鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
この30年ほどでパソコンゲーム機が普及し、さらにおととしにはスマートフォン保有率は80%以上になるなど、スマホやタブレットが急速に浸透しました。かつてないほど近くを見る生活になっていますが、目の進化は時代の変化に追いついていないと言われています。 近視によって、さらに深刻な病気のリスクが高まるおそれが指摘されています。
この30年ほどでパソコンゲーム機が普及し、さらにおととしにはスマートフォン保有率は80%以上になるなど、スマホやタブレットが急速に浸透しました。かつてないほど近くを見る生活になっていますが、目の進化は時代の変化に追いついていないと言われています。 近視によって、さらに深刻な病気のリスクが高まるおそれが指摘されています。
まず、新規の要望内容の主なものでございますが、大規模校で全クラスが一度に使用できるWi-Fi環境の整備、それから、タブレット端末が故障した際の予備機の増、それから、修理費の確保、それから、防犯門扉の設置であるとか、インターホンの設置などがございました。
さらに、タブレットなどのICT機器を活用し、英語によるプレゼンテーション能力などを身につけさせていきたいと考えております。海外との考え方として、台湾の中学校と笠間中学校が、今週の金曜日18日、第3言語の英語を使って授業交流を行う予定でございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
そのほか、本市においては、登校できない児童生徒向けにタブレットを用いて遠隔で家庭にいる児童生徒に授業を随時配信しておりまして、その配信をするための機器を各学校に配布するなど、ICT機器の整備が他市町村よりも充実しております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。 ◆19番(市村博之君) ありがとうございます。実は、この①②の問いは、③から始まる質問の簡単に言いましたら露払いなんです。
初めに、農業委員会所管では、農業委員会費に52万1,000円を追加するもので、農地等の情報を現場において効率的に把握するために購入するタブレット19台の管理・運用に要する費用であるとの説明がありました。
これは、皆さんもご承知のとおり、小学校、中学校GIGAスクール構想もスタートいたしまして、2年目になるのでしょうか、そういう意味で、今回教員の皆さんのパソコン、タブレットを新たに購入するということであります。
歳出の文化会館運営管理事業は、今後新たに導入する公共施設予約システムにおいて、使用者が予約内容を入力するタブレットを購入するため増額するものとの説明がありました。 最後に、上下水道課所管について審査をいたしました。 歳入の農業集落排水事業特別会計繰入金は、令和3年度決算額の確定により増額するものとの説明がありました。 歳出の水道事業会計負担金は、人事異動に伴う児童手当負担金の増額です。
IT活用推進事業分野としてのGIGAスクール構想は着実に実行し、タブレット端末の普及によるコロナ禍での事業は対応ができたと思われます。今後はICT支援リーダーによる指導者のレベルアップを期待いたします。
初めに、危機管理型水位計についてでありますけれども、皆さんのタブレットのほうに西仁連川、向堀川、女沼川に設置されている危機管理型水位計の写真を、キャプションは入っていませんけれども、配信しておりますので、御覧になっていただければと思います。
◆3番(安見貴志君) そういうことで、この報告書が我々議員に対してもタブレット上でされましたけれども、これが6月20日付なので、こちらが調査をお願いをしてから1週間足らずで調べをしていただいて報告までこぎつけたということで、大変スピーディーな対応だったかと思います。
また、タブレットが普及してきていまして、直接、図書館を利用しないで、タブレットのほうで中学生クラスになると多分見ちゃう生徒は多くなっているんじゃないかなとも思うんですが、ここでちょっと一つ気になることがありまして、タブレットとかで調べ物は簡単にできるんですけれども、書籍の一次資料としての扱い方ですね、書籍というのは、いろいろな人が見て、チェックして、でき上がった製品、読む物なんです。
そしてまた、御紹介がありましたタブレットであります、約1キログラムございます。 こういったものを背負いながら、小学校1年生を特に視点を当ててみたいと思いますが、非常に重い状況であります。ランドセルは今1キログラムぐらいでございます。従前は1.3キログラムということでありましたが、若干御紹介がありましたとおり、技術的な改良がなされてそんな状況であります。
電話による問合せや、スマートフォンや支所へのタブレット端末を使っての申請サポートを行ってございます。また、9月中には市内の五つの施設で職員による出張サポートを行う予定でございまして、現在予約を受け付けている状況でございます。 そして、9月1日からは、市内の携帯ショップ事業者と連携によりまして、事業者によります市役所での申請サポートを行っております。
昨年度、児童生徒1人1台のタブレット端末が整備されましたが、教員には整備されませんでした。そのため、教員はパソコン教室で児童生徒が使っていたものを使用したり、台数が不足しているため、共用で使っていることから、今回教員も1人1台使用できるようにするために、タブレット機器を購入するとご説明をいただきました。
次に、デジタル教科書についてのうち、現状についてでございますが、本市では、文部科学省が実施する令和4年度学びの保障・充実のための学習者デジタル教科書実証事業に参加しまして、結城東中学校には理科と英語のデジタル教科書を、その他の中学校と小学校5、6年生には算数・数学、そして英語のデジタル教科書をタブレットに導入しております。
◎市民生活部長(坂本文夫君) マイナンバーカードの申請及び交付についての利便性向上の取組といたしまして、前年度から、予約制による日曜日の臨時交付の実施や、令和3年10月より本庁舎市民窓口課において、タブレット端末による顔写真の撮影なども含めた申請サポートを、11月から毎週木曜日、東支所において申請サポートを実施しているところでございます。
国内におきましても、緊急事態宣言、県のまん延防止、人々の行動制限があり、経済の打撃や飲食店を中心とした人数の制限や営業の制限など、これまで経験のない状況下が続き、働き方の中でもオンラインによる対応や小・中学校のタブレット導入など、人と人との接触を避けるデジタル化の推進が急激に進められました。
具体的に申し上げますと、子育て支援に関しましては、長期的に安心して子育てができるよう稲敷市子育て応援基金を令和元年度に創設し、ピカピカ1年生応援商品券交付事業などの施策、また、教育環境の整備に関しましては、県内で最も早く、全ての小中学校へタブレット端末の導入や教育施設への無線LAN等のICT機器の整備などに取り組んでまいりました。
次に、本日の会議についても新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、議場へ出席する議員を半数程度とし、出席議員以外の議員におかれましては、別室でタブレットにより視聴することにいたしたいと思います。 それでは、本日の議場出席者以外の議員におかれましては、ここでご退室ください。
また、活動場所に塩分タブレットやクーラーボックスに氷を入れて準備するなど、熱中症を防ぐ環境に努めております。 次に、児童生徒への注意喚起についてでございますが、各ご家庭のご協力をいただくことで、多めに飲料水を持参し、小まめに水分補給をするよう指導しております。