの観光客や周辺企業へのビジネス客に対応できる情報発信,交流施設,ホテル,飲食施設等を誘導することについて,国や県,東海村と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 次に,4項目めの5点目,ふるさと納税に関する本市の考え方についてお答えいたします。
それから、市民が求めているのは、ターミナル駅でもあるつくば駅周辺が「にぎわい」を取り戻すことであり、科学技術で解決されるものは少ないような気がする。通常の商業施設では得られない利便性や文化芸術性を高めるというイメージでまちづくりが進められないかと思いました。
また、石岡ステーションパーク1階のバスターミナルにつきましても、BRTターミナルとの集約を計画してございます。 次に、石岡駅東口の鹿島鉄道跡地北側につきましては、複合施設整備を計画してございます。 次に、鹿島鉄道跡地南側、こちらはBRTターミナル側になるんですが、こちらにつきましては、BRT専用駅前広場改修整備、石岡駅東口都市公園整備を計画してございます。
国や県,東海村と連携して取り組んでいるひたちなか地区の土地利用につきましては,ひたちなか地区留保地利用計画を指針として,湊線の延伸計画を踏まえた公共交通のターミナル機能や,リゾート構想においても誘致が掲げられている宿泊機能の導入など,ひたちなか地区にふさわしい機能の誘導を図ってまいります。
国や県,東海村と連携して取り組んでいるひたちなか地区の土地利用につきましては,ひたちなか地区留保地利用計画を指針として,湊線の延伸計画を踏まえた公共交通のターミナル機能や,リゾート構想においても誘致が掲げられている宿泊機能の導入など,ひたちなか地区にふさわしい機能の誘導を図ってまいります。
市内の駅数についてでございますけれども、3路線のターミナルである下館駅のほかにJR水戸線が3駅(川島、玉戸、新治駅)、関東鉄道常総線が2駅(大田郷、黒子駅)、真岡鐵道真岡線が3駅(下館二高前、折本、ひぐち駅)、以上3路線合わせまして9つの駅でございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 10番 大嶋茂君。
それが、ターミナル跡地には補助金の関係でできないよとなったらば、いつの間にか今度はにぎわいづくりだ、にぎわいづくりだという話になって、それとくっつけてやるのだという話になって、ええっという感じで。
次に、茨城空港の経営状況につきましてでございますが、事業主体であります国土交通省が公表しております平成29年度の試算結果によりますと、茨城空港の1年間の営業を通じて得られるキャッシュフローといたしましては、滑走路等の航空系事業が1億3,300万円の赤字、ターミナルビル等非航空系事業が1億7,600万円の黒字でございます。 以上でございます。 ○議長(藤田昭泰君) 財政課長。
平成28年3月に策定した水戸市公共交通基本計画におきましては,バス路線のわかりにくさの解決策として,インフォメーション施設の整備を重点施策の一つに位置づけをして,バス路線数や利用者が多いターミナルを中心に情報提供の充実を図っているところでございまして,個別のバス停につきましても,バス事業者と協議しながら段階的に整備を進めることを検討してまいりたいと考えています。
また、ターミナルの駐車場の拡張、それから待合所、情報棟としての整備、発着時間、渋滞情報、また、所要時間予測、地域情報等を提供できる施設整備を図ってまいります。また、バスレーンの増設を行いまして、その一部を民間の送迎バスが利用できるように整備いたしまして、より多くの市民の皆様に利用していただけるような施設整備を進めてまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。
延伸に伴い,国営ひたち海浜公園西口前に整備する予定の新駅や駅前の交通ターミナル機能に加え,観光情報の発信や交流の促進など,新たな機能の導入についても検討を進めてまいります。 また,ことし3月に茨城県が策定をいたしましたひたちなか大洗リゾート構想では,ひたちなか地区を含むエリアへのラグジュアリーなホテルの誘致などが盛り込まれております。
延伸に伴い,国営ひたち海浜公園西口前に整備する予定の新駅や駅前の交通ターミナル機能に加え,観光情報の発信や交流の促進など,新たな機能の導入についても検討を進めてまいります。 また,ことし3月に茨城県が策定をいたしましたひたちなか大洗リゾート構想では,ひたちなか地区を含むエリアへのラグジュアリーなホテルの誘致などが盛り込まれております。
特に空港ターミナル,あるいはターミナル駅など,大規模なイベント時などにおいては,その機能が発揮されて非常に有効ではないかというようなお話だそうです。そして,東京オリンピックなどを控えて非常に技術進歩をしているというようなお話は伺っております。
次に,総合交流ターミナル,これの利用状況ですが,平成30年度の会議室の利用件数,これは153件,利用時間は483時間,使用料収入,これは29万5,850円となっております。 また,調理実習室,これの利用件数は8件,利用時間は23時間,使用料収入は2万3,460円となっております。