つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会-06月25日-付録
出張所に来訪した際の│市民部長 │ │ │ 職員の対応方法の現状 │ │ │ │(2)本庁舎における手話通訳者の勤務状況及び手話通訳業務│福祉部長 │ │ │ の稼働状況 │ │ │ │(3)本庁舎、窓口センター及び出張所にタブレット
出張所に来訪した際の│市民部長 │ │ │ 職員の対応方法の現状 │ │ │ │(2)本庁舎における手話通訳者の勤務状況及び手話通訳業務│福祉部長 │ │ │ の稼働状況 │ │ │ │(3)本庁舎、窓口センター及び出張所にタブレット
1日4コマの学習時間はタブレット端末で自主学習をしても、校内授業のライブ配信を視聴しても、読書や芸術活動をしてもよい。特徴は大きく二つ。校内で一番居心地が良い部屋を使い、校内で一目置かれる「エース級」の教員を担任に据えることという新聞記事です。
(3)本庁舎、窓口センター及び出張所にタブレット端末等を設置し、本庁舎に勤務する手話通訳者がビデオ通話機能等を使用して、窓口センターまたは出張所に来訪した聴覚障害者の手話通訳ができるようにする仕組みづくりについての市の方針。 質問は以上です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) こども部長中山由美君。
│ │ │ │(1)水戸市からの受け入れ予定避難者数の推計 │ │ │ │(2)避難所設置にあたっての課題 │ │ │ │ │ │ │2 学校へのタブレット│ この春に児童生徒一人につき一台の端末が、各小中学校へ設│
二つ目、学校へのタブレット導入と健康影響について伺います。 この春に児童生徒1人につき1台の端末が各小中学校へ配置されます。近年では、電磁波過敏症の方が出てきており、機器の使用には配慮が必要です。過敏症以外にも電磁波の影響はすぐには分からないが、低線量でも長時間浴び続けることで、頭痛やがん、不妊などの影響があることが指摘されています。
タブレット見たら、目が痛くなって、頭が痛くなって、四苦八苦しながら、必死で数字だの文字を追いかけておりますが、これで本当に私は幸せになれるのだろうかと思ったりもするのでありますが、私のようなアナログ人間も決して取り残さないつくば市をつくっていただきたいということを申し上げまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(小久保貴史君) これにて塩田 尚君の一般質問を終結いたします。
案件は2件でありますが、午後は、タブレットの説明会が予定されております。 案件第1、つくばセンタービルのリニューアルについては、約1時間程度。 案件第2、つくば中心市街地におけるエリアマネジメント団体の設立についても、約1時間程度を予定させていただきたいと思います。 委員会を円滑・効率的に進めるため、事前質問に御協力いただいたところです。
案件第1、タブレットの使用基準に関する検討事項についてを議題といたします。 お手元にお配りしてあります参考資料を御覧ください。 今般のタブレット導入に当たり、タブレットの用途、使用範囲など使用基準を定める必要がありますが、このことについて事務局から説明をお願いします。 浅野総務係長。 ◎浅野 議会総務課総務係長 お手元の参考資料、タブレット端末の利用について(案)を御覧ください。
○小久保 議長 ICT環境調査についてということで、タブレットについてでございますが、現在事務局で準備を進めております。
│ │ │ │(1)タブレット端末の整備状況 │ │ │ │(2)タブレット端末の管理や情報セキュリティ等の管理運用│ │ │ │(3)教職員のタブレット端末 │ │ │ │(4)オンライン授業を行うためのカメラやマイクの整備 │
電話リレーサービスについては、先日の川久保議員の一般質問でも御答弁がありましたとおり、国の公共事業としてもインフラが整うところでありますが、これと遠隔手話通訳システムは違うものでありまして、実際の窓口においては、タブレットや通信環境、そして通訳者の存在が欠かせないのが遠隔手話通訳システムであり、対面でのやり取りの中で、電話リレーサービスとは異なり、これもまた聾者の方々におかれましては、生活利便性の面
特にコロナ感染拡大以降、6月議会では一般質問を会派ごとにしていただいたり、あと議場の入場制限、それからタブレットの導入など、本当に多岐にわたって、この議運の皆様には御協力いただいたと思っております。貴重な経験を積ませていただいたことに心から感謝申し上げます。 これにて議会運営委員会を閉会いたします。 これより本会議に入りますので、お手元の資料を本会議場にお持ちください。
◆北口ひとみ 委員 ということは、今年度はまだ、児童生徒はタブレット等を使わないのですよね。年度末までに、来年度から始まるタブレットとか全部がそろった段階で、それを使えるような形に整備していただくということなのか。それとマニュアルを作った段階で、各学校で先生方への説明もこの方たちがされるのか。それと質問への対応というのは、当座は教職員からの質問への対応と理解してよろしいでしょうか。
◎町井 議会総務課長 今定例会に委員会等視察費の減額及びタブレット導入に係る補正予算を計上させていただいております。 まず、4常任委員会及び深せんへの視察経費582万3,700円を減額しております。
ここで、先日タブレットの導入につきまして御協議いただいたところですが、その件につきまして、議長から発言を求められておりますので、神谷議長、よろしくお願いいたします。 ○神谷 議長 タブレットの導入につきましては、先日会派代表者会議で御協議いただいたところでありますが、タブレットの導入に当たっては、今後、使用方法などについての取決めをする必要があろうかと思います。
──────────────────────────────────── ○北口 委員長 それでは、本日の案件でありますタブレット等の導入についてであります。 本件につきまして、神谷議長から発言を求められております。 神谷議長。 ○神谷 議長 現在、タブレットの導入につきましては検討を進めているところではございますが、その詳細について御協議いただくものであります。
コロナ禍で、パソコンやタブレットを使用してのオンライン事業も導入されましたが、特に共働き家庭からは、子供にオンライン授業をやらせる時間も機会も全くつくれなかったという声が多く寄せられました。低学年や中学年の子供たちには、大人のサポートがなければオンライン授業を行うことも理解することもできません。共働きの家庭には、子供の宿題に付き合う時間もほとんどつくれません。
学校も家庭もシームレスでということなので、今よりもタブレットとか端末に触れる機会が増えていくのだろうということも予測されますので、そこを公で進めていくこの政策自体に、私は疑問を持っています。皆さんはいかがでしょうか。 ○橋本 委員長 御意見ありますか。 山本委員。 ◆山本美和 委員 今、北口委員おっしゃったことというのは、非常に大事なことだなと私自身も思います。
本やノートを使って学ぶことを推奨し、パソコンを使う場合は子供たちを無線ではなく有線環境で勉強させること、Wi-Fiを使う場合はルーターを学習場所から5メートル以上離すこと、パソコンやタブレットを膝に乗せたり、手に持って学習したりすることも禁止しているそうです。
しかしながら、まだ、タブレットの支給もされていない、できなくはないことと言えば、例えば電話で話をする。ただ、全員一緒に話をするということは今はできないこともあって、ここが非常に悩ましいところでありますので、もし万が一、ここにお集まりできることであれば、当然、議会でのジャッジはできるということになります。