笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
本当に子どもたちの目線であるとかというのは、大人とまた違ったところで気がつくこととか感じ方も違うと思いますので、やっぱり子どもたちが今1人1台タブレットも持っていらっしゃると思います。 その中で、いろいろとまち探検とかそういったことにも使われていくのかと思ったときに、笠間市はどのような、安全対策に対してですけれども、使っているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
本当に子どもたちの目線であるとかというのは、大人とまた違ったところで気がつくこととか感じ方も違うと思いますので、やっぱり子どもたちが今1人1台タブレットも持っていらっしゃると思います。 その中で、いろいろとまち探検とかそういったことにも使われていくのかと思ったときに、笠間市はどのような、安全対策に対してですけれども、使っているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
◎教育長(小沼公道君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、特に本市においては、ICT、1人タブレット端末を持っておりますので、そのタブレットを活用したアンケートの実施、それからタブレット、オンラインによる相談の実施を行っております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
資料につきましては、タブレットのフォルダー番号11番特別委員会、予算特別委員会、R05、ファイル48番の議案第43号 令和5年度笠間市水道事業会計予算の1ページを御覧ください。 第1条は、総則でございます。
2款総務費、6項監査委員費、1目監査委員費の2,560万円のうち、人件費を除く主なものにつきましては、監査委員3名の月額報酬や旅費、11節役務費はタブレット利用による通信料でございます。 次のページに移りまして、88ページ、18節負担金補助及び交付金は、茨城県、関東、全国を単位に組織しております各監査委員会への年会費でございます。 以上で説明を終わります。
11節役務費でございますが、通信運搬費が主なもので、友部地区公共施設間の光通信サービスの通信料や執行部のタブレット通信料、公共施設Wi−Fiルーターの通信料が主なものでございます。 12節委託料でございますが、1段目の電算システム保守点検委託は、情報系システム及びネットワークの運用サポートなどが主なものでございます。
タブレットの更新ボタンを押してください。 本件につきましては、資料のとおり、各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長から閉会中の継続調査及び継続審査の申出があります。 お諮りいたします。 各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査及び継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大関久義君) 御異議なしと認めます。
さらに、タブレットなどのICT機器を活用し、英語によるプレゼンテーション能力などを身につけさせていきたいと考えております。海外との考え方として、台湾の中学校と笠間中学校が、今週の金曜日18日、第3言語の英語を使って授業交流を行う予定でございます。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
そのほか、本市においては、登校できない児童生徒向けにタブレットを用いて遠隔で家庭にいる児童生徒に授業を随時配信しておりまして、その配信をするための機器を各学校に配布するなど、ICT機器の整備が他市町村よりも充実しております。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 市村博之君。 ◆19番(市村博之君) ありがとうございます。実は、この①②の問いは、③から始まる質問の簡単に言いましたら露払いなんです。
◆3番(安見貴志君) そういうことで、この報告書が我々議員に対してもタブレット上でされましたけれども、これが6月20日付なので、こちらが調査をお願いをしてから1週間足らずで調べをしていただいて報告までこぎつけたということで、大変スピーディーな対応だったかと思います。
今期定例会に提出されました請願・陳情につきましては、文書表を付して、その写しをタブレットに配信をしております。請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託をいたします。
昨年からオンライン授業が始まってタブレットの持ち帰りによって、さらに荷物が増えたと思います。このような重い荷物を登下校時に運ぶとなると、事故のリスクは当然高くなるということです。そこで、当下校時の安全対策について伺います。 小項目1、登下校時の荷物についてですが、小学生、中学生の荷物の現況について伺います。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
◎市長公室長(金木雄治君) 誰一人取り残さないデジタル社会を目指すには、そのための必要な取組についてとの御質問でございますが、デジタル社会ではパソコンやタブレット、スマートフォンなどのデジタル機器、インターネットの利用など、情報通信技術の利用が不可欠でございます。しかしながら急速に普及したこともあり、全ての人がこれらを使いこなせているわけではございません。
このサービスはタブレット端末によるオンラインサービスで、オペレーターとなる手話通訳者を介して、視覚に障害のある方と窓口等担当者のスムーズなコミュニケーション環境を構築するものでございます。本サービスの導入により、一層円滑な行政手続や相談対応を実現してまいります。 また、国においては、障害者の情報格差の解消に関する法律が5月19日に衆議院本会議で成立するなど、法施行に向けた動きがございます。
ツールとしては、タブレットを活用した遠隔手話のサービス導入なども新規事業として予定している。従来から取り組んできた手話通訳の養成講座も継続していく。これらの施策や条例を検討するに当たり、当事者の方の意見を踏まえる必要があると考え、意見交換を行ってきた。施策を進めていく上では、当事者目線も含め様々なものに反映して取り組んでいきたいとの答弁がありました。
タブレットの見本を見ると、ちょっと浮き上がって、錯覚で、目の錯覚で浮き上がって見えるというようなふれ込みだったんですが、ちょっと浮き上がっては見えなかったんですが。私ども目の老眼進んでいるかもしれないんですが。ただ、黄色とか、青色がつけ加えられたんで、その面では視認性が高まっているというか、目立っていました。
笠間中学校では、部活動の複数顧問制で空いた時間を活用してICT研修を実施し、タブレット端末の授業の中での有効活用が図られた、いわゆる児童・生徒に還元することができたということで、子どもたちも先生方も大変好評な取組になっています。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
なお、2校で実施しておりますオンラインにつきましては、子どもたちのタブレットや保護者のスマートフォンを使用し、学校で作成したウェブアプリケーションを活用して欠席連絡を行っております。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) ただいま16校のうち、14校が電話による欠席の連絡、2校がオンライン等による方法でという答弁がございました。
資料につきましては、タブレットの11特別委員会、予算特別委員会、R04、48番の議案第45号 令和4年度笠間市水道事業会計予算を御覧ください。 1ページでございます。 第1条は、総則になります。
次に、11節役務費87万2,000円は、農地法に基づく農地の利用意向調査及び農地利用実態把握調査の送付、返信用の郵送料及びタブレット21台分のデータ通信料となります。 次に、12節委託料583万9,000円の内訳としましては、上から2行目の会議録作成委託料47万1,000円は、毎月開催されます総会の会議録を作成する委託料となります。
また、市執行部のタブレット41台をテレワークに対応したものに更新する費用でございます。 最後に、18節負担金補助及び交付金2,201万9,000円でございますが、次の72ページを御覧ください。中間サーバー、ASPサービス負担金から、一番下の連携中枢都市圏構想負担金まで7件ほどございます。