29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行方市議会 2021-03-02 03月02日-02号

今、このパソコンとかタブレットの話をしますと、オンライン授業ということがメインに出てきますが、そもそもはICT教育のツールとして導入するというのがメインだったわけですよね。その辺は教育現場の方々は十分認識されているとは思いますが、このICT機器活用の度合いは担任の先生によって大きく左右されるのではないかと。それとあと教育ICT化が進むにつれ、子供たち学習進度の差が開くのではないかと。

行方市議会 2021-02-18 02月26日-01号

学力向上、いじめ・不登校対策特別支援教育、就学前教育推進しながら、令和2年度において、全児童生徒に1台ずつ整備したタブレット端末などを活用し、情報処理能力向上、異文化交流などの機会を創出するとともに、遠隔学習の実施により、誰一人取り残すことのない学習環境の実現を目指してまいります。 続いて、第10にシティプロモーション推進についてです。

行方市議会 2020-12-17 12月17日-06号

こちらにつきましては、タブレットが6台、発券プリンターとして3台、31.5型のディスプレー3台の分の備品購入として計上しております。合計で103万2,000円でございます。 具体的な内容でありますけれども、申告相談受付時におきまして、これまで同様、受付時には手書きで氏名を書いていただき、今回は、さらに番号発券機での受付順の券を取っていただきます。

行方市議会 2020-12-03 12月03日-02号

◆6番(小野瀬忠利君) 市長にお願いと言ったらあれなんですけれども、私の考えでは、小・中学校が1人1台のパソコンを、タブレットを用意されるということで、幼稚園や保育所施設にも年長さんがなじめるように、2台でも3台でもいいんで、一つの園、一つ施設に用意されるのはどうかなと提案なんですけど、いかがでしょうか。 ○議長岡田晴雄君) 市長鈴木周也君

行方市議会 2020-09-24 09月24日-05号

議案第59号 財産取得については、担当者説明の後、タブレット端末の仕様の確認や、それに付随する学校設備更新等について質疑がなされました。討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上、教育厚生委員会審査経過と結果を申し上げまして、報告を終わりにします。 以上であります。 ○議長岡田晴雄君) 以上で委員長報告は終わりました。 

行方市議会 2020-09-07 09月07日-03号

議会のほうにも、今度、タブレット導入するという予算が計上されていると思います。これは、質問せずにちょっと私のほうで意見だけ述べさせていただきますけれども、私は大賛成です、これを導入することに関しては。

行方市議会 2020-09-04 09月04日-02号

それが、今回のは国から今年度中に急遽やりなさいということで、ばたばたしてしまったのではないかなと思うんですけれども、ハードのほう、1人1台分のタブレットについては全協のほうで資料を頂いているので分かるんですけれども、ハードだけでは使えないし、あとタブレットとかハードの使い方の講習会みたいなのは先生方に実施するみたいですけれども、実際、どのようにこれを子供たち教育活用していくのか。 

行方市議会 2020-06-10 06月10日-02号

行方市においては以前から学校Wi-Fi整備、またその端末整備を行ってきたわけでありますが、国の指針によりまして1人1台のタブレットもしくはパソコンの配備の国の補正予算が載っかってきたところでありますが、我々としましてもその1人1台のタブレットもしくは端末整備を図るべく補正予算を載せさせていただいているところであります。

行方市議会 2020-05-29 06月05日-01号

また、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止をはじめ、今後のICT教育推進に積極的に取り組むために、小・中学生に1人1台のタブレット端末を確保してまいります。 危機管理でありますが、最近、地震が多発しており、また、これからの暴風雨などが発生しやすい季節を迎え、新型コロナウイルス感染症感染拡大が懸念されている中、皆様のご不安やご心配は増す一方と思います。

行方市議会 2019-12-09 12月09日-04号

結局、子供たちは今ほとんどの全国的な学校で、パソコンタブレットは当たり前の時代になっていると思うんですよね。そうすると学校の勉強で使うわけですから、我々が仕事しているみたいに、使いこなす技術を学習しているんだと思うんですよ。だから親がちょっと見たぐらいでは、今の進歩した機器を使いこなすのは、正直難しいだろうと思うんですね。 

行方市議会 2017-12-07 12月07日-03号

あと、北浦の公民館図書室という名前で、あるいは麻生公民館にやっぱり図書室というような名前で、3つそういったものがあると思うんですけれども、これ見てみますと、利用者数の目標というのは1万人だということが書かれておりますけれども、実際、今現在では半分の5,000人ぐらいしか使っていないということになりますと、やはり今の若い世代というか、今の人たちはスマホとかタブレットが普及していますので、読書離れというかそういうのも

行方市議会 2017-10-03 10月11日-01号

なお、小国小学校では、各クラスで電子黒板をほぼ毎日利用し、児童タブレット端末を自在に操り、ICT教育探究型学習推進している。 小中高一貫教育の方針としては、次のとおり掲げている。 (1)小中高一貫教育小国町の教育の基本に捉え、小中高12年間にわたり継続して人間力を育成する。 (2)小中高教員連携小中高児童生徒連携学校と地域との連携を柱として、連携した教育を進める。 

行方市議会 2017-03-02 03月02日-03号

ただ、これもやはりタブレットないしはインターネットを使えば単純に語彙力が上がるというわけでございませんので、例えば家庭学習においてもそういうICT導入を図ったり、また、授業の中でも議員がお話しくださいましたプログラミングでより高度な考え方、また、発表に結びつくような、そういう学習の進化を新学習指導要領の対応に向けて29年度から取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。

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