常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第24回会議) 本文
マイナンバーカードの活用といたしまして、市民の方がマイナンバーカードと市役所に設置されたタブレット端末を利用して住民票の写しなど各種証明書の交付申請が行える、らくらく交付申請サービスを本年2月より開始しております。こちらはタッチパネルを操作することで申請書の記入の必要がございません。
マイナンバーカードの活用といたしまして、市民の方がマイナンバーカードと市役所に設置されたタブレット端末を利用して住民票の写しなど各種証明書の交付申請が行える、らくらく交付申請サービスを本年2月より開始しております。こちらはタッチパネルを操作することで申請書の記入の必要がございません。
GIGAスクール構想については、10月の随時会議で約3億9,000万という大きな予算が可決となり、小中学生1人1台のタブレットの購入、高速大容量の通信ネットワークの整備が決まりました。
本案は、児童生徒向け1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別、最適化された教育を提供し、資質や能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現を目指すGIGAスクール構想の実現のため、小中学校の児童生徒及び教員用のタブレット端末を買い入れようとするものです。
国が進めているGIGAスクール構想による一人1台タブレット支給によるICT教育の強化、また、小中学校の適正配置、これを進めます。子どもたちの教育環境の充実、これを図っていきたいと思いますし、また適正配置についての学校跡地、これにつきましては地域住民の皆様の交流の拠点となるような、皆さんと対話をしながらこの有効活用を図ってまいりたいと考えております。
さらには、臨時休校など緊急時における学習機会の確保に役立てるために、小中学校の児童生徒へ1人1台のタブレット型パソコンの配置と、これに対応する校内ネットワーク環境の整備を進めており、新型コロナウイルス感染症への対応として幅広い分野での支援施策を行っております。
│ │ │ │ ・タブレット整備は趣旨にあうのか。 │ │ │ │ ・結城市のように中小企業者、自営業者、パート及│ │ │ │ び非正規労働者等の方々への市独自の支援が必要│ │ │ │ ではないか。
児童生徒の家庭のオンライン機器であるパソコンやタブレットなどの端末の保有率などの観点から考えて、常総市においてオンライン教育は可能かどうかをお伺いしたいと思います。 287 ◯議長(倉持 守君) 答弁を求めます。
ところがいつの間にか前倒し、前倒し、一般会計から繰り出してやって、年度を繰り越してきましたので、恐らく執行部の皆さんもそれでいいんだと思っているかもしれませんが、私は昔もんですから、記憶しているのは、やはり何事の事業をやるというときは、議会での趣旨説明の上、賛同を得た上で議決をしてちゃんと進めるべきだというのが私が基本的に、今の時代みたいにタブレットとか何とかは使いませんから、答えもできてなかったんですから
また、他市から移動してきた先生からは、常総市はタブレットが1クラス分しかなく少ないという声も聞かれました。以上の状況を踏まえ、今後ICT機器の補充を行う予定はあるのかお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
そこで、まずは1)ICT教育についての考え方と今後の取り組みについて伺いますが、各学校のタブレットやPC、パソコンの設置状況、今後のICT教育の進め方についてはどのようになっているのかをお願いいたします。
│ │ │ │ 3)小学校の「プログラミング教育」が必須化となる │ │ │ │ が、小学校のIT機器(電子黒板・タブレット等)│ │ │ │ の現在の使用状況を問う。
続きまして、14節使用料及び賃借料、22多言語変換アプリ利用料60万円、こちらは市で発行している広報紙やお知らせ版などを多言語翻訳し、スマートフォンやタブレットで簡単に閲覧できるようにするためのアプリの利用料でございます。 3目財政管理費3,605万3,000円、1,156万円の増、43ページにまいります。
このような中、行政におけるスマートフォンの活用という点でございますが、近隣市町村では守谷市で市民生活総合支援アプリという、スマートフォンやタブレット等で市の情報を閲覧・取得する仕組みを取り入れております。
今後も情報発信に力を入れていただけるということなんですけれども、先般、議会運営委員会におきまして、タブレットの視察ということで神奈川県寒川町に行ってまいりました。議長の許可を得ましたのでこちらの資料を広げさせていただきます。
現在、当市においてペーパーレス化については、当然、庁議メンバーの方にはタブレットの導入があり、進んでいる部分もあると思いますが、今後さらに展開があるのか、その辺をお聞かせください。
行政の複雑化、高度化に伴い、会議で配付される資料も増大しており、さまざまな資料が数多く提供されており、議員もその資料整理に苦慮している現状であることから、膨大な資料の省資源化、省力化、審議の効率化を推進するため、議会関係資料のサーバー管理等及びタブレットの端末による閲覧システムの導入に向けた検討を議会運営委員会等で行うこととする。
議会関係資料をサーバー管理し、議員がこれをタブレット端末等で閲覧している自治体の事例もあることから、タブレット端末導入、ペーパーレス化について前向きに検討するとしております。現在導入している採決システム、棄権ボタンの取り扱いについては全員協議会に諮ることとするとしております。 次に、委員会に関する事項ですが、委員会の表決後、委員長は委員会内において意思表明を行うものとする。
進んでいるところですと、OSごとに、例えばマックとかウィンドウズとか、タブレットとか、そういうふうなものごとにアクセス数がわかるシステムもありますが、常総市の場合には採用しておりません。
そういった意味では、昨今の時代の変化も含めて、紙媒体、これは高齢者も含めて紙媒体でなければ見られないという部分もありますし、若い世代はほとんど逆に紙媒体を見ずにスマホを見たり、タブレットを見たりという世代の格差がこれもございます。